ワタモテ公式ファンブックを購入!5年前のワタモテを懐かしむ~

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どうも、ワタモテに再ハマりして新作の感想まで書き始めてしまった日野まおみです。

ワタモテの単行本と友モテ、アンソロジーを揃えていた私ですが、実は一種類だけ持っていないものがありました。

それが、「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!公式ファンブック喪」です。

ワタモテ公式ファンブックとは?

ワタモテ公式ファンブックはワタモテの設定資料が満載な原作未読者にと~ってもやさしい本。

なんで今まで買ってこなかったのかというと、このファンブック、2013年9月に刊行された、今となってはものすごく古い本になってしまっているから。

2013年9月といえばアニメが放映されていましたので、アニメ放映でワタモテを知った人に読んでほしい本として企画されたものですから今更買うのもどうかと思ったんですが、5年前のワタモテはどんな感じだったのかを懐かしむためにこの際購入しました。

もこっちはぼっち路線をひた走っていた

初期のワタモテといえば、ぼっち路線をひた走っていたもこっちによる原作者の高校時代の実体験を交えたぼっちあるあるネタがメインでした。

ファンブックの半分はそんなもこっちによるぼっち語録で占められているんですが、自分が特別な存在という謎の思い込みからくる妄想多数、赤っ恥多数、やっかみ多数と見ていられませんよ・・・

ときどき本を閉じることすらありましたからね。

でも、まさかこのときに受けた恥をもこっちの成長にうまくつなげていっているなんて・・・

ネモ、岡田、清田、鈴木はただのモブだよ!

確実に今ファンブックが新しく出版されたら絶対に1~2ページはページが作られているであろうネモたちがいるリア充グループですが、まだこのときは単なるモブキャラでもこっちが見下している対象にすぎなかったんですね。

ちなみに、チラッと出てきたみきてぃや大松さんはこのあと一切本編に登場せず!

(いまは吉田さんの友達のタレ目の女性が大松さんと呼ばれているが・・・)

もちろん、アニメの情報もあるよ!

後半は当時放映されていたアニメの裏側が掲載。

アニメ監督ともこっち担当の声優橘田いずみさんとのインタビューが掲載されてました。

実は橘田いずみさんはもこっちを演じているときの声が地声なんだとか。

橘田いずみさんといえば、このセリフですね!

今後新しいファンブックが出版されるとしたら!?

9巻の修学旅行を機に新キャラ大増殖&モブキャラのレギュラー化&青春群像劇への路線変更が行われたワタモテですが、今後新しいファンブックが出版されるとしたらどんな内容になるのか??

やはり本編の内容だけでは読み取れないような人間関係の深いところまで追求されるんでしょうね。

うっちー、ネモ、ゆりのヤンデレ百合勢についてや加藤ママがもこっちに優しくしている理由が詳しく描かれるはず。

とくに伝説のエピソード、遠足回では人間関係がものすごく激変しただけにどこまで掘り進めた記事が公式により書かれるかが興味深いですね。

読んでみた感想

じっくり何度も読んだんですが、読むたんびに身悶えてました。

うん、私も半ぼっちだったので分かりますよ。

さすがにへんな妄想や痛々しい言動はしませんでしたが。

ただ、もこっち語録が半分を占めるだけあって確かに原作既読の人にとっては物足りないという感想も出てくるのも分かります。

そのかわり合間合間に高校デビューを果たしたゆうちゃんと高校時代ぼっちだったもこっちの違いが部屋の模様からカバンの中身まで比較されるコーナーがあったり、読者から頂いたネタが掲載されていたりと飽きがこないような中身になっています。

あと、もこっちの初期キャラデザが掲載されているんですが、痛々しさが消えた寡黙な女の子でしたね。

これには実は裏側があって、編集との会議では可愛いもこっちを出して実際の作画で今の変な顔にするというなかなかの策略っぷりまで明かされてます。

あと、初期段階では友達ポジのゆうちゃんすらいない本当に孤独な女の子という設定だったとも書かれているんですが、さすがにそれはかわいそうすぎますって・・・。

やっぱり強く思ったのは、友達が多数できたもこっちにはもうこのころには決して戻ってほしくないということですね。

という意味で買ってよかった本でした!

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