ウマ娘第7R「約束」視聴!感想&競馬用語元ネタまとめ

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ウマ娘の第7Rが放映、公開されました!

ウマ娘だけはほぼリアルタイムではなく最速のテレビ放映よりも2日遅れで見ることになるのですでにこの記事を書いている時点でトレンドに乗り遅れているのが非常にヤバイです!

(MX見られるワンセグチューナー買ってこようかな)

聞いた話によると、今回秋の天皇賞が舞台となるようですね。

果たしてあのウマ娘はどうなってしまうのか・・・

そしてスペシャルウィーク、主人公?のわりに先週レースで走ってませんでしたね。

それではさっそく見ていきましょう!

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天皇賞秋であのウマ娘はどうなった

秋の天皇賞といえばやはり気になるのがサイレンススズカが史実通り大ケヤキの向こう側で故障、沈黙の日曜日となる運命になってしまうのかどうか。

スペシャルウィークとエルコンドルパサーを戦わせたif展開の前例があるから、今回も故障回避してそのまま逃げ切り勝ち!ってなるifもありそうなんですが・・・

やはり左足を骨折して競走中止になる史実通りの結末を迎えることとなってしまいましたね・・・

一方で史実から変えてきたのはこのレースの勝利馬でした。

オフサイドトラップからエルコンドルパサーになってます。

オフサイドトラップは存在自体がなかったことにされ、オの字すら出てきませんでしたね。

※馬主が同じなので半分セーフ?

ただ、この日の競馬場はやはり最強の逃げ馬サイレンススズカ一色。

素直に喜べないシーンが描かれてます。

競走馬の場合は脚に故障が発生するとそのまま安楽死となってしまうんですが、人間(亜人?)ということで骨折で済んだ様子。

長期間のリハビリは必要ですけどね。

(オフサイドトラップ自身も不治の病と呼ばれる脚の病気、「屈腱炎」を3回克服し8歳(当時の数え方、現表記で7歳)で挑んだ天皇賞秋で初のGI制覇を成し遂げたドラマ性を持つ馬だったんですが、ウマ娘の原作に登場してないためにあっさりと差し替えられてしまうというこちらもこちらで悲劇が起きてます)

ということでサイレンススズカとエルコンドルパサーの影に、本来の勝利馬オフサイドトラップがいることもみんな知ってあげてください・・・

サイレンススズカの天皇賞秋

元ネタ:1998/11/01 東京11R 天皇賞・秋

このレースの展開を解説していきます。

競馬関係者にとってはサイレンススズカの悲劇とCXの塩原恒夫アナの実況でのポエム名言から「沈黙の日曜日」という暗号のような用語で呼ばれている1998年の天皇賞秋。

距離は2000mとサイレンススズカにとっては適正な距離。

サイレンススズカの逃げがすさまじくカメラも大引きでないと先頭から最後まで映らないほどの差を広げました。

このままなら大差での逃げ切り勝ちが期待できる!

競馬ファンなら誰もがそう思ったことでしょう。

でもサイレンススズカの逃げに対して脚がついていかなかったんですね。

大ケヤキを過ぎたところで馬の状態が急に変わり、4コーナーを迎えることなくコースの外側へと散っていきました。

脚を負傷して失速、後ろから来た馬にどんどん追い抜かれる画のアップは本当に泣けます。

この日騎乗した武豊さん、この悲しみを忘れようと酒をどんどん飲んで生まれて初めて泥酔したというエピソードも残されてます。

それだけこの馬を愛していたということですね。

さらに余談ですが、最後の直線まで2番手にいたのはサイレントハンターというサイレンススズカ殺しのような名前の馬。

この馬も道中後続馬群から逃げる走りだったんですが、あまり注目されてないのはさらに前に強すぎるサイレンススズカがいたためでしょう。

でも4コーナー手前でとうとうハントされてしまったか・・・

スペシャルウィークの菊花賞

元ネタ:1998/11/08 京都11R 菊花賞

またレースを描かずに事後回想か!!ってことで、スペシャルウィークが負けた元ネタのレースを解説します。

菊花賞は皐月賞、ダービーと並ぶクラシック三冠レースの1つ。

京都競馬場で開催され、芝の3000mと長い距離を走ります。

スペシャルウィークにとっては初の3000mクラスのレースですね。

過去のエピソードで登場したセイウンスカイやキングヘイローも出走しました。

スペシャルウィークとセイウンスカイは過去に何度も対決して1着の座を奪ったり奪い返されたりしてる相手。

レースはスタート直後に先頭に出たセイウンスカイが4馬身差で逃げ、スペシャルウィークは中段やや前から後ろの馬群の中から追う展開へ。

スペシャルウィークは4コーナーのカーブで外に出して直線で懸命に突っ込んでくるも、セイウンスカイがそのまま逃げ切り勝ち!

スペシャルウィークは3馬身半を付けられての2着という結果。

スペシャルウィークの菊花賞はどうもそれほど重要ではなかったようです。

走る画を描くレースと描かないレースの優先順位がわからん・・・

ちなみに、作中では10/25に開催されましたが実際のレースは11/8と秋の天皇賞の1週後に開催されてます。

スペシャルウィークがサイレンススズカの馬体故障を目で見て気分が沈んでしまい、菊花賞に出るもさほど力が入らなくなってしまうというお涙頂戴ストーリーにはしたくなかった可能性が高いですね。

併走トレーニング

元ネタ:併せ馬(調教)

調教の定番、併せ馬をものすごーくわかりやすく書き直した結果、併走トレーニングという呼び方になりました。

併せ馬とは2頭~3頭の馬が併走する調教で、馬の競争本能を引き立てる狙いがあります。

マルゼンスキーと故障から復帰したグラスワンダーの併せ馬という豪華メンバーww

競馬ファンとしてはどっちが見たかった?

競馬ファンとしてはどっちが見たかったでしょうか?

史実通りサイレンススズカが左足を骨折するか、if展開として骨折せず逃げ切り勝ちを収め、その後ジャパンカップにも出場してスペシャルウィークやエルコンドルパサーたちと最強決戦を迎える展開。

このときもやっぱりサイレンススズカは逃げる戦法を取り続けるはずです。

もしあの故障がなければ秋の天皇賞、後続との距離を考えてもサイレンススズカが大差をつけて勝っていたことでしょう。

レコード勝ちもありえました。

私としてはif展開も非常に心待ちにしていたんですが、やはりこのレースに関しては心の奥底で自分のifストーリーを視聴者、競馬ファンそれぞれが描いてほしいという想いが製作者サイドとしても強くあるんでしょうね。

NAM HAI ARTってどこのスタジオやねん

スタッフロールで背景を担当してたNAM HAI ARTという謎のスタジオ。

どこやねん!と思い調べてみたところ・・・なんとベトナムのホーチミンにありました!

Facebookがあったので見てみると・・・日本のスタジオと並ぶくらい高品質な背景がずらーっと出てきますね。

実は私がアニメから離れていた時期からかなりの作品で背景を描いてきてたりします。

こりゃ腕を見込んで発注に出されるわけだ・・・

次週は・・・?

天皇賞秋がおわったので、次週はいよいよ、ジャパンカップが描かれるはず。

こちらも心待ちにしましょう!

ウマ娘記事リンク

第1R

第2R

第3R

第4R

第5R

第6R

第7R

第8R

第9R

第10R

第11R

第12R

第13R

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