ウマ娘第9R「スピカの夢」視聴!感想&競馬用語元ネタまとめ

広告




2018年5月20日、ウマ娘にも登場していたテイエムオペラオーが心臓マヒにより死亡しました。

2000年~2001年頃の競馬を盛り上げた立役者としてご冥福をお祈りしますとともに関係者にも深く哀悼の意を表します。

さて、ウマ娘の第9話が放映されました!

スペシャルウィークは宝塚記念でグラスワンダーに敗れ1年近く勝ちがないところからはじまる今話。

それでは見ていきましょう。

広告




今話はレースよりも特訓色が強い話

今回はスピカの誰かがレースに出るというよりかは、骨折から完治したサイレンススズカとともにスピカのみんなが夏に特訓するのがメインの話。

特訓の目的は・・・馴れ合い禁止なんてそんなのは表向き、実際は第7R頃からずーっとスズカスズカ言ってレースに全く力を入れてないスペシャルウィークと、骨折は治ったものの走ることに恐怖を感じてしまうようになったサイレンススズカのハートを強くするのが本音。

そのためチーム分けでも最初に書くぐらいサイレンススズカとスペシャルウィークのチームをわざと分けてお互い競い合わせるようにして残りのメンバーをわりとランダムに散らばせました。

走れなくなってしまったサイレンススズカに全盛期の感覚を取り戻し走れるようにするための強硬策として超過酷なトライアスロンをメニューに組み込むんですが、やっぱりスズカのことだけ気にして本気で走っていないスペシャルウィーク。

やっと本来の走りが復活してきました!

サイレンススズカも長い下り坂でのスピードアップによりかつての走りの感覚をうまく取り戻してきてます!

曲がれないー!!って90度カーブな道路から外れて崖らしきところを他のメンバーを先導するように落ちる場面は大笑いさせてもらいましたww

ブーンみたいな腕の広げ方しやがってwww

リギルとスピカの待遇差

ウマ娘のチームトレーニングはふだんどっから費用が出てるのか分かりませんが、もしかするとレースで上位に入ったときに稼げる賞金が主なのかもしれませんが、待遇に天と地ほどの差がありました。

リギル:観光バス貸し切り、海が見える高級そうなホテル

スピカ:トレーナーのワンボックス、ボロ旅館

主人公がいるチームは貧乏で高いホテルに泊まれない、これはなぜか昭和から続くスポ根系アニメのド定番ですね。

そろそろ私としてはスポーツ系でも「弱いチームが成長して強くなる」よりも「強いチームがごくごく当たり前のように強い」さまを描いてほしいんですが、それだと視聴者にとって一体化できる成長感がまったく感じられず、感情移入しにくいんでしょうね。

それにしてもスピカメンツも結構賞金をたらふく稼いでいそうなんですが、税金以外でどこでそのお金を使い込むんだ・・・

サイレンススズカも逃げ馬になってから1位連続6回でガッポリ稼いで、スペシャルウィークは獲得賞金が当時の日本最高って記録を持っているのに。

エルコンドルパサーの凱旋門賞

元ネタ:1999/10/3 ロンシャン競馬場 凱旋門賞

凱旋門賞はフランスのロンシャン競馬場で開催されるヨーロッパ最高峰のレース。

このレースに出るのは競走馬はもちろん、馬主も調教師にとっての夢、目標のひとつでもあります。

いよいよエルコンドルパサーが凱旋門賞に出走!

1番のゼッケンを付けて最内でのスタートをしていましたが、実際は2番のゼッケン。

そして結果は・・・フランスの馬に敗れて2着!

このレース、いまだ日本馬が勝ったことはなく、最高でも2着まで。

ディープインパクトも走ったんですが、彼ですら3着入線(その後禁止薬物により失格)でした。

勝ったウマ娘もブロワイエではなくモンジュー。

というより、ブロワイエ自体が架空のウマ娘です。

スペシャルウィークも史実では宝塚記念での内容次第ではエルコンドルパサーとともに凱旋門賞を走ることも検討されていたんですが、グラスワンダーに敗れてしまい「日本にまだ勝たないといけない馬がいる」ということでその話は流れてしまいました。

おそらくこちらのスペちゃんは凱旋門賞の「が」の字すら出てないので決して知ることもないでしょう。

ゴールドシップの直線の話

ゴールドシップが凱旋門賞の直線は長いという話をしていたんですが、そういやあなたも2014年に凱旋門賞に出てましたね。

結果は他の馬に走りを封じ込まれて14着だったけどな!!

日本馬の最高位はハープスターの5位でした。

あれだけ強かった日本馬が凱旋門賞に勝てないのには日本の芝とロンシャンの芝は質が違うので走りにくい&ものすごく長距離移動でストレスがたまっているというのが1つの理由としてありますね。

やはりあのレースに向けての特訓回が来たね!

ということで、今後絶対にくるあのレースに向けてのトレーニング、特に心の面を鍛える話をはさんできましたね!

ネタバレになるんですが、

エルコンドルパサーはブロワイエ(モンジュー)に凱旋門賞で負け。

スペシャルウィークは天皇賞秋をレコード勝ち。

スペシャルウィークはブロワイエ(モンジュー)にジャパンカップで勝ち。

スペシャルウィークはグラスワンダーに有馬記念で負け。

まーた複雑なことになってますよ・・・

スペシャルウィークは数レースなかったことにされたのにわざわざ凱旋門賞をじっくりと描いたということは、やはりこのブロワイエはジャパンカップ回で日本にやってきてスペシャルウィークと対決する可能性が大ありです。

そしてエルコンドルパサーも史実とは逆でこのレースで引退せず、日本でもう一度走りますね。

京都大賞典はスルーされた可能性あり

合宿回をやったことで、京都大賞典はスルーされた可能性があります。

このレースはスペシャルウィークのほかにもテイエムオペラオーが出走し、オペラオー3着、スペ7着って結果に終わったんですがそのレースはGIIであることや今後の展開的に整合性が合わなくなってしまうためにバッサリと切り取られてしまいました。

史実では負けた理由は夏負け(夏の暑さでバテて体が弱って食欲不振になる)したことなんですが、スイーツたらふく食ってるので夏負けということはなさそうですし、この合宿で心を鍛え、次の天皇賞秋で復活の勝利を遂げたほうがなにかと都合がいいですしね。

さあ、残り3話か4話!!

この先のレースは全てスペシャルウィークにとって特別なレース。

おそらく制作陣もじっくり描きこんでくると予想します。

最終回まで盛り上がりしかないことが確実だけに気になりますね!!

結局スピカの夢は何だったの?

結局スピカの夢は・・・全員が走るレースが見たい!!ってことでしたね!!

あっ、これ最終話かDVD特典かどこかで絶対に描かれますよ・・・

ウマ娘記事リンク

第1R

第2R

第3R

第4R

第5R

第6R

第7R

第8R

第9R

第10R

第11R

第12R

第13R

【ウマ娘】2話まで見て気づいたなぜ謎不思議

【ウマ娘】同人誌を描くときに知っておきたい血統と馬の交尾

【ウマ娘】本編で描かれなかったスペシャルウィークの3連勝と省略された理由を考察

【ウマ娘】謎に満ちたモブウマ娘、「キンイロリョテイ」とは何者なのか?

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。