ウマ娘第13R「響けファンファーレ」視聴!感想&競馬用語元ネタまとめ

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6月17日にウマ娘の第13R「響けファンファーレ」が放映されました!

いよいよウマ娘は今回で最終話となります!

それでは第13話を見ていきましょう。

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スペシャルウィークが引退した有馬記念やったよ

史実ではスペシャルウィークが引退した1999年の有馬記念。

このレースはスペシャルウィークの引退レースだったんですが2着と勝てなかったこと、あとはやたらジャパンカップの描写が壮大に終わっていたこともありそのまま省略される可能性すらあったんですが非常に短いながらも取り上げてくれました!

(省略された場合、別な記事にて有馬記念を取り上げる予定でした)

で、有馬記念は・・・グラスワンダーとの差がわずか4センチ!!

4センチったらハナがギリギリ抜け出てるぐらいのほんのわずかな差でしかありません。

鞍上の武豊騎手もこれはスペシャルウィークが勝っただろうと確信してガッツポーズまでしていたくらいですからね。

実際の有馬記念のレースを見よう

元ネタ:1999年12月26日 中山9R 有馬記念

1999年の競馬を締めくくる有馬記念。

この年のメンバーはスペシャルウィーク、グラスワンダー、覚醒前のテイエムオペラオー、重賞の常連キンイロリョテイことステイゴールド、あとはスペシャルウィークが7着に敗れた京都大賞典を勝ったツルマルツヨシ、菊花賞馬ナリタトップロード、98年春の楯を制したメジロブライト、スズカはスズカでもステイヤーズステークス3着と好走したゴーイングスズカが出走。

ウォッカちゃんとスカーレットちゃんが走るライバル対決

元ネタ:2007年チューリップ賞、桜花賞、秋華賞、エリザベス女王杯、有馬記念、2008年の天皇賞秋

いきなり実際のレースが8年ばかり飛ぶんですが、2007年3月のGIII、チューリップ賞以降、GIの牝馬クラシックでウォッカとダイワスカーレットはライバルとして対決することになります。

対決結果はウォッカが3回先着、ダイワスカーレットも3回先着。

この年はディープインパクトが強いまま引退した次の年、牝馬に強いのが出てきたということで牡馬よりも牝馬のライバル対決のほうが盛り上がってましたね。

一番見てほしいのは秋の天皇賞。

中団から追い込んできたウォッカとずっと先頭を走っていたダイワスカーレットの1着2着だったんですが、なんとゴール差はわずか2cm!

スペシャルウィークの有馬記念よりも差がありません!!

テイオーさんは皐月賞とダービーの2冠制覇

元ネタ:1991年皐月賞、ダービー

トウカイテイオーが活躍したのはスペシャルウィークよりももっと昔の1991年のこと。

シンボリルドルフの初年度産駒、トウカイテイオーは新馬戦から圧倒的支持を集めデビューから負け無しでクラシック戦線へ参加。

皐月賞、ダービーを無敗で制し、菊花賞に行くかと思いきや骨折のアクシデント。

この治療のために1年近くを費やすことになり3冠馬になることは叶いませんでした。

トウカイテイオーは何度か骨折するアクシデントが起きてるんですが、骨折がなければ父と同じく無敗の三冠馬になっていたことでしょう。

あと、骨折が治り復帰した1993年の有馬記念は必見です。

メジロマックイーンは春の天皇賞を連覇

元ネタ:1991年、1992年天皇賞春

そんなトウカイテイオーと同じ年に活躍したGI馬がメジロマックイーン。

主な勝ち鞍は菊花賞、天皇賞春、宝塚記念。

2度目の天皇賞春にはなんとトウカイテイオーも出走していて、5着に退けての勝利。

実は天皇賞春には3度出走しているんですが、3度目はあえなく2着。

秋の天皇賞にも1度出走してるんですが、1位入線もスタート直後の斜行で他馬の進路を妨害したとして18着に降着してます。

ゴールドシップは凱旋門賞にも出たよ

元ネタ:2014年10月5日 ロンシャン競馬場 凱旋門賞

キンイロリョテイことステイゴールド産駒のゴールドシップ。

2014年に開催された凱旋門賞で海外初挑戦。

実況のレベルはお察しください(ゴール直前にポエム言ってる場合じゃねえから)

この年は20頭立てで、日本から3頭が出走しました。

ゴールドシップ、ハープスター、あとはドバイデューティーフリーを勝利したジャスタウェイ。

結果は、最後方からの競馬となった上、直線でも目立った活躍が見られず14着に終わってしまいました。

サイレンススズカはアメリカデビュー

サイレンススズカのアメリカデビューは実はプランとして構想されていました。

もし天皇賞秋を制したなら、その後はジャパンカップで調整しそのままアメリカに行く計画というもの。

アメリカなら左回りのコースしかないのでスズカでも勝てる!と陣営はふんだんでしょうね。

でも実際は骨折による安楽死、アメリカの地を踏むことはありませんでした。

もしかすると復帰後にサイレンススズカが勝ったGI、アメリカ行く前に調整として走ったジャパンカップの可能性が高いですね。

WDT

今回のメインレースはこちら。

ウィンタードリームトロフィー!!

メンバーはスペシャルウィーク、サイレンススズカ、ゴールドシップ、エルコンドルパサー、シンボリルドルフ、ウォッカ、ダイワスカーレットと一昔前の競馬ファンを沸かせた名馬だらけ。

で、さっそく気になる結果を見ると・・・なにこの横一直線ゴール!!

元ネタの競走馬に時代の差がありすぎて実力差が比べられないから結果が描けそうにない=とうとう18人横一直線で1位同着という力技に出ました!!

しかもゴール前ではなく、最後の直線に入ってから!!

18人が横に並んでのゴールはアニメでしか描けない演出ですね。

こんな終わらせ方できたか・・・

それにしてもさっきまで差がついていた18人がゴールの瞬間横に並ぶ・・・近くからのカットなので迫力があるように見えますが、観客席のスタンドの上の階からみたらさぞやシュールな画に映ってることでしょう。

人によっては「名」かもしれませんし「迷」に見えてしまうかもしれませんが、まあ・・・無難っちゃ無難ですね。

コテコテの競馬ファンからしてみたら・・・払い戻しなどいらん!と逆に馬券を破り捨てたくなりそうですが。

ということは、ウイニングライブは18人全員出演ということに。

そしてスピカのトレーナーさん、また若きウマ娘をセクハラスカウトですかい?

EDテーマ

アプリのPVで頻繁にイベントでも流れていた「うまぴょい伝説」なんですが、アニソンクラブイベントで絶対に一度はかかるタイプの電波ソングだ・・・

むしろ前のDJがかけてしまい選曲に悩む系の。

CXの広場で何しとんねんww

アニメ終了!!

一足先にウマ娘のアニメが全話終わりました!!

いくつか実際は走ったのにアニメでは省略されたレースはあったものの小ネタを含め史実に基づいていて、ほんのちょっとだけ競馬知識がある私でも楽しめる作品でしたね。

何よりも馬がこのときどんな気持ちになっていたか??がアニメで擬人化されたことで可能性の一つではありますが見えてきたというのも大きいです。

大人の事情でとある界隈の大物馬は軒並み名前が変わっていたり存在そのものが消されたりしているんですが、残ったウマ娘でもストーリーが描けました。

競馬のifのほとんどが一位同着で終わるのは熱狂的なファンからしたら不満が残るのかもしれませんが、実在した馬のレースの架空の展開は想像しづらいものがありますからね・・・

終わった後、結末によっては今頃逆に当時を知るファンの間で大論争にもなりかねませんから。

しかもやたらと不穏に進む方の論争ですね。

次はぜひ、キンイロリョテイちゃんを主人公に・・・スピンオフか何かをお願いします!!

アプリは結局リリースされたの?

アニメのウマ娘は今話で最終回を迎えました。

さて、肝心のアプリはリリースされているのかと言うと・・・

リリースされていません!!

えっ・・・

普通ならパズドラや怪盗ロワイヤルのようにアプリをリリースしてから宣伝を兼ねてアニメを放映することが多いんですが、いまだかつてアニメを最終話まで放映してもアプリをリリースしてない作品ははじめてですよ・・・

しかもリリース時期はいまでも発表されてません。

大丈夫か?アニメなんて3ヶ月毎に入れ替わり激しいから、みんな新しいアニメの方にどしどし移動して、もし来年リリースなんてなったら話題にすらされなくなるぞ??

制作がどこまでいっているかはわかりませんが、もしデバッグに入っているならいいんですが・・・

ウマ娘記事リンク

第1R

第2R

第3R

第4R

第5R

第6R

第7R

第8R

第9R

第10R

第11R

第12R

第13R

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