わたモテ喪136「モテないし漫画を薦める」更新!~一ヶ月ぶりの濃厚なストーリー

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6月21日にわたモテの喪136「モテないし漫画を薦める」が更新されました!!

お待ちしておりました!!

作者のわたモテを含む多数の作品の単行本化作業で一ヶ月間が空いたんですが、この間にpixivではたくさんのファンによる二次創作が多数描かれ、ツイッターのわたモテクラスタ界隈では今度の夏コミで合同の同人誌を出すとか結構プロジェクトが動き出しています。

私は残念ながら絵が全く描けないので読む専になるんですが、楽しみにしております。

さあ、喪136はどんなことになっているのか、見ていくことにしましょう!

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書き始めるまでに5時間かかった

またまた話が飛んで・・・今回の話は修学旅行カルテットがメイン。

この4人がメインだとどことなく安心して見られるんですが、なんといっていいか、やっぱり尊い、尊すぎる・・・

何回も読み返した結果どこから書き始めればいいのか一向に決まらず、この最初の見出しを書き始めるまでに5時間かかりました。

一冊のマンガをもこっちが友達みんなに紹介する、その友達の一人がさらに別な友達に紹介する、思春期の生徒あるあるのシンプルな内容ながらこんな濃い話が作れるとは・・・

もこっちとゆうちゃんとこみちゃんは時々会ってお茶をしてるようです

もこっちが最初にマンガを紹介したのはやはりゆうちゃんだったようですね。

やはりもこっちにとっていちばん気のおけない関係だと感じているのは、ほかでもないゆうちゃんでした。

今まで本編中では一切描かれていなかったんですが、実は放課後に時々3人で会ってお茶をしていたってのがわかりましたね。

遠足の三牛士のおみやげもどこかのタイミングで渡していそう。

よかった、半年ほどネモだのクロだのクズ後輩ちゃんだのの話の連続でゆうちゃんの姿を見かけていませんでしたから、もう描かれないのではないかと心配していました。

メイン回がなかなか張れないのはちょっとさびしい点もありますが。

本を借りたい人に対して容赦なくki●dleで読めと返せるのはさすがもここみ。

ゆりとキバ子はお互い嫌い合っているが、根の考えは一緒だった

今回分かったのは、実はゆりとキバ子はお互いを嫌い合いながらも、やっぱり根の考えが一緒だったってことですね。

好きな人とは感想を分かち合えず、ものっすごく大嫌いな人と同じ感想を持ってしまっていた、このショックは計り知れないものがありますね。

やっぱりあれなんですか、同族嫌悪ってものですか。

それよりなにより、ゆりはキバ子のことを「これ」呼ばわりですよ、「これ」!!

怖い怖い怖い怖い!!

次回からはキバ子の新しいニックネームは「これ」さんになりそう。

ああ、人としてすら扱っていない、よっぽどキバ子のことを嫌いじゃないと「これ」なんて呼ばないですよ。

本当にキバ子とゆりは何がきっかけで仲違いをしてしまったの!!

そろそろそのエピソードも描かれるんでしょうが、非常に気になります。

高1のあたりで何かあってこじらせてしまった可能性が高そう。

まこっちのキバ子更生計画はうまくいかない・・・

まこっちはどうにかしてキバ子をいい子にさせようと模索しているんですが、やっぱりうまくいかないようですね。

今回はまこっちが号泣したマンガで性格を直すきっかけを作ってもらえればという思いが込められているんですが、最初の部分をパラパラっとみただけで即「つまらない」「主人公が陰キャでキモい」ですよ。

ああ、キバ子はやっぱり自分の性格を直す気は全くないんだな・・・ってのが分かりますね。

そしてここで「ダメだ・・・」とまで追い詰められているあたり、まこっちの中では完全にキバ子をいい子にする方法は出し切ってしまった感じもあります。

「私が感動した話だから、きっと南さんも感動してくれるはず」作戦は裏目に出てしまいました。

むしろ最初の数ページでバッサリと切り捨て、すぐさま話題を切り替えてしまう(何をしゃべっているか分からないけど、また誰かの悪口か??)ところにキバ子らしさを感じるといいましょうか。

やっぱりまこっちもキバ子を見捨てないとあの性格は直らないですって。

でもそれができないのがまこっちのいいところでもあり、悪いところでもあるんですよね・・・

メイン登場人物1人につき1コマ超反則的なシーンがあった

今回はメインの登場人物(もこっち、まこっち、ゆり、吉田さん)1人に付き1コマ超反則的なかわいさを表したコマがありました。

まこっち

まずはまこっち。

マンガを読み終え、一人中庭に移動しての涙を流すシーン。

なにこの乙女のか弱い涙。

たしかに・・・教室でこの涙を見せたらある生徒からは心配され、またある特定の生徒からはケラケラ笑われそう。

身近な人と重ね、なにか思うところがあったんでしょうね。

吉田さん

おつぎは吉田さん。

恥ずかしさや照れ隠しと言うかなんというか、こんな色っぽい表情をヤンキーがしますかって!!

やっぱり見た目はヤンキーでも、実は一人の女の子なんですよね。

UFO型の建物の正体がラブホだと分かり理想像がもろくも崩れ去ったり、冬の雨の日、もこっちが傘ないのが分かり駅まで一緒に送り、コンビニでコーヒーを買ってくるまで律儀に待ってあげたり、某夢の国で夜のパレードを見ながら人形を使い手を振ったりする子なんですから。

ぶっきらぼうな表現ながらも根はものすごくやさしい子なのが分かります。

今回の吉田さんは鎖骨が見えてるとこといいボタンのはだけ方といい全体的にエロく描かれてますね。

こんな顔した女の子を実際に私が見ることになったらドキっとしますよ。

で、吉田さんの真骨頂はこの下校時の並びですね。

吉まこが自然と成立するこの状況。

やはり話題はさっきのマンガの感想の言い合いでしょうか。

田村ゆり

ゆりちゃんはこちら、部屋でひとりマンガを読むシーン。

もうね、普段は制服で隠れてしまううなじとちょっとだけ見えてる背中が最高じゃありませんか。

そしてマキシ丈のスカートですよ・・・

わたモテクラスタでは加藤さんの胸の大きさが話題でしたが、いやいや、ゆりの体全体のバランスが整ったスタイルの美しさこそ後世に残しておきたい姿ですね。

よかった修学旅行で見た謎の英字が描かれた服とジャージじゃなくて。

あの服装だったらせっかくのシーンが台無しになってしまいます。

あれですか?もこっちから借りた本だから、バレンタインチョコを食べるうっちー同様服装も気合を入れることにしたか?

ああなんてかわいいんだ。

この服装で街に連れ出し隣を歩きたい。

そして何度も何度も泣けそうなポイントを探すべく読み返すゆり。

大丈夫、一冊のマンガの感想が違っただけで嫌うようなもこっちではないから・・・

もこっち

もこっちはラスト、ゆりに別なマンガを紹介するシーン。

ゆりから見たもこっちは、私達が見ている彼女よりも2~3割美化されています。

目のクマも取れてますね。

それよりなにより、ゆりにはつまらなさそうだと先を読み別な作品を持ってくる、今のゆりの気持ちをあらかじめ先読みしていたような言動、素敵じゃありませんか。

これが自然とできるからもこっちには友達がたくさんできるんだよってことですよ。

キバ子

悪口をズバズバ言うものの、なぜかビジュアルだけはいいキバ子。

なにこの無邪気な顔。

何を言われても許したくなってしまう謎の雰囲気がありますね。

最近のキバ子は何も考えずに言いたいことをズバズバ言うアホキャラに変わってきています。

もしかするとニコ先生的には誰かが言いたいけど言えないことをキバ子を使い代わりに言わせている、代言者としての役割をもたせている可能性もありますね。

前回はネモ、今回はゆりの気持ちを代わりに言っているフシもあります。

濃いストーリーをありがとうニコ先生

一ヶ月間が空いたということもあってか、非常に濃密なストーリーを味わうことができました。

ニコ先生には非常に感謝をしております。

とくに最後の1~2ページは感動ものでしたね。

つい最近までぼっちをこじらせていたもこっちがですよ、ぼっち期間中に辱めだけ受けて精神力を強くしたのか、他のぼっちの気持ちを汲み取れるまでになりました。

ゆりに対しては「それつまんなかったでしょ?」とあえて積極的におすすめしなかったのはぼっちを極めて極めて一周してしまったもこっちの精一杯の優しさといったところか。

で、ゆりの感想の先を読みすでに別なオススメできそうな作品を前もって用意している、ここまでの思考はなかなか並のJKではできないですよ。

マンガの感想ですら「私は黒木さんや吉田さんやまこっちとは違う、誰も私のことなど分かってくれない」からの違うマンガをおすすめされ「やっぱり黒木さんは分かってくれている」と嬉しさのあまり涙まで浮かべてしまうくらい一喜一憂してしまう繊細なゆりが非常に愛おしい。

そしてキバ子の「主人公陰キャラじゃんキモい」は横にいる少女に聞こえよがしに言っていますよねこれ。

だからこそのモノローグの「これと同類」はそんなキバ子に対する苛立ちというのもあるはず。

で、結局紹介したマンガの元ネタはあるの??

今回もこっちがみんなに紹介したのは「しあわせの猫」ってな作品。

主人公はキバ子が言うところの陰キャで、猫のドアップのコマが描かれ、誰かが最終的に死んでしまう内容。

感動のストーリーが盛り込まれていて思わず泣いてしまう人物多数。

元ネタを調べてみたんですが、見つかりませんでした。

やけに表紙や裏表紙のバーコードが具体的に書き込まれていて、原作と作画が別人の名義で記載されているであろうコマも見つかったことから元ネタがありそうだったんですが・・・

主人公が人付き合いが苦手=陰キャラに通じそうなラノベ「しあわせは子猫のかたち」が近そうなんですが、こちら、調べたところコミカライズされてませんでした。

あと、もこっちがゆりにだけ紹介した漫画は角川文庫から刊行されている「GOTH リストカット事件」が元ネタ。

表紙から、大岩ケンヂ氏作画のコミカライズ版を紹介していますね。

(わたモテ更新直後に書店に買いに行ったんですが、見事にコミカライズ版は売り切れていたので小説版を一気に購入しました、感想書き始めるまで5時間半かかった理由の半分はコミカライズ版を探していたから)

次週は7月5日更新

次週はいつものように2週間後の更新ですね!

次回はどんな話で身悶えさせてくれるのか!

更新のたびに数時間思考を張り巡らせないといけないですからいい意味で身が持たなくなりそうです。

それでは気長に待ちましょう!!

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