steamで422円のゲーム「Wild Animal Sports Day」を遊んでみた

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みなさんはsteamで発売されているイカれたレースゲームを知っているであろうか・・・

「完成しました」「制限時間内に無限におけるバナナ」「クラウド土地」・・・

このワードにピンときたなら同士です。

これらはPaul Bird氏の制作した「野生動物のレース」、正式名称「Wild Animal Racing」でのワンシーンなんですが、なんと2018年9月1日に、氏が新作のゲームを出したとかで一部界隈では有名になってます。

それが、「Wild Animal Sports Day」訳すと「野生動物運動会」!

さっそく、steamで15%OFFの422円で売られていましたので購入してきました。

なお、今回はプレイするにあたり某世界的有名ゲームハードのコントローラーを模したゲームパッドを使用しております。

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キャラクターを選ぼう

キャラクターはキリン、ゾウ、シマウマ、サイ、カバ、トラの6種類から選べますが、他のレースゲー、スポーツゲーにありがちな能力の個体差は一切ありません。

なのでどの動物でプレイしたいか、プレイヤーの癖だけが見えてきます。

トレーニングをしよう

さすがWild Animal Sports Day!

初心者のために「トレーニング」をちゃんと用意してくれていました。

これで今回遊ぶことになるスポーツをとことん練習できます。

さあ、思い切り楽しんでしまいましょう!!

それでは今回遊べるスポーツについて解説します。

スキー

一番難しいのがスキーですね。

ときどき出現する2本のポールの間を通るように動物さんを操作するんですが、ポールの位置はアトランダムで覚えゲーでもないですし、下からニョキッと突如として出現するので先読みもできないですし。

黄色いダイヤ(メセタ?)は取ったほうがいいのか否か分かりませんし。

高い達成度にするにはどうすればいいのか、今試行錯誤中です。

ハードル

早い話が陸上の障害物走ですね。

コース上にところどころ配置されているワニをよけ、ハードルを飛び越えてゴールに向かう競技。

ハードルの高さは高、中、低の3つあり、高と低は6コース分のうちの一つに必ず設置されています。

攻略法としては低の高さのハードルだけを飛び越えればいいようです。

というより、低の高さのハードル以外は絶対に飛び越えられません。

あと、にくいのがカメラ視点が遠近法をつかっているところですね。

これで微妙に手前の高いハードルに触れちゃったりすることがあります。

反対に、この遠近法をうまく使えば飛び越えるべきハードルに迷わなくてもすみます。

ものすごく姑息な手段ですが、画面は可能なを限り横長にしてみました。

私の使っているPCの液晶で極端に横長にしてみたところ、いくつも先のハードルの配置まで見られました。

この画面でやってみたところ、ゆうゆうとパーフェクトを達成できました。

ただしこの技はトレーニングモードでしか使えませんし、コースが非常に遠くなってしまう欠点付き。

それにしても、ハードルを一切無視していると動物さんが倒れることなくコース上に配置されている大量のハードルやワニさんをずんずん押していく光景はある意味シュールです。

ダーツ

ダーツを投げ、的に当たった場所の得点を加算するカウントアップルールを採用したシンプルなゲーム。

全3回あり、1回に付きかならず3本ダーツを投げられます。

1回めは的は静止、2回めは的はゆっくりと回転、3回めは的は早く回転します。

的の真ん中に投げても得点にはなりません。

最高得点の540点(20*3のところに全てのダーツを当てる)取ったら100%の評価がなされます。

あと、視点は完全に固定されません。

なので微調整をしてあげる必要がありますね。

そこがゲームとしての戦略性を生んでいるところです。

任意の方向キーを押した時間により視点が移動する速さが変わり、ずっと同じキーを押しっぱなしにしているとタイムショックもビックリの速さで視点がぐるぐる変わりました。

この視点を動かすスピードを最小にとどめるための微調整が非常に難しい!

キーを押す長さを1フレーム単位で変えないといけないですからね。

あと、3回めの的が早く回転している場面では投げるタイミングも重要。

目の前にお目当ての的がきてからでは遅すぎます。

絶対におとなりの1*3のところに当たりますね。

なぜか視点を動かしまくるとカメラが動物さん自身に向くので、自身に向かってダーツを投げることも可能だったりします。

ただし動物さんをすり抜け、背景の床にダーツは当たりますが。

ダイビング

まあ、早い話が水泳の高飛び込みですね。

高、中、低の3つの飛び込み台があり、プレイヤーは任意のタイミングで飛び込むことが可能。

飛び込んでいるときに方向キーを押すと動物さんが回ります。

3回挑戦できますが、かならず1回めは低の飛び込み台から飛び込みます。

ただしあまりにもタイミングを遅らせているとプールの中にいるサメが飛び込み台を食べ、次回からは使えなくなります。

スコアは5頭の審判員(といっても動物だけど)がジャッジし、それぞれによる0点から10点までの11段階での評価がなされます。

ということは最高得点は10点*5頭*3回の150点ってことですね。

で、ダイビングですが、どうやったら高得点が取れるのか非常に謎です。

何回やっても0-0-0-0-0のスコアしか出ませんでしたから。

その一方で低の飛び込み台から飛び込み、空中で適当に方向キーを押したところ9-9-10-9-9の評価をもらったこともあるので、本当に評価基準は謎に包まれていますね。

そのあと何回かやってみたんですが、飛び込み台の位置にかかわらず入水したときの姿勢だけが判定に使われているようですね。

ということは高い飛び込み台から飛び込んで空中でやたら適当に方向キーをガチャ押ししてアクロバティックな回転をしようが、実際に公式戦でフィリピンの選手がやったようなお腹や背中から入水する失敗をしてしまうと問答無用で0点にさせられるということですか。

(フィリピンは高飛び込みの選手がいなく、練習場も1ヶ所しか無い、競技としてはまったく根付いてない国ですから大会に参加して世界での自分のレベルを知れるいい機会になったとのこと)

高飛び込みのルールをしっかりと知る必要があったってことですね。

テニス

文字通りテニスで対決をします。

5点先取したら勝ち。

このとき、5-0なら100%勝ちになると思われます。

おそらくデュースやアドバンテージ(デュースになったあと1点とった状態)なんてルールはなし。

ボタンをいろいろと押してみたんですが、スマッシュもありませんでした。

あと、スコアが0-15-30-40ではないので、おそらく動物さんたちがやっているのはソフトテニスです。

コツとしては、コートの自分の陣地の真ん中らへんにあるセンターライン上で動物さんを左右にスライドすると非常に戦いやすくなります。

相手のミスを誘うだけでいいんですから。

あと、打ち返しは来たボールのそばにいれば自動でやってくれるようです。

それにしても、このネットどないなっとんねん!!

トランポリン

こちらはトランポリンを使う競技。

プレイヤーはトランポリンで飛び跳ねている動物さんを操作します。

足からつかないと飛び跳ねが継続しないようになってました。

つまりは別な場所から落ちると突然飛び跳ねなくなるってことですね。

トランポリンの両端には矢印が2つ掲示されているんですが、これは動物さんを回転させる方向を指示させるもので、その矢印の通りに動物さんを回すと明かりが点灯し、得点が入るようになります。

上下回転と左右回転はすぐにできるんです、できるんですよ。

この回転はどうしろと!!

棒高跳び

陸上ではおなじみの棒高跳び。

プレイヤーは方向キーでポールを操作して動物さんがバーを飛び越えられるように誘導します。

バーの先っちょが地面に付くと自動的に動物さんは高跳びしてくれます。

そのバーの高さは3段階あって、1回めが一番低く、3回めが一番高くなってます。

これはコツをつかめばわりと簡単に100%達成できそう。

ポールをできるだけ低いところに調整して青いマットギリギリのところで地面につくようにすればいいだけですからね。

それよりなにより、ミスしたときの「失敗しま」ってなんやねん!

岩下しま(女優岩下志麻)ですか??

あと、バーを飛ばずにくぐり抜けると動物さんが天高く登ってしまうのも地味にポイントが高いです。

さらに細かいことを言うと、画面左上の星マーク、成功すると黄色く点灯するんですがなぜかずれた場所に点灯します。

体操

動物さんがチャレンジするのは新体操のリボン競技ですね。

といってもリボンは全くの飾りで、実際にやるのはマット上に表示されている白丸の場所に動物さんを動かすことだけ。

その場所に動物さんを動かすと、別な場所に次の白丸が出てきます。

それを繰り返していきます。

ボタンを押すとジャンプするんですが、驚愕的なのはジャンプ中も方向キーがきくところ。

これでわりと着地地点をコントロールしやすくなってます。

あと、障害物としてワニ王がマットにいる動物さんのところへじょじょに近づいてきます。

最初はゆっくり、次第に早く、最終的にはジャンプをするようになります。

ワニ王に捕まったらそこで終了しますので、いかにワニ王の移動距離を最小にして捕まらずに立ち回れるかがコツといえましょうか。

このゲームは比較的難易度はやさしいですね。

「チャレンジ」で王の挑戦

「トレーニング」で肩慣らししたところで、「チャレンジ」でワニ王に挑戦してみました!

チャレンジはトレーニングでできる8種類のゲームを通しで一回ずつやっていくもので、達成度の合計でワニ王を倒せるかどうかが決まるルール。

試しにやった結果は・・・484%!!

当然のことながら・・・十分じゃない!

(十分じゃないは原文ママ)

十分じゃなかった場合、ワニ王が踊るシュールな光景を見ないといけません。

お前さん、曲に合わせてケツ振っとるだけやないかい!!

地味にやりこみ要素もある楽しめるゲーム

最後にこのWild Animal Sports Dayをやってみた感想を。

いろいろとつっこみどころが多数含まれているんですが、地味に達成度を上げるやりこみ要素もしっかりと用意されている、誰でも楽しめるゲームであるということがわかりました。

そこ、動物が二足歩行してるとかそういう容姿にツッコミを入れてはいけません。

もう歴戦の猛者はさもあたりまえのようにやってるんですよ!!

あと野生動物のレースにはなかった新曲が非常に多く、流用されているのは「ダーツ」のBGMだけだったりします。

映画?それは買ってからのお楽しみですよ・・・

まだ全部の映画を見れているわけではないので、そこまでのレビューは現状できません。

まさかの新作が出るとか、paul bird氏は正気なのか・・・

あと、ゲームがゲームなのか前作のように通信して友達と遊べる機能が削除されてしまっていたのが残念でなりません。

ハッ、今回は己を高めよ・・・そういったメッセージが込められているということか!

みなさんもこのちょっとイカれたスポーツゲームに挑戦してみないかい?

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