【あかねさす少女】第1話感想:時代設定いつ頃なの!?

2018年秋アニメ。

まずは「あかねさす少女」の感想レビューにいきます。

10/1に放映、配信と今期最速の作品ですが感想執筆が今になってしまいました。

第一話「4時44分の儀式」の放映、配信がはじまってます。

あかねさす少女はアニマックスの開局20周年を記念して制作したアニメオリジナルの作品で、シナリオ原案は発売当時トリックの仕込み方の巧さが話題となったPS2のゲーム、Ever17で知られる打越鋼太郎氏、キャラクター原案には桂正和を起用とまーた豪華上位スタッフ陣な陣容ですね。

舞台となったのは北陸新幹線開通で勢いが止まらない金沢市とのこと。

メインテーマ作曲はイトケン!?

スタッフ話の続きですが、メインテーマ作曲はイトケンこと伊藤賢治さんが担当してました。

PVの前半部分で流れているのがメインテーマだと思うんですが、たしかにサガフロンティアとかロマサガっぽい雰囲気がムンムンと出ている・・・

どちらかというとバトル的な雰囲気を醸し出しているんですが、あれ、イトケンさん、バトルテーマは苦手だと昔インタビューで言ってませんでしたか・・・?

(その発言があっても四魔貴族とか七英雄のテーマ、あとは#battle4、#battle5を作れるんだからなあ~)

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配役を見よう

配役を見たんですが・・・おっと、中堅どころが揃っている!!

今絶賛売出し中のLynnさんと黒沢ともよさんに加え、メインに小清水亜美に井上麻里奈を合わせるとか一体いつの時代の作品だよってな顔ぶれですね。

もうあのときのことは10年以上も経ってるから許してやれよと思ったんですが、つい先日ですが小清水亜美さん、スタッフのアオリにブチ切れて番組を打ち切られるちょっとした騒動がありましたね・・・

ちなみに私はキャラクターの見た目では主人公の土宮明日架が一番の好みですね。

え、二次元のキャラは軒並み赤とか青とかよくわからないファンキーな髪の色になってることが多いんですが、あえての黒髪よくね??

時点はクーデレっぽいクロエちゃんですね。

それでは感想という名の実況にいきます。

それでは本編を見ることにします。

4時44分の儀式・・・

それは4時44に御神木に適当なラジオの周波数に合わせて呪文を唱えると、並行した別世界へ行ける・・・

そんな都市伝説が流行している世界線での話ですね。

って、みんな夕方にやってるけどそれ、午前4:44じゃなくてもいいんだ・・・

あれ、この手の儀式ってだいたい闇に包まれた時間帯にやるもんだとばかり思ってましたが、どうも16:44でもできるふしぎな儀式のようです。

ちょっと山本弘さん!!と学会を引退したと思ったら・・・この作品のSF監修に出てるんじゃないよ!!

どうでもいいですが私は有象無象の怪しい人物が書くトンデモ本よりも、山本弘さんに代表するトンデモ本検証本や検証記事のほうが好きだったりします。

(どっちが正しいかとかそういうんではなく、その裏の検証過程が見られるということで)

それにしても呪文が痛々しいよお!!

ダメだって、こなた(=ω=.)ならざるヨスガは!!

それ近親相姦になっちゃうから!!

そしてあそ研でもオカ研でもないよ!

クッキー食べても先生廃人にならないよ!!

(あそびあそばせ参照)

あそ研よりもあそ研してるのは内緒ね☆

学校の怪談でもないよ!

確かに学校の七不思議にありそうだけどさ!!

5人の女子生徒がいるんですが、ちょっと、みんなスクーターに乗ってますよ!!

あ、校則で禁止になってない学校、と。

昼休みにカオスな音楽をかける、ああ、ニコニコ動画がサービスインした当初、そんな動画がいくつか投稿されてましたね・・・

昔いくつか見たんですが、まだ、私が中学時代にかかっていた魔女の宅急便のイメージアルバムがやさしい程度でしたね。

よくその音楽をかけることを先生から許されたな・・・って、あれはだいたいがゲリラ的にかけてますか。

ボカロ、東方ならともかくとしてエロゲのテーマソングとか中学生は絶対に買えないアレ、絶対に拾ってきたろ!?

●●の極みでフタエノキワミが出てくる人物は病気ですよ病気。

それ私のことなんですけどね。

フタエノキワミとはるろうに剣心のアニメの1シーンをいろんな外国語に翻訳した諭旨の動画に出てきた技、「二重の極み」のことなんですが英語の「フタエノキワミアッー!」は大笑いしました。

なつかしいな~、有名どころから無名どころまであのときは音MADが大量に投稿されてましたね。

そりゃ笑ってはいけないの浜田みたいな髪型した先生からいろいろ言われますよ。

そしてちくわと聞いてちくわ大明神が連想できる人、絶対ネット長老だろ・・・

とまあ序盤は導入部分ということでいろいろたのしい突っ込みができるわけですが、さあこの作品のキモにいきなり触れますよ。

登場人物のクロエが拾った鉱石と没収寸前になったヘッドホンステレオ、そして特定の周波数に合わせたときに受け取った何かのエネルギー。

儀式のはじまりはじまり!!

ってあっ、本当に並行世界にきてるじゃん!

そのもの蒼き衣をまといて金色の野に降り立つ・・・まるで某ジブリ作品のような暗黒世界にきてるよこの5人!

このゆきうさぎみたいなキャラクターってあれ、聖剣伝説シリーズのザコ敵、ラビかな?

って、いきなり作品の風向きが変わったんだけど!?

なにこの視聴者置いてきぼりな展開!!

唐突に現れた謎の女の子が牙をむいたゆきうさぎと戦い始めたところで、こっちは目が点になってしまうんですがあああ!!

事前に作風の説明がなにもないのでこのエピソードはわたしたちは展開の変わりようについていくだけがせいいっぱいですね。

バトルBGMはなにこれ、ペル●ナかな??

とどうやらその周波数の世界はバトルフィールドが広がる異質な空間になっていたのであった・・・

その謎の女の子に言われみんなはその世界から戻ってきたんですが・・・お前もこっちの世界に来たんかよ!!

もうわけがわからなくなってきました。

どうやら向こうの世界の人間はウォークマンのスイッチひとつで世界をワープできる、そんな高等技術を持っているようです。

そして、「忘れろ」とは言ったものの、この5人の記憶が消されるわけでもないのね。

結局その女の子はこの世界に住むことになったのか。

帰るわけじゃないのね。

とまあ、かなり凝りまくったというか、ちょっとよくわからんことになってるんですが、これガッチガチに設定固めてしまうとあとあとこわいですよ、シナリオ作成者も忘れてしまっていつのまにかその設定が矛盾したものになったり、あるいはなかったことになるパターンもありますからね。

オリジナル作品はそれがありがちなので本当にこわいです。

同じくアニメオリジナルの多田くんは恋をしないの12話のラストも今までの展開をぶちこわしにした終わり方で私にとっては大不評だっただけに二の舞を演じてしまう可能性がなくもないですしね。

並行世界のツチミヤアスカは何者なのか??

現実世界の土宮明日架とどういう関係があるのか??

そして、母親、父親、祖母と一家団欒シーンで描かれていなかった「土宮今日平」の名前が書かれたノートを見て「ここもやっぱり・・・」と言った意味とは!?

ここ「も」ってことはツチミヤアスカはラジオの周波数ごとに存在するであろう世界を並行移動しているんでしょうが、どの世界にも探し求めていた「土宮今日平」はいなかったという解釈でよろしいか。

そのツチミヤアスカは翌日金色の世界に帰っていったんですが、オーラス、もう1人影に包まれた女の子おるやん!!

※今は誰も言ってませんが例の金色の並行世界に行くことを「キンイロリョテイ」と呼ぶのはやめにしよう、な?

理解するためにはあと何往復かする必要があるんですが、3話どころか1話終わらないうちに切ってしまった視聴者が多そうです。

なんとか私は考察をしながら12話まで駆け抜けていってみたいと思います。

時代設定いつごろなの!?

はたして一体謎なのは、この作品の時代設定、いつごろなのっていうことですね。

インターネットを利用してる発言もあったんですが・・・

鉱石ラジオなんて私ははじめて見ましたね。

原理としては、鉱石を使いアンテナがキャッチした電波を電気信号に変換してスピーカーから流れる放送を聞く、20世紀初頭に登場したハイカラなラジオ機器ですね。

AMラジオを的確に受信するには長いアンテナやアースが必要なんですが、アンテナを使うことなくラジオをごく普通に持ち歩いてましたね。

鉱石ラジオは今でも愛好家がいる(とはいっても高校生で鉱石ラジオを使ってるのもめずらしいけど)からまだいいとして、高校生が持ってるの、昔なつかしヘッドホンステレオですよ。

今でこそiPodで音楽を聴く時代ですが、2000年台中頃までは家電メーカーからポータブルCDプレイヤーとともにカセットテープで音楽を聴くヘッドホンステレオも発売されていました。

ソニー、今はなき子会社のアイワ、パナソニックあたりが有名ですね。

アイワなんて文字をこのブログで書く機会が訪れようとは思いもしませんでした。

このメーカーが懐かしい方は30代以上です。

そして実はアイワブランド、ソニーの手を離れ別なメーカーで復活しました。

高性能な機種ですと再生だけでなく録音機能やAM、FMラジオチューナーを搭載しているものまで登場、これはラジオ番組を録音して歩きながら聞きたいユーザーに合わせたものですね。

私も昔はラジカセを使ってTBSラジオのとある番組のとあるコーナーを録音してました。

登場人物の一人が持ってるヘッドホンステレオ、メーカー、型番ともに調査中です。

デザインが堅物なので90年代に製造されたものと推測してますが・・・

もっと後半には・・・なんとソニーから1983年に登場したWM-30ウォークマンだと!?

実物見つけるだけでも相当なレアモンやぞ・・・

仮に判明したところで今から同じものを持とうと思ってもヤフオクやメルカリでジャンクが見つかるかどうか・・・ですね。

型番が見つかりました、ソニーから1997年発売、WM-GX655という機種です。

あと家の描写ではまーた80年代の古めかしいオサレラジカセが描かれてましたね。

結局、どんな気分でこの作品を見ればいいのか

とりあえず1話が終わりましたが、これ、どんなテンションで作品を視聴すればいいんでしょうね。

ほら、いろいろ気分があるじゃありませんか、息抜きに日常物が見たくなったり、前期で言うあそびあそばせとかちおちゃんの通学路のようにギャグだらけで全く内容がない作品を見たいとか、某探偵アニメのように謎解きを楽しみたいとか、異世界ものとかバトルもののようにハラハラドキドキを味わいたいとか・・・

とりあえず1話はどの作品も設定や世界観の説明を兼ねているというのもあるんですが、日常ものかと思いきやいきなりバトルがはじまってしまったりと製作者はわたしたちにどんなテンションで作品を視聴してほしいのかが本当にわからん!!

とにかく、エンディングはひぐらしっぽいので、謎解き系になると思われるんですが・・・

それでは第2話でもお待ちしております!

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