【あかねさす少女】第3話感想:後半でいきなり作風変わったんだけど!!

あかねさす少女第3話「ウエディング・ベルがなる前に」が放映、配信されましたので感想を書いていきます。

4:44の儀式でやってきたHzの平行世界、それは女の子は17歳になると誰かと結婚をしないといけない義務を持つ、そんな世界でした。

ラジ研(に入ってないけど)のひとり、奈々は大ファンの智也と結婚できるってことで大喜び。

その一方では両親との不和を抱えている年頃の女の子としての一面も。

さあ、第3話見ていきますよ!

ちょっとタンマ、なにこの展開

ちょちょっとタンマ、なんだこの展開は!!

確かに1話でツチミヤ・アスカがラビみたいな生き物と戦っているシーンがありましたが、まさか今回、後半は魔物と戦闘するシーンへと展開されましたよ!

で、戦うのはお前、その相手はまさかまさかのアンタかよ!

とまあいきなり超展開とも思えるような超展開に度肝を抜かれております。

しかも奈々の中の人、小清水亜美はプリキュア出演経験あり。

なのでここだけ毎週日曜朝の8:50になってました。

まさか結婚を諦めたくなった理由が奈々の結婚相手の本名が千横場(ちよこば)で、結婚すると名前が「千横場奈々(ちよこばなな)=チョコバナナ」になるとかいういろいろ吹っ飛んだ理由だったことに失笑。

アニメを見てまさかの鼻で笑う時が来るとは。

まあそれで結婚する気がなくなって元の世界に帰りたくなったんなら、それはそれで結果オーライなんですかね。

今回変身した奈々が行った攻撃はキモイキモイアタックとでも呼びましょうか。

登場人物の持ち前のノリの軽さが超展開につながる、その点が逆に面白いですね。

軽すぎてそれはそれで吹くんですけどね。

自分がファンだったイケメンモデルと結婚できるから元の世界に帰りたくない→名前がキモいからやっぱ帰るってどんな手のひらクルーだよおい!

まあ高校生ならそんなノリで付き合ったり別れたりを繰り返すんだろうな・・・

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奈々の家庭環境の件も解決したよ!

奈々の家庭環境の件も解決したようで、よかったよかった。

実はあの人は実の父ではなく、3年前に再婚した新しい父親だったんですね。

実の父はバイク事故かなんかで死別したという描写がありました。

それでなんとかお土産で機嫌を取ろうとしていたんですね。

奈々が一方的に反発をしていたのか。

実は結婚に反対していたのがこの父親でした。

でもその裏側では、奈々が3年前に棄てたはずの鉱石ラジオをひそかに持っていた。

実の父がずっと望んでいた「周りに流されず、強い意志を持ってほしい」とのメッセージとともに・・・

でも、そんなメッセージはむなしく消え去り、周りに流されてノリで結婚することを決めた奈々に育ての父親は軽蔑すらしていたことでしょう。

これが奈々にディプリケイトの能力が開花した最大の理由だったのか。

なるほど、今回の話、いろいろつながったぞ・・・

なんか色々とキーワードが登場したよぉ!?

なんか今エピソードでいろいろと難解?なキーワードがいくつも登場しました。

今後の話にも関わる重要なワードですから理解しないといけません。

自分なりに噛み砕いてみました。

ノイジー

聖剣伝説2のラビみたいな見た目はかわいらしいモンスターのようなもののツチミヤ・アスカの呼び名。

ラジオで聞いたときにノイズとして聞こえるからノイジーと呼んでいるみたいです。

フラグメント

平行世界が生まれる瞬間がフラグメント。

平行世界はどうやって生まれるかというと、人生における決断や選択により生まれるといっていいでしょう。

平行世界ものの作品といえばクロノクロスなんですが、主人公セルジュが10年前、オバーサの浜で助けられたか溺れ死にしたかで「Home」と「Another」が生まれたように、とあるイベントで自分はどんな選択をしたかでAの選択をした世界とBの選択をした世界が生まれる・・・

で、そのときにAの選択をしたときの世界がいま描かれている明日架だとすると、Bの選択をした明日架のいる世界が平行世界となるわけですが、それは選ばれなかった将来としてどこかのタイミングで収縮されるか、いずれ滅びてしまう運命になるんだよ、と。

クラッター

平行世界を侵食し、やがて滅ぼす存在なのがクラッター。

あ、平行世界って、いくつも生まれては最終的にどうやって消滅するのかずっと気になっていたんですが、収縮されなかった世界はこの作品では滅ぼす使命を持った役割の魔物が滅ぼすのか。

どうやらクラッターは人に擬態できる模様で、今回はまさかの奈々の結婚相手に擬態していました。

ノイジーとともにその存在自体は専用のラジオ搭載ウォークマンで周波数を合わせればノイズとしてわかるようですね。

一度倒しても何度もクラッターの魔の手は伸びてくる模様。

自分の弟を探すためそのクラッターを倒し、さらに強い存在である黄昏の王の居場所を見つけ出すのが平行世界を行き来するとある世界線のツチミヤ・アスカの役割。

弟がいるかも知れないのにその世界が滅んでしまったら非常に困りますからね。

黄昏の王

あまたの平行世界を滅ぼそうとするクラッターを束ねて力を分け与えている存在、いわばこの作品におけるラスボスといってもいいでしょう。

ディプリケイト

↓↓のイコライズの地平に達し、専用のウォークマンを使って専用の掛け声を出すと行える「変身」ですね。

イコライズの地平

どうやら各キャラクターの心の中にあったモヤモヤ、未成熟だった部分が何らかの形で解決できるとたどりつく場所がこのイコライズの地平と呼ばれる場所で、ディプリケイトできるようになります。

今回は「千横場奈々」のキモい名前がそのディプリケイトできるきっかけに。

ってことは、次回以降は今までの話の流れが各キャラクター分描かれる、5人*2話だから10話、導入部(第一話のことね)で1話。

最終的には5人が普段いる世界もクラッターによる侵食が始まり、やがては滅びる運命になるのかな?

そしてラスボス黄昏の王がいよいよ登場してディプリケイトできるようになった5人+1人で倒すことになる・・・

これに2話使い合計13話になる、と。

今後の展開がおぼろげながらも見えてきました。

こりゃソシャゲにもなりますわ・・・

実はこの作品、10月15日にソシャゲとして配信されました。

まさかのソシャゲ化かよ!!

そりゃいきなり後半10分で量産ソシャゲ臭がプンプンしてましたからね。

あの雰囲気の変わりようはさすがに初見の私はひっくり返りましたけどね。

たしかに伏線は第1話の時点であったけど、このタイミングでかよ~ってな感じでな!

それでは第4話も楽しみに待ちましょう!

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