【感想】あかねさす少女第5話:クラッターの正体お前もかよ!!



 

あかねさす少女第5話「ヒーローの条件」が放映、配信されましたので感想を書いていきます。

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みあの強さの成長のお話

4話、5話のキーとなる話はやはりみあの強さの成長のお話でしたね。

 

最初は犯人を追うのもかなり弱っちかったみあも保安官とともに行動しいろいろと助言を受けてきたことで強さがちょこっとではありますが成長することができました!

最終的に実は↓↓↓な光景を目の当たりにし、強さのベクトルが全く違うことを自覚、デュプリケイトしてアスカと共闘できるようになったんですから、これもあの場において一歩踏み出したことによる成長ですよ!!

 

よかった!みあはあこがれだった正義のヒーローになれました!!

 

かっこいい終わり方じゃないかよ!



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誰がクラッターの擬態だったかは予想の通り

で、そのみあが正義のヒーローとしてデュプリケイトするきっかけとなったクラッター、

それが擬態していた人間、やはりお前らだったか!

 

第4話の感想記事で、私はクラッターは誰に擬態しているのかをこう予想しました。

 

「怪しいのは裁判官のあの女か??それとも、正義感がエスカレートして今ツイッターで増加しているような間違った正義感、それを大なたで振りかざしそうな大塚明夫か??」

 

その答えは・・・両方かよ!!

 

どうしてここだけ勘が鋭いんだよ私!!

 

なんと裁判官の女と大塚明夫の保安官、その2人ともがクラッターの擬態でした!

 

そりゃだって、いくらなんでも集客力No.1の判事だからって、法で公正に裁く人間がずっとテレビ放映の視聴率のことばかり気にしていたら怪しいじゃありませんか!

 

小学生youtuberや下手なブロガーと一緒ですよ、読者、チャンネル登録者数を増やすためならどんどん動画、ブログ記事の内容が過激になり、自分の自宅の住所を大安売りしたり、特定職業をdisったり、女子ならその服の下の体すらネタに使ったりして意図的に炎上を狙う・・・

その結果がちばけんまですし、その他もろもろの一部弱小youtubeチャンネルですし、某ブログです。

 

あと、勧善懲悪な立場の保安官、判事あたりの正義感って、どうにも悪に取り込まれやすくて暴走しがちなんですよアニメの世界では!!

完全に私の中ではメタ的発想だったんですが行き過ぎた、間違った正義感はときに悪となる、これは実社会でもツイッターでもイヤとなるほど見させられましたがそれを示してくれたのが保安官と判事ですね。

SF設定の山本弘さんもツイッターをやられていて、東日本大震災以降間違った正義感を持った人がデマだろうとおかまいなしででかい声で呼びかけるシーンを嫌というほど見てきたお方だからこそ取り入れられた要素といっていいです。

 

銀行強盗を決行したうちの4人、制服明日架、制服優、西部奈々、西部クロエのみならず賞金稼ぎの明日架。西部奈々、西部クロエまでも捕まるとかそっちもそっちでびっくりだわ!

とくに後者の3人は今エピソードで役割が死にかけていましたが、そういう活用法があったのか・・・

 

この判事と保安官は共謀していて、懲役40年~50年とかいう過激な判決を出していた、すべては集客力&テレビの視聴率を上げるために・・・

(この判事、民事事件だけでなく銀行強盗=刑事事件も裁くのね)

 

アスカが登場しないな~と思ってたら、その判事の裁判前の保安官との会話をこっそり録音していた、

その会話の中でもとくに印象的だったのが「刺激的なものを見せれば、みんな喜んでしっぽを踏んで飛びつくのくだり。

 

ああ、このくだり、今も昔も日本人の悲しき性ですね。

周りと同じ行動をするのが良しとされているのが日本人、だからこないだの日曜日、ハロウィンのイベントに乗じて渋谷の街に知識層ではない若者が集まり、誰かの軽トラを横転させパトカーを挑発し見知らぬ人が運転する車に乗っかったり、あとはこのイベントでなくても花火大会とか街のイベントで平気でゴミを道端にまきちらしたりする・・・

しかもその画ははたから見るとコミュニティの一生における「平凡な人が集まりつまらないことをする」末期症状なんですが、当人からしてみればそれも「面白い人が集まりおもしろいことをする」段階としか見えていないわけでして。

で、周りはその光景に呆れ返りもはや何も言えないどころか言わない、それには言ったら何をされるかわからないというのもあるんですが、結果全く歯止めが効かなくなるも止めるやつがいないから止められなくなってしまう・・・

 

じゃあそのとき、面白い人は何をしているか?

別なところで地味ハロウィンってのをやってました。

これはド派手を通り越して破壊活動にまでなっている渋谷の逆張り的な本当に地味なイベントなんですが、面白いですよ、ただの一モブキャラが仮装によりキャラクターとして昇格するんですから。

ただし地味なままで終わらなくなるのも時間の問題になりそうですが。

 

とまあかなり話が横道にそれたんですが、アストラルモジュール、そんなところに入ってたんかい!!

(同じところにちくわとパンツも入ってたのもいろんな意味で印象的)



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やっぱりよくわからないのがユウの役割、なので推測

今回、登場人物の中で唯一よくわからないまま謎のまま話が終わったのがやはりユウですね。

 

ユウが4話~5話でやったことを抜粋すると・・・

 

・ラジオネーム「ラブラブアスカ」でリクエストという名の周波数を投稿し、ウエスタンの世界に制服ラヂ研の面々を行かせるように仕向ける

・制服明日架、制服優、西部奈々、西部クロエの仲間となり、銀行強盗を提案&実行

・バイクを運転して逃亡中、後ろにつなげた4人を乗せたホロ車を切り離し他の人を残し一人だけ逃亡

 

果たしてこの人は敵なのか味方なのか・・・

最終的に保安官により4人どころか7人を逮捕させ、決闘(判決言い終わったのに決闘ありかよ)直前の状況にまでなったものの変装したアスカが裁判前の判事と保安官の会話を録音していたことにより正体を明るみに出させることに成功・・・

それはたまたまなのか、それとも実はクラッターの正体をユウは4話初登場時にはすでに知っていて、言い方は悪いですが7人(多分そのうちの3人は計画外だったと思う)を人質にアスカを導いたのか。

これは後者の可能性もありえますね。

 

ならば銀行強盗を教唆したのも、全ては最終的にクラッターをおびき寄せるための計画の筋書き通りだったはず。

 

じゃあなぜにユウはラヂ研の6人をウエスタンの世界に導いたのかですが、実はクラッターがいる世界はどこなのかをユウは察知でき、彼女たち&アスカを誘導する役目を仰せつかった人間なのか。

実はスタッフロールにはクレジットされていませんでしたが2話の占い師もユウです。

 

のわりには5話エピローグでアスカとユウは対峙していましたので、この2人は100文字200文字で単純に語れるような関係ではなさそう。

別フラグメントでも会っていた可能性もありますね。

そして、この時のアスカのセリフには「お前のような」と発言していたので、ユウのように周波数をラヂ研に教える人は実は複数人いそう。

 

あと、やっぱり気になるのは逃亡中に発した「ホント明日架って・・・」ってな発言ですよ。

この先何を言いたかったのか、ユウがいるフラグメントの明日架の性格は、制服明日架と全く変わらなかったことがわかったからこそのこの発言な可能性があります。

フラグメントが違うと人物の性格も変わる点からすると・・・ラヂ研の本来のフラグメントでの優がイコライザー化した以降、未来の人間がユウなのかも。

制服明日架、賞金稼ぎ明日架、アスカのうちユウが唯一ラブ♡だったのは制服明日架だったのもやはりユウがいる世界の明日架とその明日架の性格が同じことの証左。

 

のわりには今度は優/ユウの性格が地味子からエロになり正反対なことになっていますが。

 

SFの王道でもある、未来を知っている人間だからこそ、過去を変えることでその未来も変えようとしているんでしょう。

そうだ、SFには世界移動だけでなく、タイムトラベルってのもあったんだった!!

 

とまあ、ユウの正体を推測してみましたが、たぶんラストちょい前で分かることになるでしょう。

 

うんうん、あかねさす少女も3話、4話、5話でいい方向に転換してきていますね~!!

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