【ぼくたちは勉強ができない】第1話感想:五等分の花嫁と設定が半被りぃ!だけど見る

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ぼくたちは勉強ができない第1話「天才とXは紙一重である」が放映されました!

今期は偶然にも勉強ができない人が多いんですが(勉強ができない作品が2作品被るとか運がいいのか悪いのか)、このうち、登場人物がみだらじゃない、原作がジャンプな方がこちらの作品ですね。

原作の段階で相当人気な作品のようなので、ちょいと見ていくことにしましょう。

第1話あらすじ

一ノ瀬学園には文系の古橋文乃、理系の緒方理珠という2人の天才が存在する。そんな彼女らを後目に「特別VIP推薦」を目指す秀才・唯我成幸。彼は推薦の条件として、文乃と理珠が志望校に合格するための「教育係」を命じられる。
教育係となった成幸だが、文乃は理系、理珠は文系という才能と正反対の志望に困惑! さらに彼女らの苦手科目の実力たるや、点数が一桁という散々な状態!! 成幸は進路変更を助言するが…!?

ぼくたちは勉強ができないアニメ公式サイトより~

ヒロインタイプがバラバラな2人

文系科目が天才的に得意だけど理系科目が破滅的にダメな緒方さん(わたモテの小宮山琴美みたいな見た目)と、理系科目が天才的に得意だけど文系科目が破滅的にダメな古橋さん(俺妹の新垣あやせみたいな見た目)が、なぜかどちらもダメな方の分野、大学に進みたいために主人公の唯我くんが大学推薦の条件として彼女たちの教育係として勉強を教え、志望大学に合格するための奮闘を描いた作品がこちら、「ぼくたちは勉強ができない」。

で、主人公は父親をなくしたド貧乏一家、でも努力で自らの成績を上げてきた凡人出の秀才。

特に尖ったところはないけれどまんべんなく8割の成績を維持。

で、なぜに彼は努力をしているのかというと、学費全額学園持ちとなる特別VIP推薦で大学に入学できるから。

一方で2人の天才は何人の教育係がたばになってもついに苦手教科が克服できなかったことから唯我くんを今回ピックアップした。

確かに設定に矛盾や無茶なはありませんが、ここの設定だけ聞くと、前のクールで人気だった五等分の花嫁と設定が半分くらい被ってませんかね・・・

ヒロインが5人でなくて2人なので助かりますが。

ホラ、原作マンガの第1話が掲載されたのはどちらも2017年ですし。

ジャンプとマガジンって違いもありますが。

いや、ヒロインたちは絶対に得意な分野の大学に行ったほうがいい、というとこの作品の存在意義がなくなりますのでそれは片隅に置いといて、どうもこの2人は苦手教科はどこが分からないのかが分からない、ならば得意教科をお互い教え合って補い合おうと提案するも、今度は説明ができない、なぜならばどこが分からないのかがわからないから。

どんなにわかりやすく説明しようとしても、そもそもがちんぷんかんぷんなので全くわからないそんなパターンでした。

こりゃ進路を変えさせようとするよな・・・

現状から苦手教科を克服しようったって、時間がたりなさすぎてむりだもの。

どこが分からないのかが分からないのを克服するためには、たとえそれが小学校1年生で習うことであっても一度その単元までもどらないといけませんからね。

登場人物の気持ちをどうすれば理解できるか?

例題としたら、けものフレンズ2の第9話でイエイヌちゃんがキュルルちゃんに「おうちへおかえり」と言わせたときのイエイヌちゃんの気持ちを答えなさい。みたいなあれですかね。

理解するにはその登場人物の性格をまず読み取らないといけません。

その性格については本編内で書かれていることから考察をして視野を広げていく必要があります。

自分本位に考えてしまってはなんぼ面白いものも全てがつまらなくなります。

かならず登場人物の視点で考察をする必要があります。

もう一つは想像力も必要です。

想像力を鍛えるにはなぜこの場面においてこの人はこういう言動をしたのか?と問いかけていきます。

「なぜ物語文の「気持ち」が読み取れないのか?」も参考にしています。

実はけものフレンズ2は教科書の文章もろくすっぽ読めない人が見る作品ではなかったのです。作者の気持ちwwwとあざ笑うやつがブーメランの直撃を喰らい泣きを見る作品でした。

しかも作内での発言があったとおり、いまは高3の1学期ってんでしょ?

だとすると周りはもう予備校に行きはじめている時期か・・・

ですが、どうやらこの2人、将来の夢がすでに苦手な教科について学ばないとなれないことなので、まわりがどれほど無駄な努力と言おうがどうやっても学ばないといけなかった、それくらい強いこだわりがあるみたいですね。

そのこだわりは比較的早い段階で明かしてきました。

古橋さんは亡き母親の影響で星に関わって生きることを選んだため。

緒方さんは心理が読み取れないためにアナログゲームが非常に弱く(その反面、自分が何を考えているのかは相手にはバレバレなんだろう)、勝ちたいと思っているため。

若干理由に子どもくささがのこるのは、もともとの原作の読者層に合わせたものと推測します。

さらに、1回2回安いエロがあるのはこれもまたジャンプ作品だからか。

ぼくは真面目な話にエロが盛り込まれるのだけは嫌いです。

そして最後に1つ思ったこと。

教師が涙をながすほど感動するような感想文を一度でいいから書いてみたい!!

私の最大の弱点ですからね。

2度めでようやく楽しみが分かってきました。

とりあえずは先ほどとは判断を翻し、視聴は継続の方向で行きます。

それでは第2話でもお会いしましょう!