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【ぼくたちは勉強ができない】第6話感想:成幸に恋人が!?あからさまに成績が落ちる武元うるかと緒方理珠

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ぼくたちは勉強ができない第6話「天才Xたちは、かくして勉強ができない」の感想です。

前回は成幸、文乃、緒方、うるかたちが山中の施設まで学校の勉強合宿へ行くストーリー。

そこで武元と成幸のやりとりに原因不明のイライラ、どう考えてもそれは嫉妬なんですがそんな感情を覚えた緒方は山菜を探しに外に出てしまった。

天気が急変し雨に見舞われたんですが、道に迷ってしまった成幸を探しにきた成幸が・・・なんとなんとキスをしてしまった!

原因は緒方がガケから降りるときに足を滑らせてしまったことなんですが、それでもキスをした事実に変わりはなく。

しかもその様子を見ていた教師がいたことが判明し、成幸は呼び出されてしまうのでありました。

それでは第6話、いきますよ!

第6話あらすじ

元・教育係の桐須真冬先生に呼び出された成幸は、合宿の山中で理珠とキスしていたことを問い詰められる。生徒指導室のドアの前では、心配した文乃が聞き耳を立てていた。聞こえてきた「不純異性交遊」という言葉を頼りに、文乃たちは入れ替わり立ち替わり成幸の弁護をするが…。
真冬との面談から数日後。うるかは成幸が誰かとキスをしたことを知る。落ち込んだうるかは「友達の話」として文乃に悩みを打ち明ける。

ぼくたちは勉強ができないアニメ公式サイトより~

真冬先生からお呼び出し、どう切り抜けた!?

今回は合宿の一件のことで真冬先生からお呼び出しされた成幸と、どんな話をしてるのか聞き耳を立てていた緒方、文乃、うるかの3人が入れ替わり立ち替わり成幸を弁護したことでいちおうお咎め無しになるエピソード。

その数日後、うるかはクラスメイトの悲痛な叫びから、成幸が誰か女子とキスをしていたことを知ります。

成幸に片思いをしているうるかはひどく落ち込み、文乃に「友達の話」には聞こえない友達の話でその悩みを打ち明けることに。

さらに、合宿でのキスの前後くらいから成幸を意識している緒方も合流し、3人はクラスメイトが話している尾びれ付きまくりのうわさ話を聞いてしまい、特に成幸に何も感情を抱いていない文乃以外は動揺のあまり翌日の小テストの点数がだだ下がりし、校長先生から呼ばれてしまうのでした。

またある日、文乃に相談した成幸は女性との距離感が近すぎるのではないかと思い、すこしだけ距離を置こうとするんですが、そこに胸元を見せてあからさまに色気をアピールしたうるかが現れ、下校中にやたら闘志を見せるも道に迷い神社へとたどり着いてしまった、お参りの最中にこれまた雨に降られた成幸は武元の無防備な姿を見てドキドキしてしまいます。

「好きな人の前以外ではその無防備な格好をやめろよ」と好きな人から言われたうるかは成幸への想いを一層強くするのでした。

もうこの作品の正ヒロインは分かりましたよね??

やはり武元うるかなんですよ!

やはり幼馴染ポジは強かった!

工藤新一と毛利蘭、毛利小五郎と妃英理、黒羽快斗と中森青子のように、付き合う一歩手前(毛利小五郎と妃英理の場合はすでに婚姻関係にあるが)の男女は強い!

強いけれども腐れ縁がこじれてしまうのではないかと思い、告白するのが怖いという弱点もありますが。

と考えると、やっぱりうるかは強いんだけれども、そのまま負けヒロインコースに入ってしまうんですかね。

本人の話を友達の話として誰かに相談するのはかぐや様は告らせたいの四宮かぐやもやっているとおり、これは恋バレするのが恥ずかしい女子にとっては共通の儀式ですよね。

好きな人に好きな人がいるのではないかと知ると、そっちに気をずっと取られてしまい勉強に身が入らなくなってしまいもろに成績が下がるのも不安定な思春期ならではのオチです。

そしてあのピンク髪の真冬先生、なんで緒方と成幸がキスをしていたことを知っているのかと言うと、手に虫刺されあとや細かい擦り傷切り傷がいっぱい=やっぱり緒方を探しているときに、その様子を見ていたからか!

でもそれを自分が進路に失敗したことと絡めてずっとねちっこく追求するわけでもなく、3人の成幸への思いを聞いたことで成幸の行為を不問にするあたり、成幸も言う通り、やっぱり真冬先生はいいやつよね。

そもそも今回はその3人が成幸をどう評価しているか、その確認を改めて行う回も兼ねていました。

勉強に加えて私があんまり好きではない恋愛要素も混ざってくることになってしまいましたが、そりゃ年頃の男女が頻繁に勉強を教えあっているとそうなるよなー

「勉強を教えているところに徐々に男らしさを感じるようになった」なんてよくある恋のはじまりだもの。

反面、恋しか描くことないんかい!と思ってしまうんですが、よく考えても見てくださいよ。

これといって趣味がないつまらないお年頃の男女の関心事なんて今も昔もくだらないテレビの話題かクラスのだれだれとだれだれが付き合ってる、浮気した、別れた、○○(先生)が好き嫌いくらいなものでしょ。

とくにうわさ話だーいすきな女子の場合はね。

もう中学生高校生の男女でも恋愛ごっこどころか、いっちょ前に浮気するんですよ今は!

だとするとリアルな高校生像をそのまま体現しているといっても過言ではないですね。

そして、やはり成幸はテンプレ通り、ハーレムをつくってしまうんですかね。

ここにきて、立ち位置が浮き気味だった文乃が3人からのいい相談役として機能し始めているようですね。

とはいってもやっぱり文乃の登場シーンが明らかに他の2人よりも少ないように思えるんですが、彼女はどうやって学力をつけているんだろうか。

恋愛云々ではなく、いまだに具体的な勉強のシーンが全く無いのがずっと気になっているんですよ。

一応成幸のおかげで成績は上がっているとのことですが、そろそろ文乃の方も描いてきて!!

それでは第7話でもお会いしましょう!

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