●最新話の感想記事●

【ぼくたちは勉強ができない】第11話感想:真冬先生がメイド喫茶で働くも、ズボラな性格が災いする&制服コスプレ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ぼくたちは勉強ができない第11話「威厳ある先任者は時にXにかしづく」の感想です。

前回は夏休みに予備校に通うことになった成幸がOGである小美浪あすみと知り合うエピソード。

あすみは実家がお医者さんで、自身も医者の夢を志しているのですが理科が苦手なため浪人しているのでした。

それで予備校に通う費用を捻出するために勉強の合間にメイド喫茶で働いており、そのお店で人気ナンバー1に上り詰めています。

成幸はあすみのいるメイド喫茶で勉強するようになるのでした。

さらに、緒方や文乃、うるかも同じ予備校に通うことになったが授業についていけず、あるとき5人は予備校の授業を終え外に出ると急な雷雨に見舞われてしまった、あすみの家で雨宿りをするも服が濡れてしまっていて下着がスケスケ、成幸にとっては刺激が強いハプニングにも見舞われるのでした。

そして、文乃はあすみに成幸のことが好きなのではないかと核心を突かれるのでありました。

それでは第11話も見ていきます!

第11話あらすじ

夜の繁華街。真冬はいかがわしい店に入ろうとする成幸を見つけて呼び止める。そこは真冬の元・教え子のあすみがバイトするメイド喫茶だった。店内で成幸を注意する真冬だが、事故で店員にケガをさせてしまった! 彼女は代わり働くことを申し出るが…!?。
成幸の心配通り、ドジっ娘メイド・真冬は失敗の連続。そんな自分を前向きにフォローする成幸に、真冬は優しさを感じる。そして真冬が彼に告げた言葉とは――。

ぼくたちは勉強ができないアニメ公式サイトより~

メイド喫茶になった真冬先生の本性が露呈した

ある日、真冬先生が飲み会を途中で離脱すると入り口があからさまにアッチの雰囲気があるメイド喫茶から出てきていかつい呼び込みの男と話し込んでいる男の子がいた、それが成幸でした。

真冬先生は成幸にお説教をしにそのメイド喫茶に入ると、メイドの1人にかつての教え子、小美浪あすみと再会したところから始まるエピソード。

成幸を巡ってあすみと真冬先生は小競り合いになった結果、よろけた真冬先生が他のメイドを巻き込む形で倒れてしまい、メイドは足をくじいて歩けなくなってしまいました。

かわりにメイドをやることになった真冬先生、しかし、店内で接客するのではなく、まずは裏でモップがけと皿洗いを命じられます。

私は完璧超人なのよ、だって生徒からそう思われているからとイキった結果、店内のモップがけも皿洗いもろくにできないことが周囲に露呈してしまうのでした。

できないものをできないと言わず、見栄を張ってしまったがために失敗してしまった真冬先生。

営業時間も終わり成幸と真冬先生とメイドとあすみの4人は軽い打ち上げタイム。

そこであすみも真冬先生の教え子だった昨年、理科が苦手なのに医学部を受ける、その進路を反対された経験があるといいます。

真冬先生は成幸を21時までに家に帰すことを条件にメイド喫茶の出入りを許可するのでした。

カクテル1杯というか一口で酔いつぶれた先生は帰り道、成幸を褒めちぎります。

酔うと性格が正反対になってしまうのでした。

着替えの服がない真冬先生、しかし学校に行かないといけない

後半はスーツをすべてクリーニングに出しジャージも全部洗ってしまった真冬先生が書類を取りに学校に行かないといけないエピソード。

スーツもない、ジャージもない、私服もない先生がかわりに着たのは高校時代の制服でした。

車に乗り込みいざ学校に行こうとしたら警官に職質されてしまった、大人が高校の制服を着ているためその手のいかがわしい店に出入りしているのではないかと怪しまれるも、たまたま通りがかった成幸により助けられた真冬先生。

高校の制服を着ているところが見られてしまった真冬先生、高校まで車を飛ばします。

「法定速度を遵守している」わりにエンジンの回転数が早く、スキール音をとどろかせ某作品のように公道でドリフトをしている先生がいたのでした。

なんとか書類をゲットできた真冬先生、帰宅しようと車に乗り込むも、なんと車がガス欠に。

仕方なくそのままの格好で歩いて帰ることにしたんですが、公園で緒方と文乃に真冬先生の格好を見られそうになってしまったため茂みに隠れたものの、枝を折ったりアイスが垂れたりするハプニングでキス未遂の構図になってしまうのでした。

なんとか真冬先生は自宅に帰ってこられたんですが、その光景をあすみに見られてしまい、制服コスプレしていると弱みを握られてしまうのでした。

真冬先生掘り下げ回

ということでメイド喫茶での失敗から高校の制服コスプレで学校に行く真冬先生のさらなる掘り下げが行われた回でした。

真冬先生はいかがわしい店に入る成幸を咎めるも、後日別なエピソードにおいていかがわしい店に出入りしているのではないかと警官に逆に咎められる、そんな構成。

23分真冬先生が堪能できます。

そしていつものように床のモップがけと皿洗いがろくにできないポンコツっぷりをメイド喫茶でも発揮するのでありました。

酒は人の本性を見せるというけれど、一口飲んだだけでひどく酔いつぶれるとかどれだけアルコール濃度が高いんだという話ですが、真冬先生は本当は他人のいいところをみつけるのがうまい人間だったのか。

でも周りの生徒から完璧超人に思われたい、見えっ張りな性格がそれを邪魔してしまっているようです。

酔うと180度性格が変わる人間、アニメの世界くらいじゃないですかね・・・

そして先生は高校時代、フィギュアスケートづくしで周りの子のような青春を送れていないことが判明しました。

しかし、その後は何らかの理由によりフィギュアスケートの道を諦め、いまの教員としての人生を送っています。

でも私思うんですよね、皿洗いや床掃除はリズム感を持てば非常に楽になる作業、でも真冬先生にそれができないということは、音楽のリズムに合わせて演技をするフィギュアスケートの才能は本当はなかったのではないか?ということです。

もし才能があるのならいまでもフィギュアスケートを続けていたでしょうから。

じゃあなんであんなに数多くのトロフィーを獲得できたのか、それは才能ではなく青春時代をすべて捨ててまで練習に励んだ努力の賜物だと考えられるのですが、それだと、執拗に才能がある分野の道に進めと言われても全く説得力がありません。

努力をした結果、トロフィーは多数取れてもフィギュアスケーターとして生きる才能がないことが分かった、だから真冬先生は何らかの理由をつけてフィギュアスケートを諦めることにして教員を目指す努力をするようになった。

努力の方向性を変えたわけですよ真冬先生は。

となると・・・努力次第で緒方と文乃とうるかにもそれぞれが目指す道に向かって一歩を踏み出せることを真冬先生は自ら証明しているのではないでしょうか。

むしろ、説得力が全くないからこそ、それを覆い隠すかのように頭ごなしにああしろこうしろといっているんでしょうが、実は教え子たちも自身の理系文系思考で先生の相反した性格を見抜いているのでは?

これ私の書いていることに整合性ついてるだろうか、大丈夫かな。

それでも成幸は年上として先生と接しているんですが、他の生徒だったら真冬先生のポンコツっぷりを見たら完全に舐め腐ってしまい、年上にもかかわらず学校でも真冬ちゃーんなんて呼んでタメ口で会話して下に見てしまうんだろうな・・・

真冬先生の魅力が堪能できたところで第12話でもお会いしましょう!

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。