【ブギーポップは笑わない】第14話感想:歪曲王とは人の心残りを具現化した存在

皆さんは先週日曜にやったブギーポップは笑わないの10話〜13話、「夜明けのブギーポップ」をリアタイで視聴or録画できましたか?

私は外出していたために録画をしていて12話途中からリアルタイムで視聴したんですが、どうやら視聴できなかった方が大勢いらっしゃるようでした。

さて、今回からは「オーバードライブ歪曲王」が最終話、第18話まで続きます。

ブギーポップシリーズの原作でもファンが一番多いとされているエピソードですね。

それでは第14話を見ていきます!

 

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第14話あらすじ

一代で巨万の富を築き、様々な分野に多大な貢献と進歩をもたらした伝説的起業家である寺月恭一郎が、
人生の最期に残した異様かつ巨大な塔のような建築物、ムーンテンプル。
その観覧イベントが開催され、多く人々が行列をなして開場を今か今かと待ちわびていた。
そこには偶然にも、宮下藤花と待ち合わせをする竹田啓司、予備校の願書を出しにきていた新刻敬、
かつて紙木城直子とムーンテンプルが完成したら一緒に見に行こうと約束していた田中志郎ら、
あの事件の関係者たちが集まっていて……。

ブギーポップは笑わないアニメ公式サイトより~

まずはいつものようにストーリーを理解する

まずはいつものようにストーリーを理解すべく文章に落とし込んでいきます。

宮下藤花から電話がかかってきた竹田啓司が読んでいた雑誌の表紙に描いてあったねじれた建築物の「ムーンテンプル」。

あまりにもねじれすぎて何本ものつっかえ棒で支えておかないと建てないほど歪んだ建物なんですが、ここが舞台といいますか、重要なキーとなる場所になりますか。

見物に訪れた人で長蛇の列ができているんですが、そこに一組の母とちっちゃい子、あとは羽原健太郎、さらには田中志郎もやってきていました。

彼らによると、この建築物は先日亡くなった寺月恭一郎が遺したもので、酔狂がこのデザインを創り出したものだと言います。

さらには竹田啓司と宮下藤花もこの建築物を見に行く約束をしているようです。

待ち合わせまでお茶をしている武田啓司、ふとアイツにもう一度会いたいと願うのですが、そこに現れたのはそのアイツ!

しかし、竹田啓司はアイツはホンモノではないと即座に見抜きます。

そう、アイツの正体は歪曲王。

歪曲王が言うには「世界を金に変えるべく生まれた」もの。

そしてもうひとり重要な人物、新刻敬も登場してきました。

彼女は予備校の願書を出しに来たんですが、ムーンテンプル近くの交差点でブギーポップを目撃します。

彼女がブギーポップにいざなわれるように誘われるがままにムーンテンプルに入る姿を目撃したのは新刻敬の知人の咲子。

さて、ムーンテンプルが開きました。

咲子は彼氏と来ていて、スロープを歩くかエレベーターにするかでケンカをしていたんですが、その彼女の横を通り過ぎたブギーポップ!

さらに、ムーンテンプルのシャッターが大音量で閉まり、中が停電してしまう事態に。

閉じ込められた人の中に新刻敬もいて、彼女の前に現れたのは・・・早乙女正美!

さらにはバイトでムーンテンプルの来場客を誘導していた篠崎くんの前にも女の子が一人。

早乙女正美と女の子はどちらも自分を歪曲王と名乗ります。

「人の中の歪み」に君臨し、心残りを思い出させるために現れた存在。

人の中にある心残りをなんとかするために会いたい人物の姿で現れるのが歪曲王ですね。

篠崎くんは3年前に言いたいことがあったけど結局言えなかったことがあると言い、こっちはこっちでだいたい想像できるんですが、新刻敬は早乙女正美に何をしようとしてできなかったんだろうか。

早乙女正美こと歪曲王は新刻敬に精神攻撃を仕掛けます。

そこへ同じくムーンテンプルに入っていたブギーポップが現れて窮地を脱するも、「助けられないかも知れない」と一言告げ、第14話が終わりました。

登場人物もおさらいする


さあ今回も話の流れがものすごく謎めいてるよー!

そしてなにやら巨大なシリーズがはじまりましたね。

一気に何かあるキャラクターがポンポンポンと揃い踏みしてきた上、今までの話で出てきたキャラが再登場しているので、彼らについてをおさらいしておかなければなりませんね。

今回は「笑わない」のほぼ半年後あたりのエピソードになります。

まず、竹田啓司は高校を卒業して、「笑わない」で言及していたデザイン事務所に入社しています。

宮下藤花とは交際が続いていますが、仕事が忙しいこともありあまり彼女とは会えていないようです。

彼は今回も、知らないところで事件が解決されているんだろうか。

新刻敬は予備校の願書を出しに来た=高3に進級していることが分かります。

喫茶店に入ろうとして竹田啓司の姿を見た途端その店を飛び出しているんですが、誰かと待ち合わせしている風だったので思わず逃げてしまったか?

田中志郎が言う「彼女」というのは「夜明け」で1シーンだけ登場し、さらには「笑わない」でマンティコアに殺された紙木城直子ですね。

寺月恭一郎は「夜明け」で名前だけ出てきた人物。

探偵黒田慎平ことスケアクロウが何度も身辺調査を命令されていて、調査中にとある病院に多額な寄付をしたことがわかったのはついこないだ「夜明け」で見たとおりですね。

24のときに立ち上げたアクセサリー会社が成功し、世界中に影響力を及ぼすまでに企業を大きくしたら今度は統和機構に狙われるように。

ムーンテンプルは彼の遺作というべきものですね。

さて、歪曲王とは人の心残りをなんとかするために会いたい人物の姿で出てくる存在。

じゃあ新刻敬のもとにはなぜ早乙女正美が出てきたかですよ。

新刻敬にとっては「笑わない」でスタンガンを使って立ち向かった相手が早乙女正美とマンティコアだったんですが・・・

片思い相手の竹田啓司ではなく早乙女正美がでてきた、ここに意味があるんですが、現段階では読み解けず。

反対に、新刻敬にとって竹田啓司にはなんら心残りはないってことか・・・

私の元に歪曲王が出るとしたら、数年前に知り合った女性になるのかな。

その人、たまに夢に出てくるんですよね。

つい数週間前にも出てきました。

「ずっと待ってたんですよ?」って夢の中で私に言ってきたこともありましたっけ。

ずっと待ってた奴が周りの人にはいろいろ言ってたのに対し、私にだけ何も言わずにドロンするかっての!

多分その人はずっと片思いしていたんだけど、私には嫌われているとずっと思っていて、それでも去り際に告白をしたかったに違いないです。

しかしブギーポップの新エピソード、これも先がクソ気になるな・・・

9話で切ります宣言をしたけれども、10話から復活してよかったですね。

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