【ブギーポップは笑わない】第16話感想:ブギーポップの竹田くんへの思いが明らかに

ブギーポップは笑わない第16話「オーバードライブ歪曲王3」が放映、配信されました。

前回は登場人物それぞれが見た歪曲王のいる異世界の話がメインでした。

さあ、そろそろ話の流れがこんがらがってきそうですよ・・・

ついていけますか?

 

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第16話あらすじ

ブギーポップと共にムーンテンプルの中を進んでいく新刻敬。
ブギーポップが言うには、世界に危機が迫っていることは確かだが、
それがどのような危機なのかまでは、まだわからないらしい。
歪曲王と名乗っている何者かを倒せばいいのではないかと問う敬だったが、
事態はそんなに簡単なものではなく、それこそ歪曲王と
敵対するかどうかさえわからないと答えるブギーポップ。
そんなときふいに敬のお腹の虫が鳴り、それを聞いたブギーポップは、
空腹は神経を乱すと、可愛らしいお弁当を敬に差し出す。

ブギーポップは笑わないアニメ公式サイトより~

ブギーポップと新刻敬が竹田くんを好きになった理由が明らかに

今回は非常にレア、SSRといえるほどレアなブギーポップが竹田くんをどう思っているのかが語られた回でもありました。

この会話を終盤に持ってこさせるためにわざと構成を変えたな・・・?

※もともとオーバードライブ歪曲王を最終巻とする予定だったようで、その構成を取り入れたと考えられます

ブギーポップは唯一竹田くんから友達と言われました。

だから嫉妬していたんですね、その体の主、宮下藤花が友達をすっ飛ばして竹田くんと交際をしていることに。

さあ、みなさんは男女の友達関係は存在するかしないか、どっちだとお考えでしょうか。

私は存在すると考えていますね。

そう、男女の関係は出会ったときにそのまま友達になるか恋愛になるか二股に分かれるんですよ。

なので正確に言うなら、ブギーポップは自分と別ルートに行った宮下藤花に嫉妬していると言ってもよさそう。

あと、お腹がすいたとはいえ、新刻敬が想いを寄せている人の彼女のお弁当を食べさせるブギーポップ、これもう鬼畜だな・・・

まあ新刻敬もなんだかんだ言って食べたわけですが、緊急事態ならしょうがないよね。

歪曲王について少しずつ分かってきたかも・・・

さて、今回のメインは歪曲王が人々の心の中にどのようにして現れるのか、それが明らかになった回でした。

そう、ムーンテンプルにいる人々が見ているのは歪曲王が異世界とそこに心残りになった人物を生み出しているのではなく、それぞれの人々の心の中にある歪みを具現化させた世界で、そこにいるのがこれまたそれぞれが心残りになった人物なんですね。

見せているのではなく、見ているのですよ。

それぞれが。

そのきっかけを歪曲王は作り出しているだけにすぎません。

だとすると私の場合なんなんだ、見る異世界とはやはり某コンビニの中なんでしょうね。

じゃあ、なぜに歪曲王はわざわざ今このムーンテンプルにいる人々にそのきっかけを生み出したか、ですよ。

もしくは、そもそも誰が歪曲王を生み出しているのか、あとはブギーポップが言う通り、自分が出てきたということは世界に危機が訪れているということなんですが、倒すまでに至らないのは、人々の心の中に潜在する歪みを黄金に変えることと世界の危機にどうつながりがあるのか、いろいろと謎はつきませんね。

キーとなりそうなのは羽原健太郎と田中志郎の2人になるかな。

とくに、ムーンテンプルにいる人物を消したり白人間にさせたりと裏がありそうなのは田中志郎っぽいですが。

そして、歪曲王がきっかけを作った、自身が心残りに思う人物にただひとり立ち向かっていく人物がいました。

それは咲子ですね。

咲子は日奈子に酷いことを言ってしまい、謝ろうとした矢先に日奈子を事故で失ってしまったことから日奈子のことを心残りにしてきた人物なんですが、実は咲子はいまこのときまで日奈子のことが記憶からすっぽりと抜け落ちていました。

まあ人生楽しいことや新しい出会いがたくさんあれば、失ってしまった人のことなど忘れてどこかにいってしまいますよね。

でもどこか片隅にちっぽけながらも残っていたのが日奈子の存在。

今回、答えがなくとも会えて謝罪をする機会ができたことで、いちはやく歪曲王に打ち勝ちそう。

ゾーラギはナニモノなのかも判明

さて、前回から何度も登場しているゾーラギは橋坂誠くん(ようやく名前が出てきた)が生み出した父親の画に描かれていた怪獣ということがわかりました。

橋坂誠くんは母子家庭ということは、やはり母親から聞いたことを踏まえた父親像をイメージで描いているということになりますか。

どういう話をしてるんだろう、お父さんが怪獣の姿で出てくるってことは恐怖の対象みたいな捉え方をしてるでしょうから、悪い話が中心になるんでしょう。

いろんな人の意識に入り込み、現実の世界にも影響を及ぼしているのは、みんなにはパパがいるのにボクだけいないみたいな認識の歪みが、子どもということもあって大人よりも多大に出ていることを意味してるんでしょう。

それにしても日奈子はあの非常に大きい足音をたてている主がゾーラギってよくわかりますよね。

名前がわかるってことは、日奈子と誠くんはお互い知り合いとかそういう間柄なのかな?

ただ、ブギーポップがゾーラギを倒したところで、これ、世界の危機を救ったことになるのか?

誠くんの心には怪獣の存在と同時に、誰か正義のヒーローが出てきてほしいことまでは分かるんですが、普通の怪獣モノなら次々に倒していくとやがて悪の組織の存在が明らかになり、その首領をやっつけにいく話になるのとは反対に、この作品、そんな単純明快なものではないですからね。

映像にすると分かるんですが、ブギーポップが着ている服は黒マントの下竹田くんとデートするときの私服のままだったりと結構こまかーく描写していますね。

今回も立場、立ち位置が違ういろんな人の視点が短時間のうちに何度も何度も入り混じっていますので理解するまでに時間がかかりますがみなさま大丈夫でしょうか。

ついていけてますでしょうか。

私は理解できるまでに2度視聴しました。

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