【青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない】第6話感想:告白シーンまでは良かったのに、最後のシーンですべて台無し

青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない第6話「君が選んだこの世界」が放映、配信されましたので感想を書いていきます。

クズ先輩からの告白を避けるために夏休みまでの期間限定で咲太と恋愛ごっこをすることになった朋絵。

近くにいるたび、彼の男らしさを知り、恋愛感情を持つようになってしまった・・・

さあ今回はその結末が描かれる回。

見ていくよ!

夏休み前、最後の日は海デート

夏休み前、最後の日は海でデートをする湘南民の定番ながらもビッグイベント。

これは小ネタといいてもいいのかどうかわかりませんが、「泳ぐか~」と言ってる咲太が上にTシャツを着ているのは、例のキズを隠すためです。

恋人の前や銭湯でも温泉でもおなかにある手術跡を堂々と見せている私はなんなんだ!といったところですが、それとこれとは話が全く違うということで。

でもこんな最後のデートで焼きとうもろこし食べてお城作って水掛け合いっ子して大盛り上がりしてしまって、本当に円満にこの恋愛ごっこが終わらせられるんですかね、ちょっと心配です。

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やっぱりループするよね

やっぱり咲太と朋絵が海でデートした日、ループしましたよね。

朋絵の思い描いていたストーリーは「夏休み中、失恋した桜島先輩に未練たらったらな咲太に幻滅してそのまま自然消滅」という形でこの一連の恋愛ごっこ劇を終わらせるつもりだったんですが、朋絵は咲太を好きになったことで自然消滅をしたくてもできない状態になりました。

そして朋絵の答えは嘘、演技、実は2回めなのを知っていて1回めと答えた。

なぜなら、その後デートイベントがあるから。

デートにより咲太の気持ちが変わるかもしれないと考えたから・・・

そりゃ2回めなんて正直に言ってしまったらそのイベント自体がなくなりますから、言いたくないですよね。

朋絵にとって楽しみで仕方がなかった海デートなんですから。

あとは1回めの自分をすべて演じ上げた・・・

なんとそのループ、4回めまでいってます。

2回めどころか3回めもやはり演技をしていたのか・・・

そんな4回めのデートは・・・海ではなく江ノ島に変更!!

咲太は嘘だと核心を持っていての行動ですね。

感動の告白シーン

朋絵が咲太を好き、それを解消するたった一つの方法、それが「告白する」!

ここは第5話の感想記事で私が書いたとおりの展開。

どう考えたって夏休みの間に自然消滅なんてムリですから。

朋絵の方が入れ込んでしまっているんですから、女性が感情をムリヤリにでも殺さない限り自然消滅自体ができないんですよ。

でも朋絵は感情を殺すことはできない、殺そうとすればするほど咲太の男の一面を知ってしまい、ますます好きになっていく・・・

自分に嘘をつけるところまでいかなくなってしまった・・・

今回ループした理由はいくら言葉では「嫌い」だの「笑顔で恋愛ごっこを終了したい」と言っても、本音では「好き」、「笑顔で恋愛ごっこは終了できない」、「明日なんて来てほしくない」と真っ向から否定しているから。

おい本当に咲太も朋絵も青春してるじゃないかよ!!

くそっ、夏の江ノ島でデートして告白されたかったよ私も!!

残念なことに江ノ島から遠い場所に住んでいるのでそれはありえないんですけどね。

ひょんなことから友達に巻き込まれ、藤沢在住の女の子といっとき仲良くなっていたのは高2の秋~冬でしたしね。

どうでもいいですがクリスマスイブの日に集団でみなとみらいのよこはまコスモワールドに行った日、私に興味があると言って来た子が安藤希に全く似てなくて笑えました。

ラストシーンは絶対にありえない展開になってしまった

ちょちょちょっと、ラストは朋絵、ここまで戻ったのか・・・

いつまで戻ったかって?朋絵があのクズゲス先輩に告白されてお断りする、6/27ですよ!

未来を知ったためにもう一度ループして過去に戻ったという演出なんですが、あれ、普通に朋絵、先輩からの告白断ってるやん!

ということは・・・おいおい待ってくれよ、そこ変えたら未来全部変わるやん!

ストーリー上大事なところやぞ??

確か、先輩からの告白を朋絵がどう断ればいいかわからないから時間がループしたわけで、咲太に彼氏のふりをしてほしいと頼んだきっかけは朋絵と咲太が教室で重なっていた(意味深な言い回しだな・・・)のがその先輩に見られたから・・・

でも今回は好きな人がいるという理由で先輩からの告白を断っているのを咲太も見ているわけですよね?

好きな人なんてあとから別の学校の生徒とかでっちあげればいいので咲太である理由もないです。

先輩もそこまで深追いしないでしょうし。

あれ、そうなると、この後の展開、全て変わりませんか?

咲太とのデートシーンが一瞬だけあったんですが、告白を断ったことでデートする必要どころかその理由すらなくなりました。

だから海に行ったのもデートではなくただ夏休み前にパーっと友達の男の子を誘って遊びに行っただけってことになりますね。

で、先輩からの告白を断ったことで、友達のれなちゃんに嫌われる未来もなくなりました。

だから関係は順調に進むようになり、今回がきっかけで違うグループには決してなることはないでしょう。

そして、あの先輩との駅での言い争いや、あのこっぱずかしい童貞シャウトも必要なくなりました。

さらに、咲太は咲太で、待望の麻衣さんと付き合えるようになってますよね?

「夏休みまでに体験した日々は実際にそのとおりになった」どう考えても麻衣さんと付き合えるようになった時点で、そのとおりになってません。

一連の流れが無くなったので、朋絵は咲太に恋愛感情を持つことが無くなりました。

ですのであの告白シーンも絶対にありえないシチュエーションになることに。

あれ?現実的に見たら全然同じ未来になってないじゃん!!

全く未来予知できてないじゃん!!

だってそもそも6/27が全く違うんだから、そこから同じ未来が生まれるわけがないんですよ?

ラプラスの悪魔が死んじゃいましたよ?

私、過去が変わると未来が変わるって、ドラえもんでもクロノトリガーでもさんざん見てきましたよ?

みんなしたり顔で会話してますが、いや、説得力ないから!!

同じ未来になるには先輩を教室に呼び出し、咲太と朋絵がハプニングで重なり、さらに運悪く麻衣さんが偶然教室に入って幻滅される必要があるんですからね?

そこから合わせないとダメです。

なので麻衣さんは妹に仕事できた服をあげるイベントも咲太に弁解のチャンスをあげるイベントも存在しない可能性があります。

わかった!「量子力学の研究が進み、不確定性原理により原子の位置と情報量は同時に知ることが不可能なことが判明、これによりラプラスの悪魔は現在は否定されている」、だからデートやら告白やら童貞シャウトやらなにやらが同じ展開になることはありえない、実はここまで作者は言いたかったのではないでしょうか。

いい終わり方をしているように見えて、よくよく落ち着いて考えてみたら100%再現できない、トンチンカンな終わり方になってしまっていた・・・ラストまではイイハナシダッタナーだったんですが、詰めが甘々という脆さが出てしまった、これが朋絵編でした。

おいおい、過去を変えと未来が変わる、いろんな作品で見られるタイムリープもの基本中の基本を教えてやってくれよ・・・

どう見ても蛇足シーンだったじゃないか!!

過去に戻す必要がありませんでしたね。

どうも原作者かアニメの演出家かわかりませんが、あまりに今までの設定を凝らせすぎてしまった結果、この単純な要素が頭から抜け落ちてしまっているようです。

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