【青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない】第8話感想:大雨の夜に双葉は一人に、国見にも言えた!!

青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない第8話「大雨の夜にすべてを流して」が放映、配信されましたので感想を書いていきます。

第1話から思ってるんですが、近畿圏の方うらやましいなあ~

この作品を関東よりもネット配信よりも3日早く(関東→土曜深夜、近畿→水曜深夜)見られるんですから。

この作品見るためだけに関西と関東を往復しよかな、お金かかりますけど。

それでは今回も情報量が多いですが、読み込んでいくよ!

双葉編後編!

あれ、双葉編、3話構成だと思ったら2話であっさりと終わってしまいました!

さっさと終わってしまっただけにちょっと寂しいですね。

まあ12話~13話でヒロインが5人もいる作品ですからね、どこかの話を削らないといけないんでしょうがちょっと「私が」(ストーリーがではないです)不完全燃焼で終わってしまいました。

なおさら端折られているセリフや表現が多いんだろうな・・・

そしてこの回でようーやく、オープニングで背中だけ見せていた謎のパツキン少女が登場しましたね。

アイドルグループに所属しているとある少女、大好きなのは「桜島麻衣!」

実はこの子も桜島麻衣に関係する重要な人物なんですが、それは来週以降明らかになるでしょう。

というよりラストで桜島麻衣がこのパツキンアイドルになってましたね。

いわゆる「わたしとわたしが、入れ替わってる~!!」君の名は。状態とでもいいましょうか。

ここを見れば次のヒロインの思春期症候群がどんなものかだいたい分かってきたのでは??

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2人の双葉理央の悩みとは!?

思春期症候群を発症し二人に分裂してしまった双葉理央。

エロ理央とメガネ理央と私は呼んでいるんですが、それぞれが悩みを抱えてました。

というより分裂したのはつい最近ですから一人の双葉理央が複数の悩みを抱えていて、それが二人に分裂したことにより悩みも分かれたといったほうが正しいでしょうか。

まずはメガネ双葉!

そう、双葉は周りの子よりも成長の早い自分のカラダがコンプレックスだったんですね・・・

なかでも胸の画像が多かったということはその豊満なバストが一番のコンプレックスだったようで、同級生の男子や街行く人はすれ違うたびに自分をエロい目で見てきたのが嫌だったと。

おそらく白衣を着ているのもそのボディラインを隠すためだったんでしょう。

それで夏休み前にアカウントを作って撮りためた自撮りをアップした、自撮りをはじめたきっかけはまあメンヘラの手首さんみたいなものですかね。

自分のカラダのパーツを投稿して不特定多数からの反応を見て自分自身の承認欲求のようなものを満たして楽しんでいた、と。

ですが自身は見られることに対しては嫌悪感を感じていたため、見られたくない体のパーツをインターネットに投稿する矛盾する状態が生まれてしまった、と。

悩みとともに双葉が分裂した理由もわかりました。

次はエロ双葉!

エロ双葉はメガネ双葉がコンプレックスとしていた自分の体の自撮りを分裂後もSNSに投稿し続ける方の人格。

投稿ペースが早いから半周回ってもはや「私は自分大好き!この体に自信があるのよ!」にしか見えなかったんですが、彼女が言うにはこれは自傷行為だと。

コンプレックスにしている身体のパーツをあえてインターネットの不特定多数に公開して反応を見て承認欲求のようなものを得て楽しんでいるんだ、と。

でもこのへんで私の中では疑念がふつふつと湧いてくるんですよね。

これは先週から思っていたんですがなんで白衣着て体のラインを隠す女の子が、制服のスカートの丈を短くしてるんだってなところですよ。

おかしいじゃありませんか、もはやパンツが見えるか見えないかギリギリに近いところまで丈を上げてるんですから。

自分の体がコンプレックスであるなら、足も隠すためにスカートをうんと長くしそうなものですけど・・・

昭和のスケバンみたいに!

太ももとお尻なんて男は胸以上に見てくる場所ですよ・・・

そこ隠さないでどうするのよ!!

本当に双葉は男から体が見られなくないのか、ちょっと疑念に思った点ですね・・・

で、落ち着いてさらに考え方を変えてみたところ、むしろこのボディラインを隠すのに太もも見せるその矛盾こそが不安定要素なのではないかなーと。

胸隠して太もも隠さずみたいな自分の身体を見られたくないのか見られたいのか、結局は自分でもよく分かっていない点というところがですね。

朋絵編で「周りに合わせないとハブられる」としきりに周りとの関係を気にしていましたが、もしかすると双葉も「スカートを短くしないといけない」みたいなことを思ってしまってたんでしょうね。

で、もう一つエロ双葉には悩みがありました。

それはお風呂で何度も咲太のことを呼び続け存在を確認していたように、中学時代は一人だった、いまは咲太と国見がいるけど、いつかまた一人になってしまうのではないかという点ですね。

(お風呂でメガネ双葉を何度も呼んでいた咲太が今度は呼ばれる側というのも注目ですね)

高校で国見と咲太と知り合ったけど、両者に彼女ができたことでそっちにばっかり向いてしまい自分はもっかい一人になってしまう・・・

この悩みの解決方法なんですが、青春時代の湘南ボーイらしくて見とれましたね。

まずは夜中に国見を呼び出す!

そして3人で徹夜で江ノ島近くの浜辺で花火をしてバカしてる3人が写っている画像をスマホの待ち受けに設定する!

で、近々開催される花火大会の約束も取り付ける!

これで双葉は一人ではないことを証明させた・・・

でもこれだけではエロ双葉だけしか解決していないので、今度はメガネ双葉の解決ですよ。

メガネ双葉はエロ双葉とはちがってもっと重症ですからね。

メガネ双葉はエロ双葉を偽者だと思っている、だから3人が写っている待受に強いショックを感じ、自分はいらない子だと思ってしまった・・・

自分の居場所は完全に消えた、だから自分も消えようと決めたわけですが、このままですと最終的には偽者が本物になってしまう、思春期症候群も治らない、誰もが望まぬ展開になってしまいます。

どうやって二人は学校に入れたのかはまあいいとして、でもやっぱりあの画像を見て、内心はうらやましかったのかメガネ双葉・・・

その内心を引き出すための待受だとしたらよく考えつくされていますよね。

とまあこれは自己肯定感の低さが原因なんですが、じゃあどうやってそのうらやましい環境に入るか?ですよ、解決への道は。

その答えは簡単。

嫌とは言わさず強制的に花火大会に参加させるしかないですよね!

失踪したことをとがめず、いきなり花火大会に誘うのがかっこいいんですよ咲太は。

まあこれで8割がた行かない理由は消えましたね。

台風の夜、傘もささずにチャリンコこいできたもんだから体温を奪われた咲太は体温を奪われてしまい入院となったわけですが・・・

「自分のことなんて別に嫌いでいいんだよ」

「まっ、こんなもんだろと思いながら生きてる」

「そんな前向きな生き方、疲れるだけだろ」

なんだかここで以前Twitterで見かけた福本伸行先生のマンガの一節を思い出しましたね。

不登校の息子、孝志が「学校に行く意味を見いだせない」と発言しているのに対し父親が「無理して行くんだよ学校なんてもんは・・・」「意味もなく漠然と通ってんだ、中学なんてもんは・・・」と考えているあのシーンですね。

たしかに中学なんて大多数の人間はたまたま近くの公立の学校に通い、よくわからないけど方程式を習い、将来の夢もこのときまでは描くことなく3年間を漠然と過ごしていくものなんですよ。

※最強伝説黒沢第3巻

話はそれましたが最後は両方の双葉が花火大会に参加すると決意した、ここでバラバラだった2人が共通の認識となったのでメガネ双葉がエロ双葉に合流していくのでした。

ちょうど咲太も双葉の方を見ていない、そのタイミングでしたしね。

エロ双葉の返事はいらないんですよ、花火に行く、同じ認識になればそれでOKなんですから。

このときの電話の様子、相手のエロ双葉はどんなことしゃべったんだろうか・・・

ようーやくですよね、エロ双葉とメガネ双葉がこうして接触するのは。

じゃあどこに電話したの?となるんですが、スマホはメガネ双葉が持っているんで自宅にかけたんでしょうね。

いやー、双葉編は2話と短くて情報量が非常に多く流れが早かったったもののなんとかつまむことができました!

双葉も双葉で重い悩みがあったんですよね・・・

これは思春期どころか大人になってもズルズルと引きずってしまう、「自分の居場所がどこにもない」悩み。

大人になっても引きずってしまうんですよ、家にも学校にも会社にも、はてはネットでも自分の居場所がないってやつ。

居場所がないから職員室で教師としゃべってたり、あとはいろんな女の子としゃべってたりしたのは黒い思い出ですね。

(これで放送委員よりも機械の操作に強いなるイメージを植え付けることに成功させたけど)

でもよかった、双葉にとって咲太と国見はこれからもずっと一緒だで!!

ラストの3人の花火大会は必見

ラストは鵠沼海岸での花火大会!

双葉は国見になんかボソボソっとつぶやいてましたよ!

なんのことだかさっぱりでしたが、その後の双葉の反応を見て分かりました。

というより口の動きを見れば分かりますよね。

ああ、花火の音がデカイのを利用して、国見にしか聞こえないような声で告白したんだな~と。

かなわないのは分かっているから返事はいらないとかいい子じゃないですか双葉・・・

「ここで彼女とケンカ中でしょ~私に乗り換えちゃいなよ~」なんて言う子だったらこの作品の感想記事全部消していましたね。

そしてこの作品を見ることもありませんでしたね。

あと、パソコンぶん投げてましたね。

もちろん今使っているのはないとこの先記事が執筆できませんから放置していて壊れてもいいやつを。

そして「彼女と仲直りしなよ~」からの涙を拭くシーンですよ、むしろ告白そのものよりもこのシーンこそがアニメ青ブタ屈指の名シーンですね。

告白した直後に「彼女と仲直りしなよ」なんてとうてい言えねえよ??

涙を拭く、国見と自分は付き合えない悲しみはあるけれど告白できた、そして「彼女と仲直りしなよ」で前を向けた、過去の自分に打ち勝てた切ない姿が描かれていた本当にここだけは何度も見返したシーンでしたね。

桜島麻衣と咲太がデート禁止の事務所命令!

メインのストーリーからはちょっと外れるんですが、ああ、桜島麻衣は事務所命令で咲太とデート禁止と言われてしまいました!

これに対して咲太は・・・あっさりと認めちゃったよ!!

「戦略的撤退」「しばらくは優等生でいたほうが周囲のウケもいいんじゃないですか」なんてきざったらしいこと言うてますよ!

麻衣さんは不満をあらわにしていましたが、ここでは咲太から否定はされなくても変態じみててもいいから心強い一言がほしかったんだろうな~

そして、夏休みですしイベント盛りだくさんでしょうからもっとイチャイチャしたかったんだろうな・・・

咲太がスマホを持ってないから、LINEでイチャイチャもできないですしね・・・

でもいやいやながらも受け入れるあたりやはり職業人ですね。

でもストーリー的に見るとこの件とあと前回あった国見と彼女とのケンカがないと今回のラストで咲太と国見と双葉が3人で花火に行けなかったんですよね・・・

特に麻衣さんなんて事務所から言われなかったらいの一番に花火大会に誘われたらOKするどころか向こうから誘ってきそうですから。

他の人とは行くなと釘を差した上でね!

スケジュールも無理やり空けてきますよ。

(でも花火大会は大勢の人が集まる場所ですし、テレビに引っ張りだこな有名人が一般男性ときたらそれはそれで危ないけど)

バニーガールで勉強を教えてくれたらうんぬんなんて咲太が変態的なことを言ってるのに次の日バニーガールで勉強教えに行くような子ですよあの子!?

なんていう都合のいい丁寧な描写だと思いましたね・・・。

こんなところまでうまくパズルのピースをはめてしまうのかよ・・・

というところで第8話の感想を締めたいと思います。

第9話からの金髪アイドル回も楽しみですね・・・

なんか入れ替わってるんだけど!

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