【青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない】第9話感想:豊浜のどかのお姉ちゃんコンプレックスとそれぞれのワケアリな家庭環境

青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない第9話「シスターパニック」が放映されましたので感想を書いていきます!

さて、今回からいよいよあの金髪の子、豊浜のどか編ですよ!

前回のオーラスで描かれていたようにある日起きたら「君の名は。」状態となってしまった桜島麻衣と豊浜のどか。

果たしてその裏側には何があるのか、さあ見ていくよ!

豊浜のどかの思春期症候群の裏側

今回の思春期症候群は2人の人物が入れ替わってしまったというもの。

とはいっても桜島麻衣の思春期症候群は治りましたので、かかったのは豊浜のどかの方ですね。

じゃあなぜに思春期症候群にかかったのか、どうやら話を聞くと両者の芸能人としての知名度の明確な違いと超複雑な家庭事情がいくつかある原因のうちの2つなのがわかりました。

そのうち大きな原因なのはやはり桜島麻衣と豊浜のどかの芸能人としての知名度の違い。

桜島麻衣は芸能界ではトップの女優、雑誌モデルとしても活動していて月に1回はどこかのファッション雑誌で表紙になってるほどの売れっ子。

いわゆるできのいい姉

一方で豊浜のどかは結成1年と知名度がほとんどないアイドルグループのこれまたセンターでもないポジションにいる子。

いわゆる平凡な妹

と世間に対する知名度が全く違いました。

ああ、インタビューで発言していた大好きな姉に追いつきたくても追いつけないのがコンプレックス、不安定の一番の原因だったのね・・・

さらにその不安定さを高めているのがそれぞれの母親が違う点にありました。

しかも母親同士張り合っていたり、とくに豊浜のどかの母親がなにかと過干渉だったりとワケアリというのがそれに拍車をかけてましたね。

そりゃー、母親に朝から50通もバンバンバンバンLINEを送ってこられたらイヤになるよな・・・

で、芸能活動から人生までなにかとできのいい姉と比べられて、小さい頃から姉が通過したオーディションに落ちただけでカミナリが飛んできたらもっとイヤになるよな・・・

しかも叱られ方も姉姉姉姉麻衣麻衣麻衣麻衣かよ!

むしろ本人をどうにかするより、その過干渉な母親をどうにかしたほうがよさそうなんですが。

でも過干渉な母親をどうにかするには、無神経な父親からまず対処しないといけない、これじゃあどうにかするのは難しいですね。

桜島麻衣が芸能活動入りをしてから当てつけのように豊浜のどかも芸能活動させるとか、なんでこんなところで母親同士が冷戦してるんですか!

そして、豊浜のどかに過度なプレッシャーを与えすぎですよ!!

なんで芸能活動をするのにいちいち母親の機嫌を見ないといけないわけさ・・・

本人も本人で上に上り詰めた姉とつねに比べてしまうことはあるけれど、これじゃ人格も精神も歪むよな・・・

さらにいうとCM撮影の仕事で麻衣ことのどかが周囲からの過度なプレッシャーに負けて過呼吸で倒れたことで、麻衣ができたことがなぜ自分にはできないのか、なおさら思いつめてしまい追い打ちをかけてるんじゃないのこれ?

あこがれの存在だった麻衣さんになりきろうとしているのどかにはそのプレッシャーに打ち勝つのは難しいものがありました。

流しが食べ終わったカップラーメンと弁当とお皿でごちゃごちゃしていましたからね・・・

もうゴミを捨てる気力もお皿を洗う気力もメシを食べる気力もなくなってるところまでそのプレッシャーの重圧に追いやられてしまってます。

咲太がうまいウソをついてそのプレッシャーを和らげたものの、どうもこの豊浜のどかの思春期症候群、もっと深いところに原因があったようですね。

本編を通して桜島麻衣のことを強く意識していますから、こりゃ桜島麻衣との間で言いたいことを言い合わないと治らないぞ・・・

じゃあ具体的な思春期症候群を治す方法ですが・・・豊浜のどかをいきなり桜島麻衣と同じようにトップアイドルに据えるのは絶対にムリでしょうから、どうやらカギとなるのは麻衣さんが言ってた、和室の戸棚の中にある見てはいけないなにかですね。

何が入ってるのよ、気になるなコレ!!

あとは・・・のどかの所属するアイドルグループの単独ライブですかね。

麻衣さんなら歌とダンス未経験でもそつなく、というかのどか以上に完璧にこなしそうですからね・・・

でもエンディングで豊浜のどかを迎えてくれるのはやっぱり桜島麻衣でした。

いろいろと芸能人としてのわだかまりはあるけれど、最後はいい関係になっているではありませんか。

一時的ではあるけれどお互いのポジションを体感したことにより両者とも角が取れたんでしょうね。

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声優の演技力も見ようぜ

今回(と次回)は声優の演技力も見ておかないといけないですよね。

とくに桜島麻衣の中の人(瀬戸麻沙美さん)!

8話まで咲太ラブな演技をしたかと思えば、9話10話は豊浜のどかの性格を取り入れた口が悪い演技をしないといけないんですから。

しかしこの入れ替わっちゃったネタの時の演技の練習、相当大変なんだろうな・・・

台本見たらビックリこいたのではないでしょうかね。

それでも最終的には人格の演じ分けができているわけですから、この声優さんの演技力の高さが光りますね。

桜島麻衣の感性もどっかズレてた

今回もひとつ分かったのは、妹豊浜のどかと入れ替わったことで姉の桜島麻衣の感性がどっかズレてたことがわかったことですね。

咲太の変態発言に対し怒りながらも最終的には受け入れる姉とドン引きしまくる妹の両者が一人の女性の肉体により9話かけて改めて描写される、なんともおもしろおかしいことになってました。

いやいや、普通なのは妹の方ですって。

あの変態発言をポーカーフェイスで言われたらこわいですから。

まあ明らかにゲスな顔されたらそれはそれで何されるかわかったものじゃないからその場から逃げ出したくなるのも確かですけどね。

姉の方はアレなんですかね、もう咲太に恋をしているのでその変態発言も含めて好きになってる感じですかね。

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