【青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない】第10話感想:駆け足だったけど私も桜島麻衣の妹になりたい、今後の布石もあるよ!

青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない第10話「コンプレックスこんぐらっちゅれーしょん」が放映、配信されましたので感想を書いていきます!

第9話から引き続いての豊浜のどか回。

お姉ちゃんの桜島麻衣のことが大好きで、お姉ちゃんみたいなタレントになりたいと思っていた豊浜のどか。

お姉ちゃんがタレント、女優として大成してることに劣等感を覚え、しかも母親がプレッシャーばっかりかけてくるようになったのどかはあるとき本当に桜島麻衣と入れ替わってしまった!

さあ、どうやってこの2人の問題は解決するのか!

見ていくよ!

CM撮影はどうにかテイク12でOK!

いや、ものすごい情報過多のなか、キレイにきっちりとまとめてくれましたね・・・

まずは幼少期ののどかと麻衣さん。

のどかはまだ見ぬ姉の麻衣さんがテレビで子役として活躍しているのを見て憧れを持っていた、これが今になって母親同士の代理戦争になり、その上で「麻衣さんは今では雲の上の存在だ」と苦しむ理由になろうとは当時ののどかも思っていなかったことでしょう。

変わってシーンは咲太が前回のラストで手にかけた和室の戸棚。

麻衣さんから見るなと言われたものなんですが、これは見てほしいってことです。

じゃないと具体的な場所を指しませんからね。

その中身は私たちも見えない、咲太だけが知っている状態なんですが、これを見て2人が仲直りしてほしいと改めて思ったということは、2人に関係する何かが入っていたってことですね。

さっき子役時代の麻衣さんがドラマに出てるのをテレビで見て憧れるのどかのシーンがありましたが、あれをわざわざドアタマに持ってきたということは、それに関係していそう。

麻衣さんの演技をみるべく麻衣さんが出演している作品を見る2人のシーンから。

麻衣さん、どんな役で出ていたんだよ・・・

髪の色変えたらまんまゾンビランドサガのさくらだぞ!

とまあ貞子みたいな役どころもこなせる麻衣さん。

く麻衣さんが芸能活動を休止して透明人間になる前の作品なんでしょうが、当時の麻衣さん、この作品のオーディションになぜ出たし!!

かと思ったら、青春ものの作品にも出ていたりと演技の幅が広いのが麻衣さん。

いや、あの作品、絶対にキスシーンあるぞ!?

のどかに訪れる最初の転換点はここ。

麻衣さんを研究するために出演作品を見るも笑顔どころか恐怖におののくのどかに最初にアドバイスするシーンですね。

「まあまあでいい」「お前欲張りすぎ」

意味としては「できないことを欲張ってやろうとしても決してできないんだから、それよりは自分らしくやったほうがいいぞ」といったところか。

そして臨んだCM撮影の撮り直し・・・テイク12でようーやくOKが出ました!

それだけのどかが桜島麻衣を演じるのは難しかったということか。

それでもようーやくOKが出たということで、まずは第1ステージをクリアです。

といってものどかにとって、桜島麻衣の仕事をこなすためにはもっとでかいハードルを飛び越えないといけないんですけどね・・・

とくに演技の面ね!!

麻衣さんが一人でもくもくと練習しているのとは対称的に、のどかはそれほど練習しているようには見えませんでしたから・・・

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のどかの母親は典型的な教育ママだった

CM撮影が終わった帰り道、のどかの母親が初登場しました。

見た目は・・・確かに典型的な厳しい教育をする系のママ!

これ私の知人女性の母親かな?ってくらい似てました。

ああ、こういうママ、PTA会議で先生にクッソ口出しするタイプなんだろうな・・・

そして、放射脳なんだろうな・・・

私の中では一番相手したくないタイプの女性でしたね。

案の定いまだにのどかの行方を探していたんですが、のどかは桜島麻衣を使い戻ってくることを拒否!!

でもここまで厳しいってことは、悪の道にそれないかとか、ちゃんと健全に育ってくれているかどうかが心配だったんだろうな・・・

自分のライブを見てるのどか、自分になりきってライブをこなしている麻衣さんにさらに劣等感を抱き・・・

私スイートバレットのライブ前には解決するものだとばかり思っていたんですが、ライブがこの話の2つめの、それもものすごくでかい転換点だったんですね。

桜島麻衣(豊浜のどか)は豊浜のどか(桜島麻衣)が出ているライブを咲太と見に行くことに。

当然ながら母親にもチケットは渡しているので当然親として来てます。

そこにいるのは・・・なんと、桜島麻衣が豊浜のどかになりきってライブで踊ってトークしている豊浜のどか本人の姿が!

(表現しづらいな)

まあトークを聞いてくださいな、結構際どいことを言ってますから。

アイドルは汗かかないはいいんですよ。(おそらく元ネタは石川梨華がウ●コするかしないか騒動だと思われる)

パンツまで汗で・・・おいおい、そこにいるキモオタたちがこの日家に帰ったら想像するぞ!!

しかもそれを発言しているのは豊浜のどか(の中にいる桜島麻衣)ですからね。

ずっきーはノーパン・・・ああ、部屋で完全に●コりますねそこのチェックシャツの男たちは!!

すげえな桜島麻衣、入れ替わってから一月足らずでダンスを完全に覚えているよ!

そして豊浜のどかは・・・念願だったセンター曲をゲット!!

のどか母もこのときばかりは感動で涙をうかべつつのどかの活躍を喜んでいた・・・

これでトップアイドルの仲間入りだ!!

これでのどか母も少しは怒るのをやめられればいいのに。

怒るだけじゃ教育にならないんだから。

とまあ豊浜のどかにとっては今後の活躍が約束されたわけですが、思い出してみてくださいな。

それはすべて豊浜のどかと入れ替わった桜島麻衣がやったこと。

ですから、注目を浴びているのはやっぱり桜島麻衣だった・・・

自分は自分で桜島麻衣にはなれない、CM撮影もテイク12とうまくいかずお姉ちゃんはライブをうまくこなしてセンター曲をもらっているとさらに劣等感を強めてしまった豊浜のどか。

(前回同様、どう書けばいいのかまどろっこしいわこら!!)

そら自分なんていなくても・・・って極限状態に陥ってしまいますよね。

どうやっても麻衣さんのようには振る舞えないのどかに対し、のどかのポジションをいともかんたんにやってのけている(その裏ではひとりカラオケでダンス踊ったり走って体力つけたり、他のメンバーのキャラを理解したりといろいろ努力してるけど)ように見えている麻衣さん・・・

(どっちがどっちだか分かるか?)

ここからは涙なしではみられないですよ。

自分は必要とされていない!と寒い海で●のうとするのどか。

(どうでもいいけど、この場合行方不明になるのは桜島麻衣なんだろうな)

おまえ、それ桜島麻衣の姿でやんな!!

これじゃ咲太の彼女が豊浜のどかになっちまうだろ!?

まあそんな話ではなく、そう、劣等感を通り越して不要とまで思ってしまったんですよ豊浜のどかは!

誰にって、桜島麻衣に!

いろいろ周りから言われても、やはり自分は桜島麻衣にはなれないし追いつけすらできない・・・

だからいっそここで●ねば楽になると、のどかのプレッシャーはもはやそういうところまできていたわけです。

でも咲太が言うようにもし麻衣さんがのどかのことが嫌いといったあの発言が嘘だとしたら・・・

(ところで、あのずぶ濡れになったタクシーのシート、2人を降ろした後どうするんでしょうね。)

自宅の床が点々と濡れているのが妙にリアルでいいですね。

さっさと風呂入れよ?あんたら2人して海に入ったんだから風邪引くぞ本当に!!

麻衣さんはのどかからの手紙を大事に持っていた

答えを見出しで出してしまいましたが、麻衣さんが見てはいけないと忠告していた「和室の戸棚の中」にあったもの、それはちっちゃいころに豊浜のどかが麻衣さんにあてて書いたたくさんの手紙でした。

ちっちゃいころからトップ女優の片鱗が見え隠れしていた麻衣さんといつか同じ仕事がしたいとずっと思っていたのどか。

やはりちっちゃいころの2人はどちらもませてなくて純粋でいいなぁ~

(ペドじゃないよ!)

麻衣さんも忙しい日々、ファンレターをみる暇もなかったんですが妹、のどかからの手紙は芸能活動を続けるに当たって勇気づけられていたんですね。

そんな豊浜のどかのいままでのプレッシャーを全て取り除いてくれたのは憧れの姉、桜島麻衣でした!

私になろうとはせず、自分がしたいことをやってお母さんを喜ばせな!

そして、いつか将来、アイドルのトップに立って、仕事で私を追い抜け!

とまあ、そんなことをメッセージとして残してくれたところで2人はもとどおりに!!

いい話だったなあ・・・

いい話じゃございませんか!

ぎゅうぎゅう詰めのストーリーをたった2話で納めないといけないためにかなり駆け足な展開にはなっていますが、それでも重要なところをポポポンポンと並べてくれています。

いちばん重要なのはやはりCM撮影とスイートバレットのライブのシーンでしたね。

のどかは最初は麻衣さんの笑顔を演じようとしてプレッシャーに負けて過呼吸になるも、撮り直しではテイク12ではあるけれど麻衣さんではなく自分らしさの笑顔を出してなんとかOKとなりました。

これと前後してメイン登場キャラの親の話もしっかりと取り上げてくれてましたね。

のどかと麻衣さんの母親はそれぞれ張り合っていること、思春期の子らは親をウザがっていること。

どうしても子どもが年頃になると両親は口うるさくなってしまうものなのです。

私の妹もそうでしたからね。

あまりの母親の口うるささに反抗して家を飛び出し転がり込んだのはなんと私も誰も知らない男のアパート!!

でもその男は犯罪歴があるワケアリで・・・

なんてあらすじで話が一本かけそうなことになってましたからね。

話を本題に戻し、スイートバレットのライブではのどかの目の前でのどかの役を演じきっていた麻衣さん・・・

母親も喜んでいましたが実はそれは桜島麻衣が演じていたからだった・・・

やはりのどかもその姿を見てしまったら強く意識してしまいますよね。

最後はのどかは麻衣さんに対して「やらないといけないことを辛くてもこなしてかっこいいところが大嫌い」「プロ意識が高すぎて自分ではどうしようもない」と自分の劣等感を猛アピールしてましたが、麻衣さんからしてみたら「ふーん、で?なにかあなたは努力してるの?」だったんでしょうね。

強い、強いよ麻衣さん・・・

結局この2人が入れ替わっちゃった原因は、お互いに言いたいことはたくさんあったけれど、女のプライドや劣等感で全く言えなかったってことでOK?

というよりこの2人、入れ替わったのは外見だったのか・・・

今後の話の布石も見え隠れしていた

この話では今後につながる布石も見え隠れしていましたね。

まずは咲太の妹、かえでちゃんが制服を久しぶりに着ていたこと!!

そう、不登校だったかえでちゃん、学校に行けるようになるために動き始めてます。

ちょっとずつ、ちょっとずつでいいんですよ、一気に段階を踏まないで、ひとつずつ進めていけばいいんですよ。

制服が着れるようになった!おめでとう!

外に出られるようになった!おめでとう!

藤沢駅まで行けるようになった!おめでとう!

江ノ島まで行けるようになった!おめでとう!

電車乗れるようになった!おめでとう!

学校の前まで行けるようになった!おめでとう!

のように、ひとつできたらちゃんとほめてあげてくださいね。

できなくても、叱っちゃダメですよ。

ただこの子の話、チラッと説明を見た限りですが、結構中身が重いですからね・・・

その話はこれから牧之原翔子も含めて最終話までの3話、あとは劇場版で描かれるはず。

ちなみに私も劇場版は見に行く予定です。

そして、咲太の父親がはじめて登場しました。

そう、1話の段階からずっと、咲太とかえでは何らかの理由で両親とは離れて暮らしているんですね。

アニメではその点について今回ちょこっとだけ説明があったんですが、どうやら時折会ってレストランで会食しているようで。

母親は・・・父親が言うには、どうやらかえでにまつわる何らかの理由で療養中のようですね。

咲太たちが両親と離れて暮らしている原因はお腹に傷があり、周りの人間を病院送りにしたとずっと噂されていた咲太自身と思春期症候群を発症してずっと引きこもっているかえでの両方にありそうですが・・・

ここも次回からの3話で掘り下げられるでしょう。

さらに、なんと桜島麻衣と咲太がパパラッチされてしまいました!

これは麻衣さんとのどかの人格が入れ替わっていたときに、麻衣さんの自宅マンションの近くで撮られた一枚なんですが、スクープ狙いでずっと麻衣さんの自宅周辺に張り込んでいた記者がいたのか・・・

そりゃ国民的大女優が男と歩いていたら大スクープものになりますよね・・・

井上●造さんや前田●明さん、あとは亡くなってしまいましたが梨●勝さんや東海●のり子さんあたりがご存命だったならばいろんなワイドショー番組で報じてそう。

それで事務所スタッフが大激怒、はたしてこのカップルもどうなってしまうのか!

さあ青ブタのまさに本番とも言える話が来週からはじまるよ!!

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