【キャロル&チューズデイ】第6話感想:無名で補欠ながらも10万人規模のフェスで演奏する初体験は糧になる

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キャロル&チューズデイ第6話「Life is A Carnival」の感想です。

前回はガスとロディがなんとか見つけてきた仕事として非常に小さいハコでわずか10人の客の前で前座として新曲を披露し歓声を浴びたキャロルとチューズデイのエピソードでした。

ようーやく間延びしたエピソードが一転して引き締まってまいりました。

それでは第6話も見ていきます!

 

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キャロルとチューズデイ、10万人規模のフェスに補欠出演

今回はキャロルとチューズデイがいよいよ10万人規模の観客が来場するフェスに出場するエピソード。

ただし、演者が急に出られなくなったときの補欠として数合わせに呼ばれたものなのでした。

ちっこいハコで観客10人を揺れ動かしたところでまだまだ新人レベル、音楽配信のダウンロード件数とかそういう数値的な実績がない2人にとっては非情にも現状の扱いはこんなものなのですよ。

会場に行くにも売れてないグループの場合、実費で電車に乗るなんて日常茶飯事。

まあだからこそ青海と青梅を間違えるアイドルが年に数人現れるんですけどね。

多分アレ、ここで言うのも何なんですが、やっぱり情報リテラシーの高い低いに関わってきまして、それはアイドル本人どころか集合場所をメンバーに伝えるマネージャーもおんなじことで、集合場所の駅の正しい読み方を知らなくて、青=あおと海=うみで一文字ずつ変換してると思うんですよね。

で、多分路線名も伝えてなくて、「集合場所は青海駅」としかメッセージを送ってないはず。

マネージャーもそういうところ気づかない人がいるんですよね。

で、アイドルの子も、青海駅の場所がイメージとしてわかない以上どの路線に乗ればいいのかとか車窓とかそういう情報も処理できないので、海が見えるとか山が見えるとかそういうのが完全に分からない。

知ってると青海に行く途中には海とでかい吊橋と球体がシンボルマークの某TV局と船の形した建造物と大観覧車が見えることでここはお台場なんだと分かるんですが、知らない人にとっては青海なんて異国の地ですから、本当にわからない、途中国分寺とか立川とか拝島を通過しようが本当にわからない、だって教えてくれないんだもの誰も。

・・・じゃあ手に持ってる機械で調べろとも突っ込みたくもなるんですが、こんどは、青海に行くにはどうやって検索すればいいのか、その仕方がわからない!

んなもん「青海駅」で検索すれば地図が出てくるんですが、こんどはなんと地図が読めない!

そう、青海と青梅を間違える人はそもそも大量にあふれる情報をまともに使いこなせない子たちが大半なのですよ。

手元に10万円する機械を持っているのにもかかわらず。

親も教えてくれない、学校も友達も教えてくれない、だって情報処理のレベルが一緒で、みなレベル2くらいしかないんだから。

じゃあナニをしているのか?TikTokでバカな動画を送り合っているんですね。

・・・しかしそういう子たちがいま給料安い給料安いと言ったところで、その金額が会社にとっては適正額なんでしょうから、今後も上がることはないです。

本編の感想から大幅に外れ関係ない話題になりましたが、今回のライブのメインとなるのはオメガのヨシュア。

しかし彼はタクシーから降りたとたんよれよれになり、手から血を流していた、それでも無理矢理ステージに立たせるというマネージャー。

スタッフも目の前で本人がぶっ倒れたのに「ヨシュアさん入られましたー」はねえわ・・・

もしかするとキャロルとチューズデイにもチャンスが巡ってくるかも?と気分を落ち着かせに2人は外へ出たところ、不運にもアーティガンと鉢合わせしそうになり、隠れた先がなんとミュージシャンのスキップの楽屋だった!

スキップはキャロルたちの動画を観ていたといい、「どんなミュージシャンでもこんな音楽がしてみたいと思い音楽活動を始めたが、大抵の奴らはいつしかそれを忘れる、金に目がくらみ最初の思いが記憶から消えてしまうからだ、お前らはそれ=作りたい音楽を持っている初心をずっと持っている、それを決して忘れるな」なニュアンスのことを言い残しステージへと向かっていきました。

くぅ~、今までの数多のミュージシャンに伝えたい!

売れなくなってくるとあれもこれも手出しして初心がどっかいって音楽の方向性がバラバラになってしまいなおさらにファンからそっぽ向かれる、グループは解散し挙げ句酒に溺れ、薬に溺れるミュージシャンがどれだけいたことか!

彼の演奏をステージの片隅から見る2人。

その曲はスキップがクリスタルのために描いた曲でした。

バイオリンを弾いてる女性にbondなる女性4人組ユニット(バイオリンやチェロを弾いてる、代表曲はCMで度々起用されるViva!)を思い浮かべました。

オメガのボーカル、ヨシュアが病んでしまいまともに歌えないことから出番が来てしまったキャロルとチューズデイ。

なんとチューズデイはヨシュア専用の高い酒を飲んでしまいました。

ヨシュアは毎回毎回ステージに立つ前に酒を飲んで気持ちを落ち着かせていたんですねいつも。

酒を飲んで不安を和らげていたんですね。

しかしアルコールは中毒になるものですから、次第に酒の量は増えていってるはずです。

全くの無名なキャロルとチューズデイが出てきて歓声がやみブーイングだらけになったステージ。

1番だけ歌ったところでオメガがステージに現れキャロルとチューズデイはまともに歌わせてもらえませんでしたが、落ち込んでいるのもつかの間、憧れのシンガークリスタルに抱きしめられたことでテンションが回復、ビッグになってこのステージに帰ってきたいと誓うのでした。

憧れのミュージシャンに声かけられると落ち込んでいた気持ちが一瞬で回復するのは実に女の子らしいよね。

クリスタルが最後歌った曲は誰に対してのメッセージだろうか・・・

スキップだろうか、それともさっき歌った歌に心を動かされたというキャロルとチューズデイに対してだろうか・・・

ということで今回のライブはキャロルとチューズデイにとっては成功もせず失敗もせずの玉虫色に終わってしまったわけですが、全くも無名な2人がオメガが出るはずの時間に現れ、ブーイングだらけの中オメガの熱狂的ファンな観客からなにかものが飛んできてもおかしくないような状況にもかかわらずおじけずに1番だけ歌いきったことはこれからの音楽活動におけるいい糧になったんじゃないかな。

これからの音楽活動、有名になるまでの間にこういう状況で歌うことが何度もあるでしょうからね。

今回の話はキャラソンに収録されるんでしょうが、個人的に聴いてほしいのは、あの見た目から透き通る歌声が聞こえるスキップだと思うんだ。

あの見た目で曲が繊細さあふれるんですよ、そのギャップがいいんですよ。

誰が歌っているんだっけか、この作品、歌は声優さんとは別の専用の歌手が歌っています。

こういう話は個人的には好きなんですが、やはり思いは様々で、あんまりいい印象を受けなかった方もいらっしゃるようでした。

それでは第7話でもお会いしましょう!

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