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【キャロル&チューズデイ】第9話感想:タオとキャロル&チューズデイ初対面、アンジェラはオーディション向きの曲で勝負

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キャロル&チューズデイ第9話「Dancing Queen」の感想です。

前回からはじまったマーズの本戦、トーナメント形式で優勝を争うもので、ファイアー兄弟、ピョートル、OGブルドッグ、キャロル&チューズデイが対戦しました。

個人的にはピョートルの曲がお気に入りで50回位その場所だけリピート、ちなみに勝利したのはピョートルとキャロル&チューズデイの2組でした。

本番終了後アンジェラ、キャロル&チューズデイの歌にケチを付けてその場を去っていった、アンジェラにとってキャロル&チューズデイがライバル扱いされた象徴とも言えるイベントなのでありました。

それでは第9話も見ていきます!

第9話あらすじ

準決勝進出を決めたキャロル&チューズデイ。その翌週、今度は「マーズ・ブライテスト」の第3戦、第4戦が行われる。出演を控えたシベールは、チューズデイに髪型はどれがいいかを尋ね、さらに一緒にコンビを組もうと迫ってくる。シベールをうまくあしらえないチューズデイに苛立つキャロル。そのシベールが第4戦で対戦するのは、アンジェラだった。

キャロル&チューズデイアニメ公式サイトより~

アンジェラがオーディションで歌う様子を見学するキャロル&チューズデイ

この日の収録はキャロルとチューズデイは出演はしないけれど参加者は見学ができるということで、他の出演者の様子を見に見学を行います。

エピソードを一言で挙げるとするなら、キャロルとチューズデイがアンジェラたちのグループのオーディションを拝見する、そんなところかな。

今回の出演者にはチューズデイのファンというシビーレと対戦相手のアンジェラ、さらに138億22歳(138億は宇宙の年齢と同じ)で言ってることが支離滅裂なGGKがいました。

これら出場者の曲が見られるとのことですので見るんですが、今回の場合、おそらく2人と対戦することもないであろう他の出演者のオーディションの様子はアンジェラ以外必要だったのだろうか。

確かキャロル&チューズデイの次の対戦相手はピョートルでしたよね。

アンジェラ視点だと一回戦を勝ち進んでも次はGGKとマーメイドシスターズの勝者と対戦するのでそれはそれで必要になってくるか。

そしてオーディションの審査員の様子にケチを付けている人がいるようですが、日本じゃオーディション番組なんてありませんが、海外のオーディション番組なんざ辛口コメントなんて当たり前ですよ。

オーディション参加者の曲の印象

ということでそれぞれの曲の印象を挙げるとすると・・・

GGKの曲は本当に宇宙の暗さや広さを感じさせるまったりなムードで未開の場所をイメージするミステリアスな印象ですね。

マーメイドシスターズの曲はゴスペルなんですが放送禁止用語ばかりが歌詞に含められているために日本語訳が字幕に表示されません。

そら審査員も怒り出すよな・・・

しかし、ここまでサノバビッチやマザーファッキン、ファッキンシットのような放送禁止用語をノリノリの陽気なテンポで表しても、何でしょう、あんまり印象に残りませんね。

もうちょっと具体的な人物を皮肉ったような罵倒をすればよかったのに。

ドナルド・×ランプとか安倍×三とか金×恩とかプー×ンとか。

架空の火星の世界だから似たような人をイメージした感じのさ。

当然GGKが勝利するんですが、マーメイドシスターズは自分の曲を途中で止められて敗北したらかなわないと激怒するのでありました。

シビーレの曲は花の都パリをイメージしたフランス語の歌詞で美しさを表現。

愛のささやきを耳元でされるとぞくぞくっとするかのような、そんな曲でした。

アンジェラの曲は例のタオがAIで作曲したもので、アンジェラの歌唱を際立たせるオーディションに特化させた打ち込みの曲かな。

どうにも他の歌手(それこそ、前回登場したキャロル&チューズデイを含めた4組)と比べると曲のインパクトさには欠けます。

しかしそれはアンジェラの歌唱を際だたせる、主張させるために、あえて曲そのものから主張を消すようにAIは判断したのかも。

そのためにアンジェラが無理なく出せる音域を調べ、その範囲内に収める曲にしたわけですから。

私たち観客やオーディションの審査員が聴いて審査するのは曲でなくてあくまでもボーカルの歌唱力ですからね。

曲はデビュー後に聴いてもらうという意味です。

結局、シビーレとアンジェラの対決は審査員の1人から絶賛されたアンジェラがそのまま勝利しました。

オーディションに3話以上も必要だったか!?

果たして今回のオーディションはアンジェラ以外の何人が作曲にAIを使っているのかな・・・?

キャロル&チューズデイは除外して、マーメイドシスターズはあれはどう見ても人力でしょうから、アンジェラも入れた残り6組はすべてAIで作っているのかもしれませんね。

2人で作詞作曲している楽曲とバリバリのAIがぶつかり合うオーディションは次回も続きます。

・・・本音を言うとさっさとオーディションは終わってくれ、もしかして3話もかける気なのか、正直な話、多くても2話あれば十分だったでしょ。

シビーレは一緒にデュオを組もうとチューズデイに持ちかけるも、最後に断られてしまった、これにショックを受けて闇落ちしそうな印象ですね。

タオが先週のオーディション番組を見たのか、キャロル&チューズデイに興味を示したようです。

いよいよAIで作曲するタオと人力で作曲するキャロル&チューズデイが対面するときがきました。

まずは一言二言の会話でしたが、この初対面は今後のストーリーにおいてどう動かすんだろう。

惹かれたと言うよりかは、AIでないというのならどうやって、そして誰が作曲してあの曲を生み出しているのかめっさ気になる程度なのかもね。

いずれにせよタオも2人に対して行動に起こすくらい心が動かされているのは確かですが。

逆にアンジェラの曲を見向きもしないのは、やはり私が作った曲なのだから取り立てて歌っている様子を見る必要もない、結果は火を見るよりも明らかとそれだけ自身の曲に自信があることの現れですか。

そういえばマーメイドシスターズは全員が浅沼晋太郎の声あてということでしたが、浅沼さんに複数キャラを演じさせるのは声優業界では定番の風習なのか!?

ボーカルはクリヤマユウリさんで、女性のアカペラ歌手のようです。

まさか女性が放送禁止用語連発の曲を歌っていたとは。

それでは第10話でもお会いしましょう!

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