【デート・ア・ライブIII】第11話感想:きれいな折紙とのデート、いい最終回だったなあ、って、まだあともう1回あるのか

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デート・ア・ライブIII第11話「星降る夜の天使」が放映、配信されました!

歴史が改変された後の世界。

転校生としてやってきたのは・・・ものすごくきれいな鳶一折紙でした!

話す機会がほしいとデートのお誘いをした士道のもとへ放課後あらわれたのは狂三!

狂三の姿を見かけた折紙は反転体デビルとなり狂三を攻撃しますが、その間の意識はありませんでした。

さあ、第11話を見ていきますよ!

 

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第11話あらすじ

狂三を目撃した鳶一折紙は、反転体の精霊《デビル》と化し、狂三の分身体を切り裂く。
だが、正気を取り戻した折紙に、その記憶はない。
無自覚な反転体——それが折紙に秘められた真実だった。

両親が助かり、幸福な生活を送っている筈の折紙が、精霊化しており反転——
道理の通らぬ現実に戸惑う士道。
だが相手が精霊、しかも長らく時間を共にした鳶一折紙ならば、すべきことはただひとつ。
『デートして、デレさせる』のみ——

デート・ア・ライブIIIアニメ公式サイトより~

きれいな折紙とのどどめ色のデート

今回は歴史改変後のきれいな折紙と士道がデートして、最終的にキスをして霊力を封印するまでのストーリー。

5年前に両親が死の淵から救われた歴史改変が行われたことで折紙も救われたんですが、かわりにいったん霊力を感知すると意識をなくし、無意識のうちに反転しデビルとなって精霊狩りを行う、そんな子になってしまいました。

反転してしまう原因として立てられた仮説はまず、霊力を持ってること、さらに、狂三に過去デュットベートを撃たれたことがあること、この2つの条件を満たすとき、霊力を感知したときに改変前の記憶を取り戻すことがあることが示されました。

ということはデビルになっているときの折紙は改変前の性格そのものになってるということですね。

その霊力を封印するために、ラタトスクは士道と折紙がすでに組織としてではなく、個人的にデートの約束を取り付けている機会をうまく利用して折紙を封印しようと試みます。

一方の折紙ですが、乙女かよ!

自分で途中までLINEで堅苦しいメッセージを考えてから落ち着いてもう一回考えてスマホをベッドに投げて突っ込むとか乙女かよ!

デートは改変前の折紙の性格を知っている士道により、何回かあった選択肢では実に改変前の折紙が喜びそうな選択肢を選択していきます。

折紙は折紙で改変前の変態的な性格が無意識の内に出てきている様子ですね。

大人なホテルに行って好感度が上がり、アダルトなショップに行って大人のおもちゃを数点抱え、服屋でもスク水に犬耳、さらには拘束具付き、レストランでは士道のスプーンを舐めようとしたり、おへそがチラッと見えたら写メを撮りまくる、

どうやら、歴史は改変しても折紙の性格自体は完全には改変されてなくて、改変前の性格がところどころ漏れ出ているみたいですね。

結果的には2回あった選択肢はどちらもラタトスクのメンバーが選ばなかった変態的な3の選択肢が正解だったというわけか。

ここは改変前の記憶を持ってる士道と、改変後の記憶しかない他の面々との考え方の違いがよく現れています。

最終的にはこの折紙も雨に濡れたガソリンみたいな色したスープを持ってきそう。

それもそれで私は見てみたいですが。

デートは最後、すんなり行くかと思ったが・・・

そのデートは最後、夕暮れの公園でクライマックスを迎えます。

折紙にはデート中ずっと不安に思っていることがありました、それは、士道が自分のことを受け入れてくれるのか!

5年前に精霊により士道の兄(ということになってる)が目の前で殺され、今後彼のような人間を出したくないとの思いからASTに入り精霊狩りをしていたが、最近になって果たして本当に精霊狩りをすることが自分にとって正しいことなのか?と疑問に思いASTを辞めてしまった折紙。

結局数年ほどASTに在籍した折紙が精霊狩りをすることを疑問に思うようになった、その動機はなんだったんだろう。

折紙が精霊に対する考え方を180度変える、動機も打ち消してしまうようなできごとがあったんでしょうが、それは分からず。

おそらくは戦って兄の仇を取るのが目的だったけれど、やがて戦うことが目的になってしまったとかそんな変化でもあったんでしょうか。

士道は「折紙のその考えは間違っていない、死んだ兄もそう思っているはずだ」と折紙の思いをしっかりと受け入れていきます。

いい感じの雰囲気になった、あとはキスをするだけのところで、まあそううまくいかないのが世の常ですよね。

木の手すりから落ちてしまった折紙を救うべく手を差し伸べた士道はその過程において右手を折れた木片に触れてしまいケガをしてしまいます。

ここから霊力が発生してしまい、そのまま折紙は反転体のデビルになってしまいました。

5年前の改変前の折紙に出会った改変後の折紙。

デートで奇行を行っていたように、やはり折紙には改変前の記憶と改変後の記憶が両方ともに顕在してました。

改変前の折紙「私がお父さんとお母さんを殺してしまった」

改変後の折紙「この世界ではそんなことはない、士道が助けてくれた」

改変前の折紙「だったらお父さんとお母さんを殺したことをなかったことにできるというの」

改変後の折紙「それは・・・」

改変前の記憶を見せられこちらも絶望の縁に立たされる改変後の折紙、すでに絶望してなにも手につかなくなっている改変前の折紙に引きづられ闇落ちする直前、閉じかけていた折紙の心を士道がこじ開けてくれました。

改変前の折紙「わたしはあなた、あなたはわたし、世界は作り変えられても記憶は消えない、私はもうだめなの、だからあなたも・・・」

なんだかここだけ「あかねさす少女」を見ているみたいだ・・・

デートが最後まですんなり行かないと思いきや、折紙が5年前の記憶と向き合うイベントも用意されていたんですね。

過去を勝手に改変しても改変前の記憶までは消えない、なかったことにはできない、すんなりデートが終わらなかったのは、折紙の中にいた改変前の絶望した折紙がそうさせていたからといったところか。

士道「一人で抱え込むな、迷ったら俺を使え!どうしようもない事態になったら俺を頼れ!何度絶望しそうになっても俺が助けてやる!」

折紙を助けているときの士道ものすごくイケメン!

こんなことを素で言える器の大きい男になりたかったよ。

折紙は士道を頼ってくれたからこそ、士道も折紙を助けにきてくれた、いやいい話ではありませんか。

今回は1話のなかにデートからデビル化と精霊たちの総力戦、そして過去と向き合う折紙を受け入れ、霊力封印のキスしたらその後は改変前の折紙みたくなっちゃったてへぺろと展開が早い気もしますが濃密な構成で楽しませてくれました!

ありがとうございます!

やっぱり折紙は変態でないといけないですね!

あれ、もう最終話でしたっけ?

なんでか幕引きみたいな終わり方だったんですが、あともう1話ありますよね・・・?

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