●最新話の感想記事●

【Fairy gone フェアリーゴーン】第2話感想:マーリヤの初任務、今も闇取引されている妖精たち

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

Fairy gone フェアリーゴーン第2話「狼の首輪と白鳥の羽」の感想です。

9年前の戦争において妖精が兵器として使われ、妖精が多数生息している村は焼き討ちにあってしまいました。

その戦争で生き残ったマーリヤは故郷を失うも、時を経てマフィアのグイ・カーリンが主催の違法に妖精を取引するオークション会場で潜入捜査を行っていた違法妖精取締機関ドロテアのフリーと戦う暗殺者となったかつての幼馴染のヴェロニカ・ソーンと再会することに。

さらにマーリヤは特異な体質により妖精幻体が自然に取り憑いていきました。

妖精と妖精、人間と人間が戦うなか、マーリヤはフリーの機転によりドロテアに入隊するのでした。

いきなり大風呂敷を広げてきた感もありますが、それでは第2話も見ていきます!

第2話あらすじ

戦いの中、特異体質により妖精〝アッシュクラッド〟に取り憑かれたマーリヤだったが、
フリーの機転によりドロテアへ入隊する。早速、初任務へ遣わされるが、
現れたマフィアは、フリーの元戦友にして妖精兵ウルフラン・ロウだった。

Fairy Goneアニメ公式サイトより~

ドロテアに所属することになったマーリヤの初任務

マフィアとの戦いの最中妖精「アッシュクラッド」が取り憑かれたマーリヤがドロテアに入隊後初の任務となるストーリー。

マーリヤに取り憑いた妖精「アッシュクラッド」なんて公式サイトのあらすじ見ないと分からない、本編では名前が一度も出てこなかったぞ・・・もちろん、フリーやヴェロニカに取り憑いているあ妖精の名前も出てきませんでした。

マフィアが妖精を闇取引しているとの情報を入手したマーリヤとフリー、現場に赴き、合流した部下たちとともにマフィアと戦うんですがメンバーの1人には1話アバンで軍からはなれていった妖精兵の戦友、ウルフラン・ロウがいたのでした。

気になるのは妖精幻体そのものよりも戦争が終わったいまにおいて、高値を出して誰が買うのかという点においてはフリーと同感ですね。

今も妖精は闇の世界では高値で取引されてるんですよ。

マフィアから闇取引で密かに購入するということは、どっかの誰かさんが妖精幻体がいままさに必要だから買うってことですからね。

戦争をふっかけてさらに転売して荒稼ぎしたい奴がいるってことかな。

戦争は多額の金が動くんですよ。

しかし、マフィアとの戦いの中でだれもその購入主を言うことはありませんでした。

さすがマフィア、瀕死の状態で敵に秘密をばらすくらいなら躊躇せず死を選ぶとは守秘義務がとことん徹底してるな~、取引現場でも足がつかないように足跡の上を歩くなんてこともやってますからね。

どうやら軍によって妖精兵になる人は手術により妖精幻体を移植させていることが判明しました。

しかも手術痕を見る限り、心臓の部分を開けているようですね。

そりゃフリーの上司も報告書を書き直させるわな、妖精が自然に取り憑いた人間がいるなんて前代未聞過ぎて上司の上司もとうていありえないとしか思えませんからね。

戦争が終わったら妖精兵が散り散りになり、かつての戦友でも正義側と悪側に別れてしまう・・・なんでしょう、私が大手ゲーム会社のデバッグ契約を終えて次の契約まで間が空きそうだからと別なゲームのデバッグ会社に面接に行ったら、デバッグ契約終了時に同じプロジェクトにいた人がすでにいたのを思い出しました。

やっぱり考えることは皆同じですよね、なんだかんだ言っても結局は生きるためには金、報酬なのです。

それに、ドロテアだけでなくマフィアも元妖精兵なんて大大大歓迎でしょうしね。

この作品何がいいって、記号的な萌えキャラが今のところ1人もいないことですよね。

それはキャラデザもそうですし、登場する女性キャラの性格もそうです。

現実的に考えて、あそこまでオタクたちに媚を売ったような萌えキャラはおなかいっぱい、もういらないんですよ。

萌えキャラは萌え作品の中にだけ閉じ込めておけばいいのです。

しかもどれも人物設定は似たり寄ったり、主人公も謎の恋愛体質で、ヒロインからの好意のバーゲンセール。

そんな非現実的な要素なんて徹底的に排しちゃってくださいな。

ルパン三世すらゲストヒロインが密かにルパンに好意を抱いているとかごく普通ですからね。(Part5のゲストヒロインことアミ・エナン)

いまのところこの作品からはそんな様子が見られないのだけは歓迎しております。

不安なのは、ブルーレイボックスの巻数からこの作品が2クールあることで、ストーリーが途中で破綻しないかというところですね。

どうにも私には世界観についての大風呂敷を広げすぎて後半、収拾がつかなくなる臭いがプンプン漂ってるんですよ。

どうかそれだけは勘弁願いたい!大丈夫だよね!?

それでは第3話でもお会いしましょう!

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。