【Fairy Gone フェアリーゴーン】第6話感想:新型人工妖精の暴走と黒の妖精書について黙秘をするダイス

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Fairy Gone フェアリーゴーン第6話「旅の道連れ」の感想です。

当ブログでは視聴打ち切りも検討しているんですが、なんだかんだ言って2クールものなのでダラダラながらも最後まで見てしまうのがこの作品だったりするんですよね。

ファンタジーものの話はやはり中盤~終盤にかけての伏線回収や予測ができない急展開ですので。

序盤にまいた伏線をどのように回収していくのかがみどころですから。

1クールならばもう転の段階ではありますが、2クールならばじっくり描いてくれるでしょうしね。

ダラけがちな序盤をいかに我慢してみていられるか、これは忍耐力が問われますね。

 

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第6話あらすじ

皇帝、首相、二人の大公を迎え、盛大に行われる終戦記念式典が迫りつつある最中、試験配備されていた軍の新型人工妖精の暴走事故が起こる。 調査にあたるドロテアの面々。妖精の保全や行政を担当する妖精省、軍を管轄する軍部省も事態を重く見て動き出す。 さらに黒の妖精書〝黒の四〟に関する新たな情報が入り、マーリヤは同僚のクラーラと共に手がかりとなる男を追う。

Fairy Goneアニメ公式サイトより~

黒の妖精書の情報をゲット!しかし情報提供者は・・・

マーリヤとフリーが街を歩いていると新型の人工妖精が目につきました。

近々行われる終戦記念式典でお披露される目前の試験配備の段階ではあるんですが、その人工妖精が制御不能の暴走を起こしてしまった、実は何者かがその人工妖精を動かしていたのです(ただしその描写は視聴者だけが分かることで、ドロテアの人間には見えていない)。

人工妖精を整備する妖精省のグリフマーサーのもとに新型の人工妖精を検査に入れましたが、調べてもその原因はつかめませんでした。

一方で黒の妖精書に関する新たな情報が手に入った、なんでも今度は贋作ではなく、れっきとした本物といいます。

黒の妖精書に関する手がかりを探るためにマーリヤとクラーラは情報提供者の男のもとに出向くも、前払いの報酬では足りないと「ドロテアの雌犬ちゃんよお」を合言葉に周りから男たちが襲いかかってきました。

じゃあなぜにこの男は妖精省に情報提供したかと言うと、最初から報酬の大金目当てなのでした。

こんなゲスな男に前払いをしたのかよ・・・

ボスの喉元に刃物を突きつけたマーリヤとクラーラ、これについてボスはおじけづき命乞いとして情報を吐くことを約束しました。

さらに、2人がボスに大金をチラつかせると超軽いノリに一変し顎で使ってくれと言いクラーラを「姉御」と慕い、車を運転しながら黒の妖精書に関する情報をあっさりと開示。

なんでも、つい最近黒の妖精書が「黒の四」なる名前でオークションに出品されたといいます。

その「黒の四」はダイスと呼ばれるその筋では名の通った代理人が高値で落札、タクシー(近代のファンタジーの世界なのでどう呼ばれているかはわかりませんが、わかりやすく言うとタクシーってことでいいよね?)に乗り込んだダイスをマーリヤとクラーラはあとをつけることに。

駅から列車に乗り込んだダイス。

発車間際に職務権限でギリギリで乗り込んだマーリヤとクラーラ、あとはもう1人券売機で急いでいる女(ビター・スウィート)の姿もありました。

しかし、女の目の前で列車は行ってしまいました。

座席が埋まった混み合う車内で男の行方を探すマーリヤとクラーラ、しかしダイスは何度探しても見つかりませんでした。

実はダイスはボックスシートで一般客に扮していました。

次の駅で降りたダイスを追うマーリヤとクラーラ、見失ったかに見えたが見つかり、さっそくドロテアのもとへ連行するも終始黙秘するばかり。

人工妖精暴走の原因も不明なまま、ダイスは黙秘をする、何ら進展がないのでフリーとマーリヤは報告がてら街を歩くと目の前に出てきたのはなんとアクセルでした。

彼はビター・スウィートに撃たれ生死の境をさまよっていましたが体が動かせるまでに回復。

顔が広いアクセルは当然のようにダイスのことを知っていました。

誰がクライアントなのかと言うと・・・

ラストでビター・スウィートは何らかの手段でお城へとたどり着いた、ギルバート王、これがアクセルのセリフと重ね合わせた代弁してるダイスのクライアントだろうか。

場面は転換し、会食中に新型人工妖精の暴走の話を聞き笑みを浮かべる男。

なにか企んでいることはまちがいありません。

まじか、アクセル生きてた!

てっきり死んでたかと思ったのに!

でも、今回のストーリーで、過去の五公のくだり、本当に必要だったのだろうか?

その五公のうちの3人が公共放送の某大河ドラマよろしくナレ死であっさり死んでいく様子を聞いて笑ってしまいましたよ。

生き残ってる二公が今後のストーリーに関与するようになる、そのために今回前もって紹介したのは分かるんですが・・・

わざわざアバンに回想を入れる必要があったのだろうか?

どうもなんでもかんでも回想を入れればストーリーに重みが出ると思い込んでいるフシがありますね。

しかし話全体として見ると、いよいよなんの感想も出てこなくなってしまいました。

ここまで、ずっと展開に意外性がまったくないのですよ。

すんごいなんの障害物もないまっすぐな一本道がずっと続いているのです。

ごめん、FF13じゃないんだから・・・

報酬を上乗せしても嘘の情報を吐くわけでもない(それくらいカネ目当てならやってほしい)、情報提供者が数人の男を潜ませている意味がよく分からない(カネ目当てだと言うなら行動がゲスすぎる)、ダイスはボディーガードもおらずにすぐにあっさりと捕まってしまった、しかし裏に黒い組織がいると匂わせているわけでもない。

昔某大手ゲーム会社でデバッグしていたとある作品を思い出しました。

これならヘタななろう系の良くも悪くも色んな意味でパソコンやテレビの画面にツッコミをいれたくなる、話のネタになるストーリーを見ていたほうがよっぽどまともだよ・・・

今期は賢者の孫がそのポジションでしょうか。

ダークファンタジーの世界観や豚さんを釣るための安い萌えに走らない硬派なキャラデザは好きなんですが、アクションシーンがないとここまで平坦なものなのか・・・

それでは第7話でもお会いしましょう!

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