【感想】ゴブリンスレイヤー第1話:これが噂に聞くリョナか~



ゴブリンスレイヤー第1話「ある冒険者たちの結末」が放映、配信されましたので感想を書いていきます。

 

この作品、やはり10月に入った時点でノーマークだったんですが今朝(10/15の早朝)になって急遽視聴することにした作品です。

 

なんだか私のツイッターのTLでものすごく話題になっているのであえてその話題、人気に乗っかることにしました。

原作はラノベで、もともとはやる夫スレで展開されたオリジナルのストーリーだそうで。

やる夫スレとは2chで一世風靡したやる夫、やらない夫、他のキャラのAAが対話する形で進むお話が書かれたスレッド。

 

それでは第1話を見ていくよ!

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ああ、これがリョナなのか・・・

ああ、これが噂に聞くリョナなのか・・・

いままでリョナ作品は見たことがなかった私、初リョナがこれってのもまた高レベルな気もしますが、ゴブリンに輪姦される女戦士と魔法使いの2人の犯され方がかなりグロテスクで確かに人によってはこれは吐き気がするレベルの表現ですね。

 

これがドラクエやFFのようにステータスが数字で表されるRPGにおいて、仲間が敵にやられるときのリアルなやられ方、といっていいでしょう。

 

そして新米神官の主人公もあそこでゴブリンスレイヤーに見つけられていなければその後はヒールを唱える回数が潰え、やはり同じようにゴブリンの集団に犯されて殺されていたはず・・・

 

ただ、グロ的表現でいうと空鍋やひぐらし、スクイズの方がレベルはもっと高いです。

スクイズなんて最終話、女が女を刺したり女が男を刺したり女が男の首を切り取ったりともっと直接的な猟奇表現が見受けられましたからね。

ひぐらしは内容を忘れてしまいましたが、鬼隠し編の最後がものすごくインパクトのある殺し方だったはず・・・

 

そのせいかこの2作品は最新話の放送直前で猟奇的な事件が起きたときに放送が一旦中止になりましたし。

 

グロ描写ですと比較対象はこの2作品になってしまうんですが、この2作品を見るとまだまだぬるま湯にすぎないことがわかります。

 

ゴブリンスレイヤーによりなんとか神官が助け出された後、語りから「なぐさみ者」という言葉が出てくるのがまさにラノベ原作らしさといいますか。

なぐさみ者とはいっときの(下半身の)満足を得るためだけの存在、いわゆる性奴隷みたいなものです。

マンガと違ってラノベでは描写を表現するのにあんまり聞き慣れない言い回しがわりと散見されますからね。



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初心者冒険者ならではの油断がよく描かれている

私が興味を覚えたのはそんなリョナ描写ではなく、初心者冒険者たちが「俺つえー」とうぬぼれて陥る油断がよく描かれている点ですね。

本人たちのレベル、実力に合わない洞窟にいきなり入り、ギルドや新米神官のアドバイスも聞き入らずに洞窟入り口にある骨で作ったシャーマンの装飾も半ばスルー。

同じものが洞窟の中にあったんですがどう見てもオトリ、この先は怪しいというより危ないニオイがプンプンしていないわけがないじゃない。

冒険者は油断したら一発で死ぬ、これは現代のトレジャーハンターにも同じことが言えますね。

 

人間対ゴブリンが1対5なんて卑怯やろ!と言いたくもなりますが、実際ローグライクゲームのトルネコの大冒険をやったときに1対5で戦おうもんなら大なめくじだらけでも数ターンでやられますよ。

おそらくこの新米冒険者以外にもあまたの冒険者たちがゴブリンは弱いと自分の実力を過信して油断した結果、いつの間にか取り囲まれて男は殺され、女はレ●プされていったんでしょう。

人知れず。



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ゴブリンスレイヤーの戦術語り

1話の後半は主に主人公ゴブリンスレイヤーによるゴブリン戦の戦術語りとでもいいましょうか。

状況再現と戦局の判断の的確さは強者の域に達してますね。

じゃないと銀等級になれないよって話ですけどさ。

 

「人前に出てこない奴だけがいいゴブリンだ」なんて言いますか、ゴブリンのところをいろいろ置き換えることができますね。

今や人前で堂々と名のれるオタクも昔は人前で話すことすらできない影の存在でしたし、人前で名乗ってるやつはだいたい周りを全く見ない迷惑行為しかしてないですし。

おめえらもゴブリンにより取り囲みまっせされて殺されるんだよと言いたいですね。

ゴブリンの描写を比較しよう

今作と同じようにゴブリンが登場する作品がありましたね。

そう、「転生したらスライムだった件」です。

あちらの作品でも第2話にゴブリンが登場するんですが、興味深いことにゴブリンの描写が正反対なんですよね。

 

ゴブリンスレイヤーのゴブリン→レ●プあり、グ●あり、もっと洞窟の奥には死んでないけどなぐさみもの多数、しかもこれでも「最弱」、FF5の冒頭、隕石でレナをさらおうとするゴブリンのよう。

転生したらスライムだった件のゴブリン→ほんとにひ弱、わりと性格がいい種族そう、100匹で立ち向かっても獣1匹倒せるか倒せないかの最弱、FF4のHP6のゴブリンのよう。

 

実際のゴブリンは邪悪な精霊として描かれることが多いですから、ゴブリンスレイヤーのゴブリンはずるがしこさも兼ね備えたTTRPGに出てくるお手本通りのゴブリンなのに対し、転スラのゴブリンの役どころこそがかなり異端ともいえるでしょう。

 

最後になりましたが、いや、この作品をノーマークにしてたのは結果的に失敗やったわ・・・

ということで大急ぎで第2話も見ます。

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