【荒野のコトブキ飛行隊】1話感想:水島努監督は空を制しにかかりました

荒野のコトブキ飛行隊第1話「月夜の用心棒」が放映、配信されました!

冬アニメはもうだいたい出揃ってきましたが、最後にダークフォースといいますか、大型爆弾が一個投下されてきましたね。

それがこの完全オリジナル作品の荒野のコトブキ飛行隊です!

スマホアプリでリリースされるとのことですので、その宣伝アニメにもなりますか。

監督にはガルパンを大成功させた水島努氏を、そしてシリーズ構成には横手美智子氏をそれぞれ起用、SHIROBAKOコンビで平成の終わりに殴り込みをかけてきました。

私、実はガルパンは未視聴ですが狙い通りポストガルパンとしてヒット作になるか、この作品に興味津々です。

 

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イントロダクション


一面の荒野が広がる世界に
空から突然、色々なものが降ってきた。
それらは、人々の生活を急激に変えた。
とりわけ飛行機がもたらした影響は大きく、
以降、世界の潮流は空へと移っていった。

時は流れ――、
雇われ用心棒“コトブキ飛行隊”は、
厳しいが美しい女社長、頼りない現場の指揮官、
職人気質の整備班長など個性的な仲間たちと、
お客様の大事な積み荷を守るため、
今日も隼とともに大空を翔けてゆく。

荒野のコトブキ飛行隊アニメ公式サイトより~

この作品は「コトブキ飛行隊」が空の用心棒として雇われたグループで、空賊の襲来から依頼者の荷物を守るのが使命とまあそんなストーリーのようですね。

さっそく第1話を見ましょう!

1話は空戦に全フリ、他作品のような登場人物紹介や世界観の説明は次回以降

この作品、1話を空戦メインで持ってきました!

大抵の作品は1話はストーリーで登場人物紹介や世界観の説明がなされ視聴者にさあ!見るか切るか決めろ!と促す事が多いんですが、この作品は1話の大部分に作品のウリとなる点を大きく示しています。

私たちに全く違う形でさあ!見るか切るか決めろ!としてきましたね。

ストーリーよりも前に、この作品の画作りにこめた本気度を先に提示してきました。

この作品の場合、ウリとなるのは・・・美少女の空戦!

しかも乗っている機体は・・・大日本帝国陸軍の主力戦闘機、隼(正式名称:一式戦闘機)!

それもプロペラが二枚なので戦争前~戦中初期に飛んでいた一型!諸元を見ると12.7mm機関砲2門ということなので一型丙なのが分かります。

(二型からはプロペラの枚数が3枚に増えます)

各所で聞こえてくるレシプロエンジンの音やリベット打ちされた機体の各部がたまらなくカッコいいですね!

やっぱり今の軍用機もいいんですが、大戦中の軍用機が実際に空を飛ぶシーンを見るのもたまらないです。

しかも隼のエンジン始動や、各部可動パーツの点検シーンをここまで細かく描くか!!

他の作品ならばよくわからないからなんとなく省略されそうなところをしっかりと細かく描写してきてますよ。

そして敵の機体は・・・これまた帝国海軍の局地戦闘機紫電と、おなじく帝国海軍の主力戦闘機零戦の二一型!?

各機材の重要なスペックはおいといて、これもう軍オタ歓喜ものじゃありませんか!

まさか平成の最後の年にヨボヨボのおじいちゃん戦闘機が空を飛ぶなんて!

そして空戦シーンの何がいいって、もう、すべてがいい点ですよ!

戦争終結後もずっとライバル機と評されてきた陸軍機と海軍機の戦い、月夜の下での敵機とのドッグファイト、しなる主翼、エンジン音のうなり、急降下して離脱するシーン、危なく地上に不時着寸前での上昇、これらすべてが見どころです!

やっぱり期待していたとおり、今期の美少女で航空ものの作品はこちらが本命でしたね。

水島努さん、海は艦これに先に取られてしまいましたが、ガルパンで陸を制した次はコトブキ飛行隊で空を制するつもりか・・・

私も監督についていきましょう!

もちろん視聴継続ですよ!

これ時代はまるっきり違うけど自衛隊の今年の航空ショー、航空オタにアニオタが集って今まで以上に盛り上がるんじゃないの?

ちょっと一眼レフにバズーカ(超望遠レンズ)買ってきます。

良いボディにいいレンズだと総額100万円以上、いや、200万円しますけどね!

メインキャラはセルルック3D、モブは作画

この作品はメインキャラはセルルックCG、モブはこれまでどおりの作画のハイブリッド形式で描かれているのが特徴ですね。

今回の場合、モブは今までどおりですからなんぼでも増やせられるところと背景も今までどおりの作画でいけるので、描くシーンがとくに限定されない点でメリットを享受しています。

あとはCGの動きがドコまで今までの作画に追いつけるか、技術力の向上に期待できますね。

モーションキャプチャーの手間はかかるもののそれほど多くのアニメーターを必要としないのでアニメーターも不足している現状では近い将来、ほとんどの作品がセルルックCGで描かれるようになるんでしょうね。

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