【感想】ひもてはうす第3話:「パンストは表皮」が印象的



ひもてはうす第3話「傷つくことは恐くない」が放映、配信されましたので感想を書いていきます。

 

もはやアニメというより15分のフリートークバラエティ番組感があるこの作品ですが、今回はどんな話題がメインになっていくのか、気になりますね。

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女子力とはいったい・・・

それにしてもこれはずーーーーーーーーっと答えが出ないんですが、そもそも、女子力って何よって話なんですよね。

まあ広告代理店が流行に流されやすいけど情報を自分から手に入れるようなことはしない、そんなクソどアホな女性にポンポンムダ金使わせるために作った言葉だと言ってしまえば元も子もないんですが、なにをもって高い低いと定義されるのか、いまだかつて理論的に説明できないなぞの力が女子力。

 

なんでモテないのか?みんなあれこれ悩んだ末、2話でも行った相席ラウンジにまた行ってみようという展開なんですが、モテる奴はラウンジ行かなくても婚活パーティー行かなくても職場なり学校なんなりで男の方から寄ってくるからなあ・・・

 

で、もっかいラウンジに行ったはいいけれど、なんでこの5人がモテないのかわかった・・・男性に興味を一切持たないからだ!!

男性に興味を持たず自分の世界にすっぽり全身入り込んで抜け出す気もないなら、そりゃ男性もこいつは落とせないというより落ちないとすかさず身を引いていきますよね・・・

男性は落ちそうで落ちない小悪魔的な要素を持った女性に興味を引くんですが、それをはるかに通り越していました。

 

恋愛ゲーム好きとかセネガル相撲好きとか、そういう変わった趣味があるとかないとかいうのはモテるモテない要素とは実は全く関係ないんですよ。

実際恋愛ゲーム好きでも結婚してる人はなんぼでもいますからね。

セネガル相撲が好きならなんだったら相手を引き込むこともできますしね。

それは相手に興味を持っているからできることです。

 

「恋愛ゲームを否定しないで」それただのネクラにしか見えませんから・・・

「浮気を許す」自分から言っちゃうなんて、自分も浮気する女だぞと暗にアピールしてるだけだから・・・

「誰かに盗聴されている」それ守ってあげたくなるどころか、男も近づかないから・・・

「私隙だらけだから」と言っててもどう見ても入る隙なさそう・・・

 

相手に興味を持つのは恋愛だけでなく仕事、それも対面で商談する営業や接客でも使える常套テクニックなんですが、モテない人は総じて自分のことしか考えてない、自分の要求はクソ高いけれど、それでも相手は無条件で来てくれると思い込んでいる、そんな共通点があります。

モテたいと言いつつ相手に全く興味がないってどういうことなの・・・

そんな不思議ちゃんが可愛がられるのは学生時代、それも高校生までですよ!!

 

と5人には知っていただきたいですね。

 

後半のネオ風水って何ー!!

下着を玄関に干せとか、ソファーにびっしりトゲを敷けとか、リビングの真ん中に冷蔵庫を置けとか、部屋を駐輪場にしろとかそんなことを書く書籍があるのか・・・

変なオッサンとクレアおばさんがいたり天井が落ちてきたりコナンの犯人も逃げ出す恐怖のからくりやしきになっていて笑いました。



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アドリブパートが本編

もはやアドリブパートが本編になってますが、今回はドキュメンタリー名言!

テーマは「あなたにとってパンストとは?」

 

パンストの概念を熱く語るすみぺに大笑いしました。

これ流行しますよ、パンストは表皮!

女なのに男の側で語るすみぺになんでか共感します。

お前3話の全部をこの1語で持っていったな・・・



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サブタイトル元ネタ

今回のサブタイトル「傷つくことは恐くない」にもちゃんと元ネタがありました。

 

それは1996年にテレビ東京系で放映されたアニメ、スレイヤーズNEXTのオープニングテーマ、「Give a reason」のサビの一節。

放映当時私も小学生のウン歳だったんですが、懐かしいですね。

スレイヤーズシリーズは当時のちびっこだけでなく大きいお友達にも人気だった作品で、この曲はアニソンカラオケでもアニソンクラブイベントでもかかることが多い定番曲。

 

この頃からでしたっけね、アニメが増え始め声優さんが歌も歌うようになったのは。

今となっては声優がアイドルのごとく露出して歌手活動するのは当たり前のようになっていますが、その礎の1人となったのがこの曲を歌っている林原めぐみさんです。

(あとは國府田マリ子とか椎名へきるあたりがいる)

アニメはエヴァンゲリオンの成功で放映本数が激増し夕方、早朝だけでなく深夜時間帯にも進出、その裏では制作スケジュールが管理できずに破綻し品質の著しい低下(いわゆるヤシガニ現象)がいよいよ起きてしまったりといい意味でも悪い意味でも伝説が生まれてしまったのが90年代中盤~後半のアニメ事情。

 

いや、ガキのころの私がなにかに目覚め、こちらの世界に来てしまったら今頃どんな人生を送っていたのか。

もはや廃人になっていそう。

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