【感想】ひもてはうす第4話:野球のルールが勉強できる女の子だらけのアニメ



 

日曜深夜のオバカ枠、ひもてはうす第4話「きっと明日は」が放映、配信されましたので感想を書いていきます。

スポンサーリンク

野球のルールが勉強できるアニメ

今回は「野球女子がモテる!」

どこかの雑誌の特集から話が膨らんでいきます。

ブストス・・・はあれはソフトボールの選手でしたね。

 

まずは野球の競技人口の話なんですが・・・なんで比較対象がサッカーと馬術セパタクローなんですか!

マイナーすぎやしませんかお姉さん方!!

 

セパタクローは東南アジア生まれの球技、バレーボールを足で行うようなスポーツ、日本では協会は存在していてもプロリーグが存在しません。

スーパープレイともなるとリアルキャプテン翼の世界になってます。

オーバーヘッドの連発!!

さすがムエタイが広まっている地域だ、足の器用さが違う!!

 

野球一切関係ないアニメなのに、野球の勉強ができるいいチャンスですね。

といってもルールブックの最初の方にある超基礎基本的なところからですが。

 

まず、打者が走者になるには・・・?

難しく考えることはありません、ボールをバットでカキーンって打って、バッターボックスから離れて一塁に向かって走り出したらその瞬間から打者が走者になります。

※公認野球規則で定義

 

あとはフォアボールを選んだりデッドボールを受けたり、振り逃げしたりしても同じ。

※振り逃げとは3ストライク目の球を相手チームの捕手がしっかりと取れなかった、落としてしまったときに打者が1塁に進塁を試みられるルール、1塁に誰もいないか2アウトのときに成立する。

満塁だったときは塁にいる走者全員にも進塁の義務があるので・・・これが9回裏だった場合、サヨナラ振り逃げなんて結末も起きたりします。

 

で、打者が走者になったとき、この場合は他の走者と区別して打者走者と言われることがあります。

 

ストライクゾーンは・・・範囲は規則で決まっているんですが、審判によってそのゾーンの範囲が変わるからね・・・

えっ、なんで投げたの高めのそんなところなのに?打者も振ってない、ハーフスイングなのにストライクなの!?って思うこともよくある話で。

(試合展開が一方的とか、投手と捕手と打者の愛称とかいろいろ紳士的なものがあるらしい)

 

正規に全ての塁に触れる・・・正規じゃない触り方ってなんだよ!

なんで塁を揉むんだよ!!

朝ラッシュの埼京線じゃないんだから!

実際はスライディングして手で触れたり、全力で走っているときに足で蹴ったりするのが正規に触れる行為になりますか。

 

アピールプレイ・・・男が上目遣いとか胸元を出したら突然ホモホモしくなるんですが!

そんな男の肉体美や性的なアピールではなく、相手チームの反則行為を審判に指摘してアウトにさせるプレイの1つですね。

走者がしっかり塁踏んでないとかタッチアップしないといけないときにしてないとかそんな感じの。

それを言葉、行動で審判に伝えるのがアピールプレイ。



スポンサーリンク

野球が自宅で始まったんだけど!!

なんか家の中で野球が始まったんだけど!!

大丈夫?部屋狭すぎて家の中のものがメチャメチャにならない?

応援曲がオープニングテーマなんだけど!

さっきまでルールを知らなかったはずの面々がルールを熟知してるんだけど!!

 

で、こんなときに分身だのエネルギー派だのの特殊能力を使うのかよ!!

 

特殊能力の無駄遣い

 

エネルギー派はさすがに野球じゃなくても禁止だよ!!

 

のっけから第3アウトの置き換えかよ!!

 

ノーアウト満塁で打者が打った球はフライ、これを守備側はキャッチしてまずは1アウト。

そのまま3塁、2塁の順に投げて2アウト、3アウト。

でも3アウトになる前にホームインをしていた走者がいるため得点。

 

で、ここで3塁でアピールプレイが!!

 

って、本当に色気出してアピールをすな!!

(本当は3塁走者のタッチアップが早かったってなアピールですが)

 

これが審判に認められ、4つ目のアウト。

でもこのタッチアップが早いアピールのアウトが第3アウトとして置き換えられ、得点は認められず。

本来ならタッチアップからの走り出すタイミングはフライを取ってアウトになったを見てからでしたね。

 

ドカベンでもありましたね、1アウト満塁で打者が打った球はライナー、それを守備側がキャッチして(ここで2アウト)、1塁を飛び出してしまっていた山田が戻れずアウト(これで3アウト)になるまでの間に3塁走者岩鬼がホームに生還、3塁選手のタッチアップがなかったと守備側のアピールがあればその4つ目のアウトが3つ目のアウトに置き換わり無得点だったんですがアピール自体がなかったために1点が認められ、それが決勝点になったってなやつ。

甲子園でも済々黌高校と鳴門高校の対戦で、済々黌高校が同じようなシーンで1点を取ってます。

 

次いでピッチャーがボールを投げ、打者が打ち、ピッチャーのひざにヒットして跳ね返ってキャッチャーのグラブにハマる(しかもその間一度も地面に落ちることなく)とかそれ野球の珍プレー好プレーでも見たことねえぞおい!

というレアプレイをなぜか野球とは一切関係がないこの作品で魅せてくれるんですが、これも公認野球規則2・15の項に野手がボールを地面に触れる前に捕らえれば、正規の捕球となる。その間、ジャッグル(お手玉)したり、あるいは他の野手に触れることがあっても差し支えない。ので、アウトになる模様。

 

で、このプレイ、調べたところなんと元ネタがありました!

1965年5月に巨人の滝選手が打った球が投手、広島の安仁屋宗八選手の右ひざを直撃、そのままキャッチャーのミットにダイレクトに収まったってなプレイですね。

元ネタが古いよ!!

この時はキャッチャーライナーとして記録されました。

 

あとはHRのときに3塁ベースを踏んでないアピールプレイがあったり、投球が鳥にぶつかる(部屋に野鳥いるんかい)ランディ・ジョンソンのようなことになったり(この場合は投球が鳥に触れた場合は、ボールデッドとしてカウントしない。公認野球規則7・05によりノーカウント)、宇野さん3連発だったりなぜか魚が泳いでいたりとなんでこうもうおもしろプレイになるんだよ!!

とまあ、野球女子からなんとこんなぶっとんだ内容にまで広がっていきました。

 

結局野球はつまらないってことになるのね・・・



スポンサーリンク

アドリブパートが本編

今回のアドリブパートはきゅんきゅんデスボイス選手権!!

 

どんなトークテーマだよ!!

 

「おかえりなさいませご主人様」なんてエフェクトもあいまってデスボイスどころか死にかけのバアさんみたくなってるよ!

「抱きしめて」なんてデスボイスで言われるとゾンビにしか見えないよ・・・

そのまま首しめられて私も×されそう。

ゾンビランドサガの山田たえが初セリフで言いそうだよ!

 

「このお野菜欲しいの!!」

スーパー玉出に行けばこんなデスボイスみたいな派手なオバちゃんいそう。

 

もうね、今回は選手権外の「このお野菜欲しいの」が優勝ですね。

サブタイトル元ネタ

今回のサブタイトル「きっと明日は」

これももちろん元ネタが存在します。

 

それは、おジャ魔女どれみのエンディングテーマですね。

私がガキの頃の日曜朝8:30といえばやっぱりおジャ魔女どれみでした。

この作品、オープニングテーマが超有名ですが、エンディングはスローテンポで静かな印象のこの曲。

ある意味8:58にして日曜日の終わりを感じさせる曲でしたね懐かしい。

 

ひもてはうす初の当たり回になりましたよかった!

ひもてはうす記事一覧

第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話 第10話 第11話 第12話

2018年秋アニメ記事一覧

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。