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【ひとりぼっちの○○生活】第10話感想:スーパーつよつよぼっちに友達が増えた&ぼっちとソトカが友達になった回

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ひとりぼっちの○○生活第10話「はじめていわれたこと」の感想です。

TBSでは第9話、第10話と連続放送になりましたが、みなさま録画はできましたでしょうか。

前回はぼっちが誰も仲のいい子がいない4人組の班で調理実習でホットケーキをつくるエピソードと、反対に仲のいい子だけで飯盒炊爨をするエピソードの2本立て。

前半はぼっちがあむせてしまい小麦粉を周囲に飛散させ、材料が足りなくなるハプニングがありましたがアルの助け舟で小麦粉を分けてもらい完成&ホイップクリームもおまけ。

後半は友だちを作らない主義だという倉井佳子をどうにか誘えたぼっちが飯盒炊爨でなこやソトカ、アルたちとカレー作りをした、佳子からはライバルと言われたけれど、もう実質友達ってことでいいよね。

それでは第10話も見ていきます!

第10話あらすじ

つよぼっち、パワーアップ! 今日のぼっちは、“スーパー強つよぼっち”。そして、ソトカも“スーパー強つよソトカ”に! 何がいつもより強いかと言うと……足?? 納豆!?

ひとりぼっちの○○生活アニメ公式サイトより~

スーパーつよつよぼっち!(笑)

2学期も終わりの日、明日から冬休み。

学校でもちらほら冬休みムードになりつつあるなか、ぼっちはスーパーひとしくんならぬスーパーつよつよぼっちになったといいます。

一緒に登校してきたソトカもぼっちにならいスーパーつよつよソトカとして動くことに。

なこにいつもよりも強いところを見つけろというぼっち、しかし、強くなった点が、上履きのかかとを踏むことだった!

さらに、アルに納豆にいつもは入れないからしを少しだけ入れた!というも、アルはいつも全部からしをいれていることが判明した!

なことアルのつっこみであんまり強くないぼっちを見てしまったソトカ、しかし、どうやってソトカはぼっちを自分is最強だと思えるようになるのか、それを言えぬまま冬休みに入りクリスマスを迎え、新年になるのでした。

ぼっちたち4人は近所の神社で初詣、屋台で4人が分けられるものとしてわたあめを買うも、アルが持ったとたん強風ですべて吹き飛んでいってしまった、アルの残念っぷりは新年でも遺憾なく発揮される模様。

その神社には調理実習で一緒になった2人、尾中さんと栗枝さんも来ていた、ぼっちは以前の調理実習で粉だらけにしてしまったことをお詫びしようとするんですが、非常に遠いところから謝るのでした。

逆に尾中さんや栗枝さんからおーい!と呼ばれ、今度日付け決めて、パンケーキを食べに行こうと誘われた、友だちになってくれませんか!?と思い切って誘うも、「とっくにパンケーキ友達でしょ!」と言われ、一気に感情が湧き上がってきた結果、気絶してしまうぼっち。

肝心なところは変わってない・・・けれど、以前の調理実習でやらかしたパンケーキの件のことを謝ろうとしたり、思い切って友だちになってと誘ったり、上履き踏んづけられるようになったり納豆にからしが入れられるようになったりと徐々に強くなっているのは間違いないですね。

思い切って誘えたのは、完全に知らない人ってわけではなく、その調理実習で一緒になり、最後の最後にミスを挽回しホイップクリーム付きのホットケーキを作り加点されたのが効いているからか。

一方でソトカは依然として、ぼっちが最強であることを証明するための術が出てこないのでありました。

そういえば、パンケーキとホットケーキ、どっちやねん!

3学期、ソトカは呼ばれ方を気にするようになっていた

あっという間に3学期。

ぼっちにも新しい友達が2人できそちらのグループと関わることが増えてきました。

その様子を見て大ショックを受けるソトカ。

具体的には、ぼっちは自分には「ソトカさん」と呼んでいるのに対し、2人のことを「ちゃん」付けしていたことにショックを受けていたのでした。

もしかしてそれは友達ではなく「師匠と弟子」の関係だからか?

どうすれば「ソトカちゃん」と呼ばれるようになるか?と気にするソトカ。

アルは「流れで呼んでくれるようになるのでは?」と返すも気が気でなりません。

ぼっちが「ソトカちゃん」と呼ぶようになる方法を模索するアル。

別な休み時間に英語の教科書を直訳したかのようなあいさつから始まったアルとぼっちの会話。

アルはぼっちに直接「ソトカちゃんと呼んでほしい」と言うも、ぼっちは友達と師匠弟子の関係を分けている様子。

ぼっちはソトカからずっと「師匠」と呼ばれているために「ソトカさん」と呼んでいたのです。

あまりのショックからすっかり日本語も忘れてしまっていたソトカ。

屋上に呼び出されたソトカのことをぼっちは今回も思い切って「ソトカちゃん」と呼びました!

しかし、今度は不器用すぎて距離感が取れず、ぼっちとソトカの話し方がやたらたどたどしくなってしまいました。

最後、弟子をやめにきたというソトカ。

手裏剣の裏には「ソトカはぼっちのことを師匠よりも大好きです」と書かれていました。

そしてぼっちははじめて「友だちになってください」と言われたのでした。

今回もキレイ~な終わり方でしたね。

師匠弟子から友達の関係になったとたん距離感が取れなくなってしまった結果、呼び方に至るまでやたらたどたどしくなるところは最高でした。

お前ら付き合いたてのカップルかよ!

友達からの呼ばれ方、やっぱり気にする人は気にするよね。

さすがにとある人物が1学期の自己紹介あとにぼっちに向かって呼んでいた「ゲロ」はねえ~、あれはないわ・・・

あれ蔑称も蔑称で、どう考えても最悪不登校になる人がいてもおかしくないレベルなんですが、ぼっちは人見知りなんだけど学校に来てどうにか友達を作るためにいろいろやろうとする、精神的には非常に強い子ですからそこまでふさぎこむことはありませんでした。

ぼっちのソトカの呼び方が「ソトカちゃん」になったとたん語尾が「~ナリ」になってしまったもんだから、ついネットに強い弁護士かコロ助を連想してしまいました。

どちらを連想されたでしょうか?

そして、こんなタイミングにおいてアルの残念さの象徴、というかガ○ジ入ってるんじゃないかと思えてならないミエルの名前が久しぶりに登場しました。

アルいわく、ミエルは遠くの地へと旅立ってしまったということですが、あれ絶対、ぶっちゃけた話アルは残念というよりも頭がちょっとおかしい子ってことでいいよね?

ところで、クリスマスはどうした!?

えええええ、クリスマスがほんの一瞬、しかもソトカがぼっちで過ごしている様子だけで終わったんだけど!?

他の日常&友情ものの作品であればクリスマスったら友人知人を呼んで呼ばれて誰かの家で盛大なパーティー!そんで主人公の現在の友達勢揃い!なんてシーンをこれでもかと、1話まるまる使って描いていてもおかしくはないんですが、案外ぼっちたちはクリスマスは友達とはみんな遊ばないのね。

そのかわり年を越して元日はみんなで初詣に行く様子が描かれていましたが。

そういえばこの作品、いろいろとイベント目白押しの夏休みもあっという間に終わったし、4ヶ月ある2学期もやはり知らぬ間に「追加の友達ができなかった」の一言で終わっていたので、ストーリーのメインがぼっちの友達作りなのを考えると、そこまで気にしてはいけないのかな。

でも、そこらの大手携帯キャリアじゃないんだから、いかに新規!新規!MNP!と新規と他キャリアから乗り換えユーザーのことだけ考えて、私のように1社を10年以上使い続けている既存の長期顧客のことをないがしろにしているのと同じように、ぼっちも新しい友達!新しい友達!と今度は友達をつくるのが手段(カイちゃんとの絶交を解消するための唯一の手段)ではなく目的になってしまって、今度はそれほどぼっちとはいつも一緒にいるわけではないけど友達名乗ってる子が次第に離れていってしまうのではないのか?

このへん、大丈夫なんですかね、とは思わざるを得ません。

ぼっちがうまく立ち回ってくれるのかな。

それでは第11話でもお会いしましょう!

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