【けものフレンズ2】第10話感想、考察:セルリアンの強さはキュルルちゃんの思い入れの強さ、腕につけてるアレがカメラか

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けものフレンズ2第10話「ちぇっくいん」が放映、配信されました。

どうも、サイコパスです!

第9話はものすごく荒れましたね。

制作スタッフにもそうとうひどいコメントが向けられていました。

なんだ、イエイヌやキュルルを見てかわいそうと思わなかった人はサイコパスとかいうコメントもありましたし、上映会では「とてもよかった」が3%、「よくなかった」が91%の得票比率となっていたのが特筆されますか。

しかし、いきなり人格攻撃に出るとかそれ最大の悪手ですからね。

そして、実はキュルルちゃんを批判した発言が全部自分の元へ帰ってくるとは発言者たちは思ってないことでしょう。

なぜか?

それは優しさというものは他人の気持ちを自分勝手に決めつけ、こうしたら相手はこう動いてくれるだろう、こう思ってくれるだろうと一方的に押し付けるものではない、お互いを尊重しあうものだからですね。

自分本位で考える、それこそが単なる人間のエゴというものなのです。

そこを指摘すると、「あなたを思ってやっている」と返ってくるのはもはやお約束。

それ、善意の押し付けですから!

ここまで話したところで第10話を見ていきましょう。

 

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第10話あらすじ

キュルルのスケッチブックに描かれた不思議な建物。一体どこにあるのかわからず途方に暮れていたキュルル達。そこへパーク中を旅行していたというフレンズが現れ案内してもらえることになる。いっぽう博士たちは、ジャパリパーク全体で起きているセルリアンの異常を知る。助っ人の活躍もあり原因は突き止めたが、その理由はあまりにも意外で……。

けものフレンズ2アニメ公式サイトより~

突然の大大大展開

なるほど、私はけものフレンズのなにをみてきたんだいままで!っていう展開でしたね。

暗い夜道、カラカルちゃんがなくしたスケッチブック探しをするキュルルちゃんたち。

スケッチブックを失くした失くさないでキュルルちゃんとカラカルちゃんが言い争いをしているそんななか、のんきに木の実を見つけてるのはサーバルちゃん。

こんなときに自分は関係ないとばかりに木の実を探してるんじゃないよ!

おそらく、ピンピンした場の空気を和ませるためにあえて木の実を見つけたかな。

3人で手分けして探すこととして、キュルルちゃんがひとり探していると二人のフレンズがやってきました。

それは、カンザシフウチョウとカタカケフウチョウのフレンズ。

この二人がキュルルちゃんのスケッチブックを持っているんですが、なにやら渡すときに意味深なことを言ってきましたね。

フウチョウ「なぜ大事なのだ?」

キュルル「それがないとお家に帰れないから。」

フウチョウ「なぜお家に帰りたいのか?お家に帰ると何かあるのか?」

キュルル「それは…僕にとって大事な、なんかすごく大事なものがある気がする。」

フウチョウ「果たして本当にそうか?もともとそんなものはなかったかもしれない、もしくはあったけど消されたのかも。なにもないなら振り返る必要がない、後ろに道がないなら、前に進むしかなかろう。」

さあ哲学の話の時間になりました!

2匹のフレンズを暗闇にぼんやりと浮かび上がらせる不気味な演出ですね。

この言葉にもなにか意味があるんでしょう。

実は本当にキュルルちゃんが帰るお家はあるのか?記憶がないキュルルちゃんに不安を煽ってきています。

フウチョウたちが飛び去っていったところでカラカルちゃんとサーバルちゃんが合流しました。

スケッチブックを開き、次の場所は観覧車とジェットコースターとジャイロタワーが描かれているどこかの遊園地ですね。

するとそこに今度はキャリーケースを引っ張るリョコウバトがやってきました。

ケースにあるのは空港でチェックインして荷物を預けるときに取り付けられるタグなのかそれともパスポートなのか。

パスポートだとすると色から10年パスポートとなります。

彼女はパーク中のあらゆる場所を旅行してきたと言います。

リョコウバトにさっきのスケッチブックを見せると、実際の場所は見たことがないけれど近い場所を見たことがある、その場所がジャパリホテルということが分かりました。

リョコウバトを頼り一緒にジャパリホテルにいく一行。

そのジャパリホテルは上層部を残し、海に沈んでしまっていました。

原因は海が不機嫌になり、何らかの理由で海面が上昇してしまったため。

誰もお客が来ないホテルに久し振りにお客さんがやってきました。

もちろんそれはリョコウバトとキュルルちゃんたち。

このホテルには各地のお土産ものが売られてる店があります。

その店にあるのはサーバルちゃんとキュルルちゃんのぬいぐるみ。

さらにジャイアントパンダやレッサーパンダ、オオセンザンコウ、今まで出会ってきたフレンズの一部のぬいぐるみもありました。

キュルルちゃんのぬいぐるみはない、ヒトのぬいぐるみはない=やはりキュルルちゃんはヒトか。

そしてフレンズの種類によってぬいぐるみの数が違うのは、これは実際の個体数の多さ少なさをぬいぐるみの個数で表してしているためです。

サーバルやカラカルは絶滅の懸念が低いのでぬいぐるみもたくさん並んでいる、レッサーパンダは生息数を減らしている、さらにいうとリョコウバトのぬいぐるみはありません。

そう、リョコウバトはすでに絶滅しているのです。

人間の乱獲により。

もっというと人間のぬいぐるみもありません。

つまりは…

キュルルちゃんもやはりかばんちゃんのようにヒトのフレンズなんでしょう。

ここまでの話を聞くと、カラカルちゃんがお家に帰ろうとしたが見つからないのはやはりかつてはどこかにあったけれど、このパークでは人類も絶滅、もしくは避難かなにかしたために長い時とともにお家がなくなってしまったと考えるのが自然ですね。

ホテルには例のプールやプールバー、マッサージチェアもありました。

ホテルのスタッフのブタさんが窓を吹き終わりその場を去ると…なにか海底に現れましたね。

場所は変わり、先週まで何回か出てきた探偵のオオアルマジロとオオセンザンコウはパークのわすれものセンター所属ということが判明しました。

そこに依頼をしてきた二人のフレンズ。

久々登場のアライさんとフェネックさんですね。

オオアルマジロさんとオオセンザンコウはセルリアンのことはわからないから、二人に博士のところに行ったほうがいいと促しました。

さらに場所は飛び、博士の研究所。

えっ、報告によると、いままで出会ったフレンズの形のセルリアンが生まれたとのこと。

そうか、キュルルちゃんは出会ったフレンズの形をしたセルリアンを生み出す存在だったのか!

そのセルリアン、揃いも揃って顔の部分はレンズなので、カメラで映し出すと顔がレンズみたくなるようですね。

実はかばんちゃんやキュルルちゃんが腕につけているものがカメラなのかな。

実験として、キュルルちゃんからもらったスケッチブックの画を切り抜きセルリウムをふりかけると・・・

セルリアンができた!

どうやらスケッチブックがセルリアンの元の1つになっている様子。

博士たちが実験でつくったセルリアンに襲われそうになって困っていると、助けに来たのがアライさんとフェネックさん!

セルリアンの強さはヒトの思い入れの強さに依存するとかばんちゃんは言います。

海底火山から放出された大量のセルリウムがキュルルちゃんのスケッチブックに描かれた画を取り込むと・・・大量のセルリアンが誕生してしまう。

これはヤバイ、まさかジャパリパークが静かになった原因がキュルルちゃんにあったとは。

キュルルちゃんはすでにパークのあちらこちらを旅してきたので、行く先々で残した画にセルリウムが反応し、大量のセルリアンが誕生しているとそういうことだったんですね。

ゼルダの伝説夢をみる島的展開になってきましたね。

ですが、かばんちゃんは1期目から徐々に黒い腕になっていて、いまは腕どころか服まで黒くなっているのに対し、キュルルちゃんはずっと全く黒くない腕をしています。

さらに、かばんちゃんがスケッチブックにセルリウムをふりかけるとスケッチブックの画がセルリアン化しました。

これが意味するところなんですよね。

はたして本当にキュルルちゃんがセルリアンを生み出しているのか、ちょっと疑問もあります。

私はキュルルちゃんじゃなくて、そのスケッチブックの方が怪しいと思っているんですが・・・

翌朝だろうか?キュルルちゃんはいなくなっていました。

廃棄されたプロペラ機のところにいたのです。

キュルルちゃんは、今回出会ったフレンズの会話から、本当に家があるのかどうかいよいよ疑問に持ち始めます。

あまり話が噛み合わないキュルルちゃんとサーバルちゃん。

キュルルちゃん、飛行機の翼のヒビのところから海に落ちてしまいました!

考察点多数

今回は考察すべき点がたくさんありますね。

キュルルちゃん、スケッチブックに大量のフレンズを書いていたじゃない!

おいおい、そこんところのフラグを回収したのか!

なるほど、ずっと出てこなかったセルリアンにはそういう使い方があったんですね。

そして、裏があるのはキュルルちゃんの方だったんですね。

もしかすると本当に裏があるのは厳密に言うとスケッチブックのほうかもしれませんが。

いきなり話が一気に進みましたね。

今までの話を総合するとやはりキュルルはヒトで、家を探してるけど今だに見つからないのは人類がパークからいなくなってしまって帰る家もなくなったからと考えた方が良さそうですね。

じゃあなぜにキュルルちゃんのスケッチブックでフレンズのセルリアンが生まれてしまうかですよ。

次週はそこが描かれてエンドかな!?

いやいや、キュルルちゃんもそりゃ廃棄された飛行機のところに行きたくもなるよな…

自分の目的がすべて疑われ、悩んでいるときに自分の描いた画がセルリアンになるっていうんだもの。

ショックだよな、まさかジャパリパークを荒らし回っているセルリアンが、自分が生み出したものなんだっていうんだから。

最終的には自分のセルリアンも生まれていそう。

自分の姿も画にしていますからね。

あと、キュルルちゃんはイエイヌを隣に描いていたことも分かりました。

誰だよキュルルちゃんをキュルカスなんて呼んでいたやつは。

キュルルが冷たいやつならイエイヌを隣になんて描かないぞ!

よかった、木村監督に付いて行ってよかった!

いやいや、展開によってはこれは今までこの作品を叩いていた人の一気に手のひらクルーもありえますよ。

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