【ケムリクサ】第4話感想:最後のカンリイロケンシュツとは何やねん!

ケムリクサ第4話が放映、配信されました!

前回は水を求めてりんたちが一島を脱出し、二島にやってきました。

その二島には遊園地があり、ジェットコースターの屋上には多数のケムリクサが眠っていました。

そのケムリクサは独特の匂いがあり、それがわかばには分かるようです。

いろいろ謎が吹き出してきた回ですが、第4話も見ていくよ!

第4話あらすじ

ケムリクサに対して人並みならない興味を抱くわかば。りつから譲り受けたケムリクサをはじめこの世界には様々な種類のケムリクサがある事を知る。そして一同は空橋へ向かう

amazonプライムビデオより~
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今回も難解なストーリータイムがはじまるよ!

ふええ、難解な話を解いていくのはむつかしいよお・・・

20年前のラノベを原作としたアニメブギーポップは笑わないも難解なストーリーなんですが、こちらはもっと難解!

なんてったって、たつき監督の意向のとおり、世界観の説明をかなり省略していますからね。

それでもストーリーができているということは、他の作品のようなぎっしり詰め込まれた世界観の説明の半分くらいはムダなものということでもあるか。

この作品を切ってしまう人が多数いるということは、やはりアニメ視聴者の多くは暗闇の世界よりもカラフルで青空の明るい世界が好きで、あえて説明を減らしているこの作品を見て、仕事が忙しくて疲れて眠いときにさらに自分たちの頭で考える余裕はない、だから前もって世界観を省略せずに本編中で説明しておいてほしい、りなの語尾が嫌い、わかばの口調が嫌いとかなにかと悪い面ばかりが出てきてしまうんでしょう。

今回もやはり伏線が多数散りばめられていますのでできる範囲での解読もしていきましょうか。

この解読に1日かかってしまう・・・

前回訪れた二島、スペースワールドが地震により沈下するシーンがあったんですが、なんとすんなりと終わってしまいました。

ですので始まりを見て最初びっくりしてしまいましたよ。

あの揺れと沈下の仕方だと誰かに原因がありそうな大イベントになりそうなものですが、軽くなぞられただけでした!

絶対にわかばと反応したろ!と思ったんですが、その仮説はハズレでしまったようです。

なので偶然発生した自然現象ということにしておきましょう。

二島も三島も四島も・・・この地震と沈下が原因で島の大きさが小さくなっているんですよ。

ただしこの作品には海の描写がない(というか海は軒並み赤い)ので、度重なる地震によりここに没したんでしょう。

で、今回は開始時点でなにもなく、スムーズに三島に到着してしまいました。

さらに空橋を渡って四島に渡る計画をりつ姉はたてています。

ですがその空橋にはヌシがいた!!

このヌシ、アバンタイトルにてよく見ると橋脚のてっぺんにいましたね。

ケムリクサの色と効果を考察

・赤:持つことで、無機物に「生」をもたらす効果がある。

人間くらいの大きさだと1枚で十分だけど、でかいほど大量のケムリクサが必要になるか?

アカムシやヌシが死ぬ際に多数撒き散らされるのも赤のケムリクサだろうか!?

・緑:キズの回復と赤いケムリクサを攻撃する

赤と緑はカラーサークルで反対の位置関係、いわゆる補色の関係にありますから緑のケムリクサが赤に強い設定はよく考えられていますね。

また、これは3話なんですが、緑のケムリクサを持っている虫はとくに攻めてこないようです。

・青:ヌシの攻撃を防いだバリアー、シールドのようなもの

今回出てきた新しい効果はこちらの青のケムリクサ。

ヌシ戦で死に際、カウンターのように放たれたビームがりなに襲いかかる直前で防ぎ、戦いの後も必死こいてわかばが何枚も集めていたことから、わかばは実は青いケムリクサの効果を知っている?

・黄色:ノートとして書き込める

記録用に使っていたので戦いには無用。

で、amazonプライムの配信における8:55ころにわかばが持っていたケムリクサにあった「このせかいのしくみについて」を書き残したのは誰なんだろうか。

やはり「さいしょのひと」だろうか。

カンリ イロ ケンシュツとヌシとわかば

ED後の1シーン。

ヌシの残骸にあったセンサーらしき機械に映し出された文字が「カンリ イロ ケンシュツ」でした。

検出の対象の人物は高い確率でわかばなんですが、イロとは何を意味しているのか。

素直に考えるとイロは「色」なんですが、この色によってヌシの機械は敵と味方を判断しているのかな?

実はわかばにしか持っていない色のケムリクサがあるとか。

ですがヌシはりんたちが持つ赤のほかに、大量に撒き散らした緑青のケムリクサすべてに反応していましたね。

ならばイロとはわかばそのものを差している人体認識コードみたいなものかな?

で、このヌシですが、りんたちを襲い、彼女らが逃げているさなかに一度動きを止めている描写がありました。

このときはおそらく地べたに落ちたケムリクサに反応しているようです。

よく見ると、地べたを攻撃していましたので。

また、りなの服から生み出した生き物に緑ケムリクサを取り付けて気をそらせることもさせていました。

どうやらヌシやアカムシは色に関係なく、一定範囲に入ってきた人体そのものではなくケムリクサに反応して攻撃を仕掛けてきているようですね。

ヌシの行動にはすべてあのセンサーが関与していたとするならばやはり人体そのものの認識ではなさそう。

なのでイロとはやはり素直に「色」であると考えたほうがいいですね。

わかばは自分では気づかなかったけど、あの戦いにおいて、りんたちが持っていないけれども自らを識別する大事なものを橋の上に落としてしまったかな?

で、この攻撃方法を提案したのはやはりわかば!!

ヌシの習性をなんで彼だけは一瞬で分かるんだろうか。

やはりわかばはヌシの何らかにおける管理者権限がある人間なんだろう。

で、そのわかばだけが持っている色のケムリクサは、目が見えるりんを惚れさせる効果があるとか・・・?

実際にわかば自身に惚れているのか、それともそのわかばが持つケムリクサに惚れているのかは定かではないですが。

だとすると、わかばはりんたちの管理者権限も持っている人物なのかな?

ならば、わかばは一島に来た際にこれらの記憶が消されているということでよさそう。

じゃあなんで記憶が消されたか?それは偶発的な事故なのか人為的なものなのか。

もし本当に後者によりわかばの記憶が消されているならば、誰がなぜに記憶を消す必要があったのか?

考えるだけでもきりがないよ・・・

いやしかし情報が省略されているから、大量の情報が伏線になっていて全てを読みきれないよ・・・

ですが空き時間をすべて使ってこれらを読みきらないといけないのがつらいところです。

空橋について

それにしてもこの吊り橋こと空橋、人類がいなくなり廃墟になった今でもよく建っていられるな・・・

二層構造で線路もあることからモデルは瀬戸大橋なんですが、そこに限らず吊橋はケーブルを地盤と固定するアンカレイジとよばれる施設が橋げたの両端に設置されています。

で、このアンカレイジ、中に湿気や塩分が溜まってしまったら腐食により固定する強さが弱まってしまい即アウト、ケーブルの重さを支えきれずに橋は崩落してしまいます。

なのでアンカレイジの中ではずーっと休むことなく乾いた空気を送ってケーブルの腐食を防いでいるわけですが、これができなくなった以上ケーブルの腐食は進み強度はずっと落ちているわけですから、いつ崩れ落ちてもおかしくないはずなのに・・・

よく見ると橋げただってサビサビなんですよ?

だとするとケーブルも手入れがなされていないので劣化しているはず。

よく崩れないよなこの橋。

最後に、謎を一気に解き明かしていくのはダメだからね!

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