【ケムリクサ】第8話感想、考察:戦いの回だと思ったら違った&どん兵衛コラボCM

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ケムリクサ第8話が放映、配信されました!

前回はりんたちが壁を通り、水が湧き出ている場所を発見、ようやくしばしの平穏、希望のときが訪れたかに見えたけれども・・・なんとその先の壁の向こうにはアカギリとアカムシを生み出している木があった!

そのアカムシは壁ではなく地面を崩壊していた、それがいままでの地震の原因だったと。

希望が生まれたかと思ったらその先にはさらに大きな絶望が生み出されていた。

わかばたちはこのアカムシを退治する決意を整えたところで終わりました。

それでは今週はどんな話になるのかな!?

 

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アカムシを退治するりんたちは総カット!

アカムシと戦うことを決定した一行。

なんとか全てのアカムシを倒したものの、りなたちは4人中3人やられたがみどりちゃんにより傷を癒していて、りつも体力が低下していた。

なんとアカムシと戦っている最中のシーンは総カットでした。

放映開始3秒位のところでアカムシたちは退治されていたのです。

個人的には1話使うと思っていた、総力戦でアカムシと立ち向かっているところが見たかったのに!

そこからなにか判明した点がある、そんな描き方をするかと思いきやまったく違いました。

あくまでもたつき監督が見せたいのはアカムシとの戦いよりもこの世界のことなようですね。

こいつらは私の予想に反し、さほど重要な存在ではなかったようで。

ストーリーのヤマ場かと思っていただけに意外でした。

そういえばやられていた4人中3人のりなズ、白黒になっていましたね。

アカムシと同じように、りなたちもケムリクサの色を失うと白黒になります。

わかばがももちゃんで回復させると色が復活したので、やはりアカムシとりんりつりなたちは祖は同じとしか思えないんですが、私達の考察からの読みをさせない、あっと驚く展開で私達をびっくりさせるんでしょう。

戦いも終わりみんな態勢を立て直し、これからの道の進み方を協議していたときやってきたのはこないだのルンバと同じ形のシロ!

シロは地図を持ってきた。

それはみんながほしかったこの先の八島の地図だった。

根を避けていければ九島までいけるとりつは言います。

おお、ストーリー的に八島の先もあったのか!

りつがもっている地図のケムリクサと合わせてみると…ピッタリあっていた!

ということは、シロは完全とはいかないまでも、最低でも持っている地図はホンモノとある程度のところまでは信用できそうってことになりますね。

その八島ですが…線路が通り、コンクリートの壁がつづく場所。

さらに、トンネルがあり、そこにも線路は通っています。

どこかのダムだろうか?

調べてみたところ、どうやら富山地方鉄道の立山駅付近にいるようでした。

みんな、琵琶湖からあっという間に北陸までやってきたんですね。

※ケムリクサの世界は実際の日本地図とは異なるので距離の概念は捨ててください。

さらに、立山ケーブルカーで立山駅を出発して最初のトンネルに入り・・・

地図が手に入ったことをシロに褒めるわかばやりつたちに対し、シロはこんな表示をしてきました。

「ワカバタスカルスキ」

この作品では初めてではないですかね、好きの概念が出てきたの。

とはいっても、今回はシロのディスプレイに文字で出てきたので、LOVEの好きではなく、LIKEの好きの可能性が高いですが。

シロ×わかばの薄い本は・・・ある意味見てみたいですけどね。

「ワカバホカナマエ?」

パーティーのメンツの名前を聞いていたようです。

「リンアタマカタイ」

これはわかばの本音か、それともりつの喋り方からシロが感じた印象だろうか?

もし後者であれば、声色からその人の性格や体調が認識できる、高性能な機械のようです。

前者の場合、わかばの感情を認識できるこれもまた高性能な機械ですね。

いずれにせよ、もしかするとシロはバウリンガルみたいな機械なのかな?

わかばは休んでる間他のノートの内容を見ていたんですが、新たな情報が提示されてきました。

「かべもきっとけむりくさじゃん そうさはできない りくでも」

壁はりんやアカムシのケムリクサに反応していたので、壁もやはりケムリクサなのは間違いありません。

となると、はたしてケムリクサの何に反応をしていたのだろうか。

色だとは思いますが。

「むしも けむりのめいれいでうごいてる?あかいけむりくさ?」

けむりとは前回出てきた狼煙かな?

こいつに色のないクサが反応すると、赤いケムリクサ化するとか?

「しまのちけいがきになる うごいたのか つなぎめが へんじゃん」

島の地形はアカムシが破壊して変化したことが分かっています。

「さいしょのひとのはがきおくのは か ひらけない いまりょうがもってる」

「め みみ はな した りくはひふ? りんはからだ?つよさ?」

一番下のはりんたちが持っている能力で、りんはアカムシと戦えるので、やはり体や強さの感覚があることがわかりました。

また重要な情報がケムリクサからもたらされましたね。

さらに、りんの体から度々見られた赤いケムリクサはさいしょのひとの葉だったことが判明。

さらにりょうからりんに渡り、今に至っています。

わかばはりんも使えなかったケムリクサを使おうとしたんですが、照れてしまい失敗してしまいました。

そんなやりとりがありつつ、わかばたちがたどりついたのはどこかの駅ですが、地図だと通れる場所が岩石の崩落で塞がれていました。

シロが歩いて行った先にあるのは…またもアカギリに覆われた場所。

さらに、空も明るくなろうとしています。

山があり、そのてっぺんまでびっしりと赤い根が生えていて、その赤い根は、アカギリの中へと伸びていました。

ちなみに、この場所を調べたところ、黒部ダムということがわかりました。

ダムの辺りに放置されていた船は黒部湖遊覧船ガルベです。

その船は長いこと放置されていて、朽ち果てていました。

わかばたちはシロに連れられてその船の中に入ったんですが、そこにいたのはさらに大量のシロ。

このシロたちはどうやらこれからわかばたちが向かう九島の赤い煙から山を超えて命からがら逃げてきて、この場所に腰を落ち着かせたようです。

じゃあ九島のことが分かるのでは?とりなちはシロに聞くも、壁が作られたために戻れず!

ということは、シロではケムリクサに色がないので、やはり壁が反応できず、こえられないのか。

さらに、赤い煙だけでなく青い煙も危ないことが示されました。

シロはケムリの命令よりも船長の命令を優先するようです。

その大量のシロにより、わかばがリーダーに選ばれました。

シロは合体して重機になり、赤い根っこを破壊した時点で本体の葉っぱが残りわずかになってしまい、動かなくなり、やがて消滅してしまいました。

どうやら赤い根っこもシロには反応しない=色のないケムリクサの物体には反応しない可能性が高いですね。

シロの消滅後の演出はなかなか巧みですね。

わかばは自分のせいでシロを動けなくさせてしまったと感じ悲しみの涙を流す→それは違う、みんな船長のわかばの命令で再び動けたことに感謝をしているとシロは返す→わかばはりんたちが死んでも泣くのか?と問う→当たり前でしょ!だからそうさせない!と答える→私もこれ以上誰も死なせたりはしない!わかばも含めてな!と決意を新たにする

のやり取りですが、ここで無機物にすら感情移入をさせてしまう力があるんですから。

エピローグでたどりついたのは山の形から富士山のようですね。

わあお、謎を残したまま、一気に話がズンズンと進んでいくよ!

誰が最初に死ぬか…まさかのシロたちだったのか!

ついていけなくならない?大丈夫?

ですがやはり今回も演出が優れていますね。

一気に進んだのにまだ先が気になりますもの。

りんとわかばの毒の行方も気になりますし。

もうわかばも紐でしばられていないですし。

どん兵衛コラボCM

これはMX限定ですが、日清のどん兵衛とのコラボCMが放映されました。

多分録画時間の関係で切れていると思います。

30分枠ですがほんへは27分10秒くらいで終わるので、いつも予約録画をするときは後ろ2分をカットして28分に設定しているのですよ。

そのファイルを再生してみたところ、バッチリと録画されていました。

エピローグからシームレスでこのCMになってましたね。

ちなみに、Youtubeの日清グループ公式チャンネルでもアニメ放映後に公開されています。

お湯を温めるケムリクサがあったり、生卵の代わりに黄色いイチョウの葉っぱの形をしたケムリクサを置いたり、味覚がわかるりなズとわかばだけがおいしそうに食べていたりと世界観を捨て去ることがない細かい作画をしています。

というより、お湯入れる前のそばを、容器ごと食べてないですかねりなズ・・・

反対にりつからすると、水の新しいとり方としか認識できない模様ですね。

(しかもできあがったそばのスープしか飲んでないんですが、よくこれをOKしたよね日清食品さん)

さらに、りなの発言からインスタントカップめんは昔の人の食べ物と認識されている模様。

私たちは昔の人だったのか…

まあ廃墟になってるから無理もないですが。

そしてりんもどうやらほんのわずかに味を認識できる様子。

そこまで設定を煮込んできていたか・・・

ちなみにCMでは味の感想が全くありませんでしたが、ケムリクサ視聴者をピンポイントのターゲットにした新しい食べ方の提案なので、特に問題はないのです。

なお、前回2017年はけものフレンズとコラボしていたので、どうやら作品とのコラボではなく、たつき監督とのコラボのようです。

いえーい、Y崎K音さん、見てるー??

舞台となった場所は日清食品が東京の八王子市の郊外、あきる野市との市境近くの滝山通り沿いに建設した、the waveと呼ばれる研究所ですね。

日清さん、つい数ヶ月前にひもてはうすともコラボしてたので、いろんな作品とコラボをする企画が進んでいるようですね。

結構ディープなオタクがいるな・・・?

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