【鬼滅の刃】第3話感想:炭治郎の訓練回、錆兎と真菰は岩の化身で兄弟子姉弟子

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鬼滅の刃第3話「錆兎と真菰」の感想です。

第2話は炭治郎と鱗滝左近次が出会った回でした。

鱗滝左近次は炭治郎が自身の弟子となるにふさわしい男かを見極めるんですが・・・鬼を前にしてもなお優しい性格が前面に出てしまう炭治郎を見て一度は「アイツはダメだ・・・」と判断します。

それでも弟子入りをする炭治郎に課題を出します。

それは、鱗滝左近次の自宅まで遠距離を禰豆子をおぶったまま走ること、それと、ワナだらけの山を下りて自宅までもどってくること!

ワナを炭治郎の得意のにおいのかぎわけで判別してもどってきたことで、晴れて弟子入りが認められたストーリーでした。

さあ、第3話も見ていきます。

 

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第3話あらすじ

鬼殺隊――古より存在し、鬼を狩る組織。
入隊のための試験「最終選別」に向けて、鱗滝左近次による炭治郎の訓練が始まった。
様々な罠が張り巡らされた山下り、刀の素振り、滝修行、そして呼吸法……。
狭霧山に来て一年、鱗滝は「もう教えることはない」と炭治郎へ言い放ち、巨大な岩の前で、最終選別へ行くための条件を突きつける―。

鬼滅の刃アニメ公式サイトより~

炭治郎の足掛け2年の訓練回

今回は鬼殺隊の説明と、2年間にも渡る炭治郎の訓練回。

鬼殺隊とは数百人の隊員で結成された政府非公認の組織。

ですが古よりも鬼を狩ることを生業にしてきているので、立派な職業の1つ。

育手は山ほどいて、それぞれの場所ややり方で弟子に鬼殺隊に入るための素養を教え、立派な剣士として鍛え上げていきます。

この鬼殺隊に入るには「最終選別」で生き残らなければなりません。

ジャンプ作品ですから、ひとつ判断を間違えたら即命を落とすことになる、H×Hのハンター試験並みに厳しい選別が行われることが予想されるわけですが、最初の一年は鱗滝左近次による厳しい訓練が少年マンガっぽさも醸し出すコミカルさも取り入れた形で描かれていきます。

刀の素振り、滝、呼吸法、どんどん厳しいワナに仕掛けが変わっていく山下り・・・

訓練が一年経過したころ、鱗滝左近次はあとは教えることはないと言い残し、巨大な岩の前で最終選別へ行くための条件を突きつけました。

それは・・・この岩を刀で持って斬れ!というもの。

今までの訓練を頭脳だけでなく、体でしっかりと覚えているかが試される課題。

半年岩に挑戦するも・・・岩は全くびくともしませんでした。

鍛錬が足りない・・・しかし岩は全く状態を変えようとしない・・・

くじけようとした炭治郎が岩に頭をぶつけるとそこにキツネのお面をかぶった男が現れました。

名前は後に錆兎ということが分かります。

男「どんな苦しみも黙って耐えろ・・・お前が男なら・・・」

男「鈍い、遅い、弱い、そんなものは男ではない」

現代であれば苦しみを与えられてもさっさと逃げたところで人生選択肢がたくさんあるので案外どうにかなるんですが、大正時代も含め、バブル期くらいまでは今ほどの人生の選択肢はなく、しかも戦争ともとなり合わせだったので苦しみを耐えることこそが立派な男だった時代。

まずはこれを覚えておいてくださいね。

「でも、僕は刀であなたは木刀だ」

炭治郎のすっとんきょにもおもえる発言に高笑いをするお面の男なんですが、高笑いしているときに奇襲すればよかったのに。

もっとも、お面の男は後ろから奇襲してこようが殺気をすぐさま感じるでしょうが。

なぜなら、彼も鱗滝左近次を師とする、兄弟子のような存在だから。

お面の男の猛攻に耐えるしかなかった炭治郎。

男にかわって現れた岩のそばにいた女の子に「さっきの見たか?俺もあんなふうになれるかな」と言うんですが、「なれるかな」じゃないんだよ「なるんだよ」お前は。

これは刀の修行でなくてもそうなんですが、「なれるかな」と言ってるうちはなれないんだよ、「なっている」姿を想像できないうちは絶対になれないんですよ。

この女の子、名前は真菰、見た目はロリなんですが、炭治郎の動きの問題点を指摘してくれる、やはり鱗滝左近次を師とする姉弟子でした。

結末は完全に予想できましたよね。

さらに半年ほどの鍛錬の末、炭治郎が錆兎と対峙したときにお面に一瞬早く刀を入れた、お見事と言わんばかりの表情を見せた錆兎と真菰が消えたそのとき、それが鱗滝左近次が最後に与えた課題でもあった大岩を斬った事実を残していた。

あの2人は突然現れて突然消えていく、岩の化身エンドだったのか・・・

真菰が言い残した「アイツにも」、どうやら錆兎や真菰は鬼により命を落とした人間だった模様。

なんだかここに至るまでずっとポンポンポンと展開がなされていきましたね。

とっとと最終選別までの前座は終わらせて、炭治郎が鬼殺隊になったあとの二ツ目以降をじっくり描いていくということか。

これも今後どんどん化けていきそう。

第4話でもお会いしましょう!null

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