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【鬼滅の刃】第9話感想:30分使って手毬鬼と矢印鬼と戦う鬼と鬼と鬼と人間

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鬼滅の刃第9話「手毬鬼と矢印鬼」の感想です。

前回は浅草六区のど真ん中で人間化した鬼舞辻無惨に襲われた男を助けるために奴を見逃さなければなからなかった炭治郎が、彼を助ける鬼と出会ったストーリー。

その鬼は男女のペアで、名を男は愈史郎(ゆしろう、一発で変換させたい)、女は珠世といいます。

珠世は鬼舞辻無惨に襲われて鬼化したけれど、自力で無惨の毒を取り払った、そして愈史郎は珠代によって鬼として生きることになった人物。

普段は目隠しの術にて自宅の存在を他の鬼たちから隠し医師としてひっそりと暮らしています。

炭治郎のサポート役にもなる2人、もしかしたら彼らになら禰豆子を人間に戻せるかも知れない・・・僅かな望みを託す炭治郎。

珠世はそれには鬼たちの血、しかも鬼舞辻無惨に近ければ近いほど良いものが必要だとします。

一方で鬼舞辻無惨により呼び出された耳に花札みたいな飾りをつけた鬼斬り=炭治郎を殺れと命じられた男女の鬼が、炭治郎の足跡からついに珠代たちの家を突き止めてしまった、そして当然、襲いかかってきました。

さあ、炭治郎たち4人はどうなる!?

第9話あらすじ

炭治郎を助けた者は、珠世と愈史郎という鬼だった。珠世は炭治郎たちを、”目隠し”の術を施した屋敷へといざなう。
そこで炭治郎は、珠世との会話から、鬼を人に戻す方法についての活路を見出すのだった。
そのとき――炭治郎を追うふたりの鬼が屋敷の場所をつきとめ、猛烈な攻撃を繰り出す―。

鬼滅の刃アニメ公式サイトより~

鬼と鬼VS鬼と鬼と鬼と人間

今回は30分まるまる使って炭治郎、禰豆子、愈史郎、珠世と鬼の男女が戦うエピソード。

男は手のひらに目ん玉があり、そこに矢印が描かれている本名矢琶羽(やはば)、通称矢印鬼。

女は手毬を特急サンダーバード号並の高速で投げつける本名朱紗丸(すさまる)、通称手毬鬼、そのときの衝撃で相手に傷を負わせる、そんな戦法を取ります。

手毬により目隠しの術を突破された炭治郎たち、壁に穴を開けられてしまったために否応なしに彼らと戦うことになります。

ここからはいつものようにいちいち解説込みの戦いとなります。

まずは手毬鬼は高速手毬により愈史郎の首を跳ねることに成功。

炭治郎はこの手毬を水の呼吸漆の型、最速の突き技、「雫波紋突き」で対抗するも、突いたあとから毬の動きが曲がっていく上、勢いが落ちたところでスピードがさほど落ちないためやはり体に当たりダメージを受けてしまいました。

首が再生した愈史郎は二人で暮らすときを邪魔するやつは許せないことから。炭治郎とともに戦闘に加担しようとするも多少の準備が必要。

さらに手毬鬼の腕が6本に増え、手毬も6つに。

高速で投げられる手毬の数が3倍に増え、しかも6つとも炭治郎や愈史郎たちのほんの目の前で何らかの手段でかわそうとする方向に曲げられて飛んでくるため毬を壊すので手一杯。

炭治郎は愈史郎の視覚を借り、毬の方向は実は矢印鬼の手のひらに書かれた矢印で操作されていることを突き止め、禰豆子に矢印鬼を倒すように命じ自身は手毬鬼と対峙します。

炭治郎は手毬鬼の腕を斬り落とすも新しい腕がすぐに生えてくる・・・

さらに、禰豆子もやられてしまった(といっても軽いダメージ程度ですが)

愈史郎、珠世VS手毬鬼、炭治郎、禰豆子VS矢印鬼

今度は戦闘の準備をどうにか整えた愈史郎と珠世が手毬鬼と戦い、炭治郎と禰豆子は矢印鬼と戦う作戦に。

炭治郎は真正面から切りつけようとするも・・・矢印鬼の矢印に操作され近寄らせてもらえず、逆に矢印により木や地面に何度も何度も打ち付けられてしまいます。

一方で愈史郎は手毬鬼の視力をいじくりダメージを与えることに成功。

禰豆子は手毬鬼の高速手毬を蹴ろうとするも、手毬のスピードのほうが圧倒的に速く、右足のふくらはぎの真ん中辺りから下を失い、逆に蹴飛ばされてしまいました。

しかし、矢印鬼の最後は炭治郎の水の呼吸の合わせ技により矢印の方向を変えられ自分にブーメランのように帰ってくるかたちで首を跳ねられてしまう、そこで終わってしまいました。

今回は流々舞を含めた水の呼吸やあとは手毬の矢印のエフェクトが秀逸ですね。

一方で、矢印鬼と手毬鬼の能力にこの戦いを盛り上げるための設定がどんどん追加されていきます。

どんどん威力が増す技が追加されていく、今も昔もジャンプマンガ原作なんてそんなものなのですよ。

Aの技が効かなくなるとBの技が追加される、さらにそれも効かなくなると今度はC、D、E、Fあたりまで新しい技がどんどん繰り出されていく・・・

しかしこの設定の数、多すぎるんじゃないかってくらい多いな・・・

ちなみに矢印鬼と手毬鬼、次回予告によると前回無惨に呼び出されたときがなんと初対面とのことです!

初対面ながら本編外における歩いているときの会話で仲良くなった・・・一体全くどんな会話をしていたんだろうか。

さて、彼らは自分のことを鬼舞辻無惨の十二鬼月と自称していますが、果たして本当なのか。

ジャンプマンガの法則として、序盤の役職者アピールは単なるヒラ社員という法則がありますので、もしかするとやっぱり単なるヒラなのかも。

どちらにせよ珠代の研究用の鬼の血がゲットできるのは確かですけどね。

それでは第10話でもお会いしましょう!

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