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【鬼滅の刃】第11話感想:吾妻善逸再登場&今度の鬼は部屋を回転させる

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鬼滅の刃第11話「鼓の屋敷」の感想です。

前回は炭治郎と禰豆子の手毬鬼と矢印鬼の戦い、後編と言ったところ。

矢印鬼が放つ矢印を炭治郎は水の呼吸の型を組み合わせた技で矢印鬼自身に向かわせます。

大ダメージを負った矢印鬼は死に際に炭治郎を道連れにしようとし、それに巻き込まれるかのように炭治郎はアバラと足にダメージを追ってしまうのでした。

一方で手毬鬼との戦いは禰豆子たちが大活躍、最期はごく普通の女の子に戻ったかのように息を引き取っていきました

彼らは自身のことを鬼舞辻無惨に近しい十二鬼月と言うも、実際はただただ利用されているだけなことも判明。

鬼を倒した炭治郎と禰豆子は浅草の街を出て帰宅しようとするも、次の指令が鎹烏により与えられた、そして目の前には一人の男が女に迫っているのでした。

それでは第11話、見ていきます!

第11話あらすじ

鎹鴉から告げられた次なる鬼退治の地は南南東――。
その途上で炭治郎は、最終選別で生き残った同期の剣士・我妻善逸と出会う。
炭治郎は、善逸の消極的な態度に手を焼きつつも山の奥地へ向かうと、
屋敷の前で兄を連れ去られたふたりの子どもたちに出会う。そこで、善逸はどこからか鳴り響く鼓の音を聴くのだった……。

鬼滅の刃アニメ公式サイトより~

ギャグからはじまる炭治郎と善逸との再開

今回はこの作品の作風とはうってかわってギャグからはじまります。

浅草での一件が終わり、次の鬼討伐後として鎹烏により南南東を指し示された炭治郎。

しかしその道中、炭治郎は金髪の少年を見かけます。

その少年は畑に囲まれた道の真ん中で少女にしつこく求婚を迫っていた、しかし炭治郎により少年と少女ははがされ、女はどこかへと逃げていきました。

一方で残ったその少年の名は我妻善逸、鬼滅隊に入隊する隊士を選別する最終選別の場で炭治郎とともに生き残った人物のうちの1人。

ネガティブなことをずーーーーっと言ってた彼です。

炭治郎は善逸をつれて南南東の目的地へと向かった、そこには一軒の大きなお屋敷があるんですが、すぐ近くの林の中で一組の幼い男女が身を寄せ合っていました。

彼らによると、この屋敷は化け物が棲んでいて、ある日夜道を歩いていた男の子の兄が連れて行かれたといいます。

善逸はこの屋敷から鼓のような音が聞こえることに気がついた、その屋敷には障子が1枚開いており、鼓の音とともにそこからなんと一人の男が血まみれになって落っこちてきました。

その男は傷が深くすでに瞳孔が開き気味、要するにもうすぐ致命傷により命を落とす寸前だったのです。

彼は炭治郎に抱えられるとそのまま命を落としてしまうのでした。

男の子によると、この男はさっき言っていたさらわれた兄ではないと言います。

桐の箱=禰豆子が寝ている箱とともにこの幼い男女を外に待たせて兄を助けるために屋敷に入ることにした炭治郎と善逸、しかし、そこに幼い男女が入ってきてしまいました。

あの桐の箱からガリガリ音がしているというのです。

多分禰豆子が目を覚ましたんですね。

ですが、さっきからずっと鳴っていた鼓の音に合わせて炭治郎と女の子は瞬間移動してしまった、すると炭治郎の目の前にこの屋敷の主である鬼が出現したのでした。

一方で炭治郎と別れてしまった善逸は男の子とともに外に脱出しようと屋敷の玄関に戻ってきた、しかし、外に出ようとするも、扉を開けたら別な部屋になってしまい出られなくなってしまいます。

どうやらこの鬼は鼓を鳴らすことで家の間取りを変えたり瞬間移動させたりする血鬼術を身につけている模様。

これで善逸は家から出られなくなっているのです。

なんだかドラえもんの道具みたいですね。

ありませんでしたっけ?部屋を無数に増やした結果、のび太どころかパパやママもトイレや玄関、お風呂場、キッチンの場所が分からなくなってしまうエピソード。

一度は鬼と刀を交えようとするも血鬼術により部屋が回転し、畳が家の壁に存在するさまを目の当たりにした炭治郎、しかし、そこにイノシシの面をした、猪突猛進を連呼した日輪刀を二刀流で持つ人物が入ってくるのでした。

今回の鬼

今回の鬼はどんなやつなのかと言うと、鼓を鳴らすと部屋を回転させたり瞬間的に部屋を移動させたりする血鬼術を身につけています。

外見としては・・・どうやら両肩と腹、というか体の各所に鼓をつけている模様。

ということは他にも技を持っているのかな。

一度は炭治郎の刃によりとどめをさされそうになるも、すんでのところで鼓を鳴らして部屋を回転させたことにより命拾いをするのでした。

鬼が言っていた稀血(まれち)の子とは一体何者だ、それが例の幼い男女の兄だというのか!?

そしてこの屋敷、鬼の発言によると実は炭治郎やイノシシ男、善逸だけでなくほかにも数人の人間がいるようです。

個人的にはこの鬼は小生小生言ってるので小生鬼でいいよね。

善逸のネガティブ思考がすべてギャグになっている件

今回なに、ギャグシーンから始まったの?

というか、善逸のシーンはすべてギャグシーンになってしまっているのかい?

どう考えてもこの大真面目な作品にギャグなんて不要だと思うんですが、ジャンプ原作ということで青少年からも人気を集めるためには編集からギャグシーンも入れろと言われているんだろうな。

その結果が今回の冒頭からの善逸のほぼすべての会話シーンになってしまうんですが、善逸自身が超ネガティブ野郎でずーっと戦いたくない、家に帰って枡を書きたいのもあいまって、ただただ声優が奇声を上げているだけにしか聞こえないのですよ。

鬼のいる屋敷でずっと大声で寄生を発して暴れていたら、あまりのうるささに鬼がやってきてしまうんですよ。

自分から鬼を呼び寄せてどうするんですか。

さらに、命拾いをしようと年下の男の子にすがったためにチクッと釘を差される始末。

これもう善逸は情緒不安定どころじゃない、病気じゃないですかね・・・

夜中の11時半過ぎにこんな大声を出させたら隣の部屋の人が起きてしまうんですよ。

もうさ、善逸は絶対に戦いに参加するな、ただ足手まといです。

じゃあなんで鬼殺隊に入隊するために弟子入りしたのさ・・・

それは鬼と戦う素質があると師匠から見込まれているからなんですが、ここまで見ただけだとおかあちゃんの牌でも吸っていたほうがいいですよね。

女の子は俺に好意があったとかもう発想が危険すぎます。

これ現代だったらLINE送りまくるストーカーになっていますよ。

とりあえずイノシシのお面を被った人物の活躍にだけ期待しておくことにしましょう。

それでは第12話でもお会いしましょう!

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