【かぐや様は告らせたい】第1話感想:イメージと全然違う作品だったけど行く末が気になる

かぐや様は告らせたい第1話が放映、配信されました!

今期はラブコメものが多いですね。

この作品もラブコメ作品なんですが、絵を見てドメスティックな彼女の次に期待している作品です。

原作はヤングマガジン連載のマンガとなります。

イントロダクション

家柄も人柄もよし!

将来を期待された秀才が集う秀知院学園!!

その生徒会で出会った、副会長・四宮かぐやと

会長・白銀御行は互いに引かれているはずだが…

何もないまま半年が経過!!

プライドが高く素直になれない二人は、面倒臭いことに、

如何に相手に告白させるか

ばかりを考えるようになってしまった!?

恋愛は成就するまでが楽しい!!

新感覚”頭脳戦”ラブコメ、開戦!!

かぐや様は告らせたいアニメ公式サイトより~

生徒会長の男子と副会長の女子が繰り広げる王道ラブコメもので、他作品と異なるのは実際の恋愛では起こりえないような頭脳戦を繰り広げる点でしょうか。

それでは第1話を見に行ってきます!

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OPが鈴木雅之だと!?

この作品、なんとOPを歌っているのは鈴木雅之さん!

いきなり色っぽい歌声が聞こえてきてびっくりしました。

ご存じない方に解説しますと、みんな大好き田代まさしやクワマンがメンバーにいるグループ、ラッツ&スターのリーダーを務めている方ですね。

TikTokで別な歌手によりカバーされている「め組のひと」の原曲を歌っているのがこのラッツ&スターです。

「め組のひと」は1983年にシャネルズから改名した直後のシングルで、こちら、レコードが80万枚を売り上げるヒット作となりました。

いまはグループではなく彼も含めそれぞれのメンバーはソロで活動を行っているんですが、グループ自体は解散しておりません。

個人的にはド定番ではありますが鈴木聖美さんとのデュエットソング、ロンリーチャップリンやランナウェイ、あとは菊池桃子さんとのこれまたデュエットソング、渋谷で5時も聴いてほしいですね。

どれも日本がバブル景気に沸く前後の曲なんですがいまでも古臭さは一切ないです。

声優がOPEDを担当することが多い昨今のアニソンにおいてなぜにこの方を起用することにしたのか謎ですが、この方の経歴を見たところ、ソロ活動を始める前からずっとラブソングをメインに、というかほとんど全部の曲がラブソングだったことから「ラブソングの帝王」とも呼ばれていたことが判明しました。

歌手デビューはシャネルズとしての1980年ということですから、39年を経て初のアニソン起用となります。

まさかCDショップのアニソンコーナーに鈴木雅之さんのトレードマーク、ヒゲにサングラスのジャケットが並び、アニソンクラブイベントでも鈴木雅之さんの曲が定番曲になるときが来ようとは思いもよりませんでした。

というより、本編の前にこちらのインパクトのほうが強すぎて内容が頭に入りませんよ・・・

ナレーションがくどいよ・・・

肝心の本編なんですが、私の予想とは違い意外なことにこれ、短編集なんですね。

なんでしょう、序盤はもうちょっと両片思い状態にある男女のセリフや心の中でストーリーや恋の駆け引き模様が展開されるのかと思ったんですが、頻繁に挟まれるナレーションがくどい、くどすぎる印象を受けましたね。

ナレーションの補足説明はいらないから!

おかげでやっぱり内容が頭に入ってきません。

むしろいっそのことそのくどいナレーションにはくどい声優を配役したほうがよかったのでは、若本さんとか立木文彦さんとか。

立木さんはプライドはプライドでも、格闘技イベントのPRIDEの煽りナレーションやってるので適任じゃありませんか。

後半のナレーションが少ないエピソードのほうがまともだったので、やっぱりこの作品に必要なのはナレーションよりも、主演の男女のかけあいのテンポですね。

で、ストーリーの根幹をなすかんじんの恋愛模様なんですが、これ本当にただ驚異的に高いプライドばかりが邪魔をして両方とも積極的に自分から動けない、クソめんどくさいだけの男女じゃないか!

顔を歪ませながら見ていたんですが、とくに男、お前本当にポ●チン付いているのかよ!

待ちの恋愛など必要ないんですよ男には!

女から動いてもらおうと仕向けさせるなんて100年はええわ!

ず、頭脳や戦争は本当にこの恋愛模様において関係あるのだろうか?

絶対かぐや様はラブレターを送ってきた男とデートしたほうがいいって。

顔も見えない、素性もわからないだけあって危ない賭けかもしれませんが、少なくとも動けずにいる男よりも数倍男男していますよ。

私はこの男女の恋愛の行く末が気になるので視聴継続するんですけどね。

絶対男にとって臨んだ展開にはならないのはまちがいないんだけどさあ・・・

恋愛は理詰めじゃないんだよ、理性なんだよ・・・

あと、プライドは絶対に捨てるべきなんだよ・・・あまりの高さに捨てることすらできないんでしょうけどね。

この作品が好評ってことは、みんな異性と交際した経験がないか、少ないんだな・・・

個人的には原作を女性に描いてほしかったところですね。

ずっと毒ばかりを吐きましたが、やっぱり救いは副会長と書紀の女性の2人でしたね!

とくに書紀の子はストーリーを動かしつつ純真無垢で私に癒やしを与えてくれるこの作品における唯一のオアシスですよ。

残った最後のまんじゅうを食ったりデートに行くかぐやを引き止めたのがこの子だったり会長のお弁当を超気軽にパクっと食べたり「頭大丈夫」なんて褒め言葉にも軽蔑にもきこえるセリフを言ったりオチも与えてくれるポジションということで彼女の今後の振る舞い方にも期待したいです。

実際の男女は半年もの間何も動きがないわけがない

この作品、やはり現実の中に存在する非現実、フィクション作品だからこそこうしたストーリーが描けるんでしょうね。

だから現実を持ち出してくること自体が間違っているんでしょうがあえて言います。

映画館くらい誘いなさいよ生徒会長の男!

ラブレターくらい書きなさいよ生徒会長の男!だらだらした長文ではなく単刀直入に「あなたが好き」でいいから!

女にこうしてもらおうってのが間違っているんだよ!

確かに好きになったほうが負けとは言うけれど、それ、意味違うから!!

相手に受け入れられない欠点を見つけてもその人のことが好きだからつい許してしまう、見逃してしまう意味で好きになったほうが負けという言葉は使われます。

だって両片思いになっていて、しかも互いにプライドの高さから相手から告白させようと狙っている男女がいたら実際は半年もの間、何も動きがないわけがないですからね。

じゃあもしリアルだったらどうなるか・・・男にとっては超残酷なことではありますが、女性の方が男を動いてきてほしいシーンで動いてこないいくじなし、甲斐性なし、男の価値なしと評価をマイナス100点に見積もって何も言わず見捨て、別な場所で出会った他の男性と交際を始めますね。

半年も男からの告白をずっと女性が待ち続けることはありません。

そして、このマイナス100点の評価ですが、今後男が何をしても一切上がることはありません。

男が動いてほしい場所で動かないなんて女にとっては人生の屈辱を味わうのと同じことですからね。

リアルでこんな男女がいたらもし運良く交際をはじめたところで、絶対に長く続くことはないよ・・・

だから半年もの間、男女が付かず離れずの同じ距離感をずっと維持できるだけでも賞賛を与えたいですね。

同じ距離感を維持できているだけでもあなたは恋愛に向いていると言えます。

こんなことを書きながらこの作品の視聴は確定なんですが、世の男性の皆さん、今私が言ったことは覚えておいてくださいね。

私も今から5年前、自分から動かなかったばっかりに、交際一歩手前の状態まで進んでいた女性が私のもとから離れていったことがあります。

もちろんその後話すことはありませんでしたし、今はどこで何をしているのかも知りません。

離れると同時に連絡先も変えたようなんですが、周りの人間は知っているのに私にだけは一切知らされていませんでしたからね。

結局この作品を褒めているのか批判しているのか自分でもよく分からなくなってきましたが、恋をしたならば絶対に男から動いたほうがいい、というか、さっさと動けよこのスカポンタン!!お前は勃たないイ●ポ野郎なのか!と副生徒会長の男には伝えたいですね。

2話以降はもっと掛け合いがメインになってくれることを期待します。

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