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ルパン三世part5第10話「泥棒と泥棒」視聴!EPISODE2終幕~



6月5日~6日にルパン三世part5の第10話「泥棒と泥棒」が放映、配信されました!

 

今回でEPISODE2、アルベール編が終わるわけですが、なにこのあつい戦い&その後の持っていき方!!

展開としてはかつて泥棒時代に相棒だった2人の男がもっと大きいものを盗みたいと敵対する存在となり、対峙して一度は銃弾を浴びせるも、実はさらに強い共通の黒幕がいることがわかりそいつを倒すためにもう一回手を組んで活動するという王道的なもの。

ですが、シュールな方のルパンならではの展開ということで目がかたときも離せませんでしたね。

 

それでは第10話を見ていきましょうか。

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ジョゼを倒すよ!!

EPISODE2の黒幕となったのはかつて治安総局に在籍し、裏の世界に染まってしまったヒゲ面の男、「ジョゼ」。

こいつが治安総局の小太りの男、ギョームを裏切り極右で排外主義な発言をするトランプみたいな大統領候補「カルヴェス」と手を組んでフランスを盗むために暗躍していたわけですね。

で、同じくフランスを盗むために動いているアルベールと彼の一派に執拗に狙われているルパンが再度手を組んでジョゼを倒すよ!となったわけ。

 

回想シーンに出てきたアルベールを殺そうとしていた豹男、本当に豹すぎてドラクエ4あたりの敵キャラにいそうな見た目してるんですがこいつは原作かなんかで出てきたキャラなんでしょうか・・・



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ラスボス前の中ボス戦

ジョゼをラスボスとするなら、一派のもこっちクロ(ツメ女)、ハイグレ魔王仮面男ルブナン、ショタアラニエはRPGでいうラスボス前の中ボス戦といったところ。

それぞれ1VS1で戦うシーンがあったわけですが・・・

クロVS五エ門

まずはツメ女ことクロVS五エ門。

今の低予算で口パクだらけのアニメが並ぶ中では珍しく、作画枚数をかなり使っていて特撮ばりによーく動きますね。

引きで顔の作画を修正する必要がなくなるようにごまかしたりとかそういう安普請ぶりが全くありません。

これがアニメの格闘シーンだぜってのを見せつけ作画の品質が非常に高いものになってます。

 

キバで斬鉄剣を受け止め奪い取り、ツメとキックで五エ門を追い詰めるも・・・

最初にあの鋭い爪が2本切られたのが仇となり自分の爪で目潰しされて最後はあっけなく死にました。

あと、CM明けの月光で照らされる森の演出は放映されているのが深夜ながらも寝させてくれませんでしたね。

 

・・・ゴエクロの薄い本はまだですか??

死因:長く鋭いツメ

仮面男ルブナンVSルパン

こちらは2話ほど前にカミーユが殺されたルパンにとっては因縁の対決となる仮面男ことルブナンとの戦い。

 

ルパンがいちど逃げた先にあったとある部屋におかれている鉄の処女(拷問器具)・・・これは結末が見えましたね。

あとはこの部屋に仮面男をおびき寄せ、隙きを突いて飛び込ませ・・・

 

カミーユを殺した仮面男は鉄の処女によりあっけなく死にました。

あっけなさすぎて逆に物足りない感もありますが、まだ大ボスがいますしね・・・

死因:運良く置かれていた鉄の処女

アラニエVSアルベール

次はショタことアラニエとアルベールの戦い。

 

初登場時は性別不詳でしたが男だということがわかりました。

 

アラニエは飛び道具のワイヤー使い。

部屋中を飛び回ったり、ワイヤーでぐるぐる巻きにしてアルベールの銃を奪い最後は銃弾の音を聞かせるも、実は・・・な結末。

 

アラニエ「ムダだよ、ナイフなんかじゃ、ボクのワイヤーは切れない」直後に即切られるワイヤーに草が生えます。

このやり取りもいろんな作品で使われる王道的なものですね。

 

そしてやっぱりワイヤーは最後に遺体が吊るされるフラグだったか・・・

死因:ワイヤー

 

それにしてもとどめの目潰しが2連チャンって、ちょっと、もうちょっと致命傷の与え方にバリエーションを!!

ただ、アルベールの銃がアラニエに奪われるもアラニエのワイヤーの先っちょ(腕に巻かれアルベールがワイヤーを切りずっと隠し持っていたやつ)を使い相手にとどめをさすこの逆転につぐ逆転劇が見事でしたのでここはチャラ。



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ラスボス、ジョゼ戦

ルパンの銃の構え方が今までで見た中で一番カックイイですね~

今までドンパチするシーンは何度も見てきたんですが、イチローのバットの構えルーチンばりにカックイく、そしてセクシーさすらあります。

 

アルベールが生きていたのはジョゼにとっては想定外だったことでしょう。

でもアルベールも変装変声が自由自在な男。

ショタとアルベールじゃ声質が全く違うんですがバッチリ再現できます。

死因:声色

ルパンとアルベールの勝負はルパンの勝ち

黒い手帳をめぐるルパンとアルベールの勝負は・・・やっぱり泥棒を長年続けてきたルパンが一枚上手でしたね!

いつの間にか何も書かれてない手帳を準備する、もしかするとジョゼ始末後にルパンが見せたその手帳がすでに偽の手帳って線ですよね。

(本物はルパンがどこかに隠してる)

EPISODE2が熱いエピソードだった

今回はレギュラー3人だけの登場で峰不二子(ルパンの変装でだけ登場)も銭形も一切関与しないエピソードだったんですが、いや、最後までハラハラさせてくれましたね!

ルパンとアルベールの戦いがメインになるのかと思いきや、7話8話あたりでよくわからないポジションにいた男がやっぱり最終的な黒幕でした。

 

今話序盤の銃撃戦以降次元がどっかに行ってしまうんですが、自分の役目は果たした、俺の出番はもうねえなってことで早めに帰ったってことでいいですよね?

(彼は彼で今エピソードでは徹底してサブに回っている)

 

久しぶりじゃないでしょうか?レギュラー3人だけの話は。

特に銭形が出ると、そのルパン逮捕一筋なのが仇となりいままでシリアスで続いてきたストーリーが一瞬にしてボケてしまいますからね。

 

ルパンを誘惑させる美人局役の美女すら出ないのもGOOD。

あれはギャグストーリーの仕事です。

 

ところで・・・五エ門はクロを殺ったあと、どうやって帰ったんでしょうか。

泥棒のロマン

ルパンがチラッと発言した「泥棒のロマン」というワード。

 

ジョゼの居城の入口が赤外線のセンサーで張り巡らされているからルパンがどう潜り込もうか策を考えている最中にアルベールが「正面から入ればいい」という返答に対するルパンのさらなる返しなんですが、そう、ここでルパン次元五エ門ならカリオストロの城や今作のEPISODE1ばりに回り道して上から飛び込んだり給水管の中を泳いだり土掘ったり果ては変装してまで手間ひまかけてバレないように侵入するんですよね。

今持っているカードを使い目の前のことに対するプロセスを考えるのも泥棒のロマンの1つといいましょうか。

ある意味結果だけでなく過程も重視したい日本人らしい考えですね。

 

ただ、今回は実質的な相棒がアルベールなので非常に考えが合理的。

どうせ俺たちの行動は敵にバレてるから正面から堂々と入る、潜り込む方法を考えるだけムダだってな考え。

ルパンの考える泥棒のロマンもへったくれもないですが、結果さえ出せればOKな欧米的な考えです。

そのロマンは橋の上(8話ラスト~9話冒頭でルパンを狙撃した橋)に置いてきたんなら拾いに行っちゃいますか!!

次元がパートナーだったらどうなった?

お城に侵入した2人が強行突破するシーン。

 

せーので行くぞといいつつアルベールは走らない、「せーので行くぞ(一緒に行くとは言ってない)」がふさわしい表現でルパンは囮にさせられた格好ですがここで嫁の次元がパートナーだったらまた違ったやり取りが行われていたことでしょう。

 

ル「(俺が走るから)あいつら(の始末)頼む」

次「ああ」

 

みたいな会話ですね。

パートナーの腕を信頼し自ら囮になるか、なにも知らずに囮にさせられるかの違いですが、このへんがパートナーとしての付き合い方の違いとして現れてますね。

 

さあ次回は1話完結もの、赤ジャケルパンが久しぶりに出ますよ!!

楽しみだ・・・

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