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ルパン三世part5第11話「パブロ・コレクションを走れ」視聴!二度目の一話完結ものだよ!



6月13日にルパン三世part5第11話「パブロコレクションを走れ!」が放映、配信されました!

 

EpisodeIIも終わり2度めの1話完結もののエピソードということでどんな内容になっているか非常に楽しみですね!!

今回のあらすじは正月を過ごすルパン、次元、五エ門がふと床に落ちた一枚のエンブレムからパブロコレクションを見つけるまでのできごとを過去の回想形式で進めていくお話。

 

今回のルパンは赤ジャケを着用。

ということは新ルのエッセンスが入っているストーリーか!?

ということで見ていきましょう。

 

ちなみに私は、つぶあん派です。

(なんのことだかわからない方は配信を見てください!)

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男のコレクション

今回のお宝、パブロコレクションは意外にもにもなんと集めていた大量の車でした!!

「走れ」ってサブタイトルがついていたのはこういうことだったんですね!

 

やっぱり男は一財産築いたら札束はたいて車のコレクションに走るよね・・・

もはやお金持ちの男のロマンですね。

税金対策ということもあるんでしょうが、パブロのコレクションにはクラシックカーから高級スポーツカーまでウヨウヨ揃ってます。

部類の車好きなタレント、所ジョージのように集めた車を多額のお金かけてさらに改造するオーナーも多い中、パブロが集めた車は改造はとくにしていなさそう。

 

さすがにパブロは闇の人間ということもあってか表立って公開できなかったのか、この大量のコレクションを熱帯雨林の洞窟に隠し持っています。

今となっては誰も見向きもしなくなったのか窓もライトも割れ湿気でサビが浮き、全部の車ズタボロになってしまいましたが存命だった当時はメンテナンスもしっかりと行っていた様子。

 

次元が銃を撃っても次元が斬鉄剣で斬ってもまったく手応えがなかったのはやはりそれが幻影だったからか。

パブロの最後の願い、それは誰かとレースをすることだったんですね。



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男の友情

今回の敵はパブロコレクションを探すルパン一行に目をつけた麻薬カルテルと、彼らに協力しているブラジルあたりの陸海空軍。

 

最後はパブロコレクションよりもちょっと前に見つけて目をつけていた小さな潜水艦で逃げるか?と思いきや、男集団は軍隊を倒しながら逃げる正攻法を取ってました。

 

回想の後半でルパンと次元と五エ門が半ば痴話喧嘩しながらやたら息を合わせて逃げつつあのときはこうだったどうだったってしゃべってるのは実際にこたつに潜りながらお餅食べてそういうことをしゃべっているのと絶妙にリンクさせているんでしょうね。



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女の色気

不二子のお色気こそ昔のルパン三世ってことで、今の放送コードギリギリまでお色気が炸裂してましたね。

これが35年前の新ルや映画「ルパンVS複製人間」の時代だったら乳首丸出しもあったんですが、さすがに今はド下ネタはNGなので後ろ姿(しかもおしりのあたりを木のあたりで隠している)で裸になっていることを表現するだけにとどめてます。

 

それにしても、大きな二つのお山と露出しまくった太ももに鼻の下を伸ばすドエロなルパンの姿は何十年ぶりに見たことか。

最近のTVSPでもルパンのシリアスなシーンが中心でふ~じこちゃ~んなんてやりとりはありませんからね・・・

 

昔のルパンを見るとびっくりしますよ?半ばトップレスですから。

レディーファーストは、ない!!

確かにそれがしの国(日本)にはレディーファーストは存在しません。

それがしの国でレディーファーストと呼んでいるものの大半は女性がそう思っているだけというか、「男がやって当たり前」という謎の風潮といいますか、ファーストとは程遠いものですからね。

 

そりゃ、「セクハラ」だの「ストーカー」だの騒ぎ、都合が悪くなると「男女平等」なんて言う女性が増えれば、レディーファーストなんてしたくなくなるよな・・・

っていうと叩かれるんですよね。

(だからレディーファーストなんて嫌なんだ)

作画の傾向が違う!?

あれ、ルパンの顔つきが今までと違うものになっている!

キャラの線も今までよりも若干太い!!

 

エンディングのスタッフロールを確認してみたところ制作協力に「日本アニメーション」の文字が!

今回は原画作業をテレコムではなく日本アニメーション側が担当したためにちょっと変わった画風のルパンが見られたわけですね。

原画担当にいくつかのジブリ作品や80年代~90年代の日本アニメーション作品で原画、作画監督を担当、2012年放映のTVSPルパン三世血の刻印でも作画監督を担当した「佐藤好春」氏のクレジットもありました。

麻薬王パブロにはモデルがいるよ!

今回のエピソードに出てきた麻薬王パブロですが、実はモデルとなった人物がいます。

 

南米コロンビアで暗躍した「パブロ・エスコバル」という人物がそのモデル。

 

パブロ・エスコバルはコロンビアの麻薬組織「メデジン・カルテル」の創設者で、若いうちから犯罪に手を染め麻薬、コカインの闇取引で大富豪へと上り詰めた人物。

販売ルートは中南米のみならずアメリカやアジアの国々にまで及び、最盛期はコカイン取引の8割がこの組織経由だったともいわれています。

組織としては最大で年間250億ドルもの収入があり世界で7番目の富豪として世界長者番付を掲載している経済誌、「フォーブス誌」に取り上げられたことも。

 

1993年にパブロは治安部隊により殺害、メデジン・カルテルも解散させられましたがこの闇取引で得た多額のお金を熱心に慈善事業にあてていたことからコロンビアの貧困層の間ではいまでも英雄視されていて、現地で放映された彼の生涯を描いたドラマは1100万人もの市民が視聴と伝説的な人物となってます。

 

明確に殺害されたことが分かっていますので、晩年失踪したという説明はオリジナルの設定ですね。

まとめ

今回は1話完結ものでしたが、6話のパロディ満載な昭和のアニメのようなストーリーとは打って変わり昔のルパンならではのお色気や男の友情のようなエッセンスが詰まっていました。

 

ただ、そちらに重きを置いていたのか敵の存在感がわりと薄め。

とくになぜルパンを執拗に攻撃しているのかが具体的に見えてこず、組織の残党とはいえ唐突に酒場に居合わせたおもしろくない連中=ルパンに銃弾を撃ちまくっている野蛮な軍団にしか映ったませんでした。

一応背景として「パブロの死とともに解散させられた組織の残党で組織を再結成して再起させるために遺産(の売却益)がほしい」とは語られていますが。

あともう1~2話あれば悪党との戦いのような話を膨らませられたでしょうが、1話完結ではやはり時間が足りなかったか。

そして、近いところにいつつ、結局敵サイドがパブロコレクションを見つけられていないのは、やはり敵の目は麻薬の目利きはできてもほかは全くの節穴だったということでしょう。

 

でも彼らはビックリするでしょうね。

長いこと放置されていたからコレクションを隠している場所の扉はサビつき、車自体もただの鉄くずになっていることに。

EpisodeIIIは五エ門回

次週予告を見た限りでは次のEpisodeIIIは五エ門メインの回になりそう。

そして久しぶりに銭形が登場するはず!?

 

なんだアニメのイベントって!

ルパンすらオタクに媚びを売るようになってしまったか・・・??

なんだ散財って!

コミケのようなイベントにでも行って野良で見つけたサークルで同人誌を買いまくったか!?

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