ルパン三世part5第20話「怪盗銭形」視聴!~一話完結ものの中で一番面白いよ~

ルパン三世part5の第20話「怪盗銭形」が放映、配信されました!

今週の一話完結ストーリーは銭形が怪盗!?

それでは第20話を見ていくよ!

今回の舞台は絵に描いたような海外の田舎町

今回の舞台は絵に描いたような海外の田舎町。

田舎町とは表の顔でその裏側は裏取引をしている宝石店やロシア中のマフィアの金庫、街の名物は昔の王朝の本物の美術品とお金と金目のものが揃う、盗人が集う町でした。

でもなにやら様子が変。

いままでしつこいほどルパンの姿を追ってきたあの男の姿が見えなくなっていたんですから。

スポンサーリンク

銭形警部がもくもくと盗みを働いているだと!?

その男とはもちろん銭形警部。

そんな銭形は・・・なんと盗人家業に手を出していた!!

最初はルパンには目もくれずに「仕事」を淡々とこなす銭形。

あまりの手際の良さにルパンたちは手柄を横取りされる始末でしたからね。

いや、ほんとに様子がおかしいですって、

あんなにルパーン!と追っていた男が、泥棒中はルパンに目もくれないんですよ!?

その男が名乗っていた通り名は「モニエタ」。

じゃあなぜ盗人家業に手を出すようになったかってのがBパート。

そう、銭形はいつものように泥酔してました。

泥酔して盗人の運転する車にはねられた・・・その結果、記憶を喪失してしまいかくまわれることになった、と。

銭形の記憶喪失ネタは過去のTVスペシャル「sweet lost night~魔法のランプは悪夢の予感~」でもやりましたが、このときは単に一時的に記憶喪失になっただけで、さらに怪盗グループに取り込まれる設定は今回が唯一ですね。

ラストはルパンがモニエタの手柄を横取りする・・・もっとも直後にモニエタは記憶を取り戻して銭形に戻るんですが、ここで「モニエタはルパンの変装」にしたルパン。

そう、銭形に盗人していた事実が明らかになってしまったら今後インターポールにいられませんからね。

彼の盗人稼業は二度と表に出てこないよう、消しておかないと。

それにしても盗人をやってる銭形のほうが生き生きしてるんですが、そのまま盗人稼業、やってみないかい!?

ルパンがしでかしそうなドジをあらかじめ知り尽くして回避している点において、銭形はルパンよりもある意味ツワモノですよ。

一話完結ものの中では一番おもしろい回でした

今回は赤ジャケのルパンとあってか新ルのノリが終始展開されていましたね。

そして一話完結ものの中では一番おもしろい回でした。

ホントは先週の回と迷いましたけどね。

そう、新ルのシリアス回ってこんな流れだったんですよ。

(その中にもギャグを取り込んでいたのが新ルでしたが)

ちょっとだけ今回期待はずれだったな~と思ったのは、サブタイトルに「怪盗」というから銭形もステロタイプの怪盗を踏襲してさっそうと盗みに入る、神出鬼没の大悪党というイメージとは全く違い、単なる貧乏窃盗団の下っ端として活動していたってところですね。

どう見ても見た目は50過ぎのオッサンですから、酒に酔って飛び出してきた銭形をひいた、その交通事故を隠匿するために一時的に仲間にしたとしても体力的にもすでに衰えが見えてきてますからね。

たとえルパンの盗みの技を手にしていても確実に組織にとっては足手まといになりそうなんですが・・・

設定の根本を現実的に考えていてはいけませんか。

ただ、50過ぎのオッサンが記憶は失っても数十年に渡るルパンの盗みの技だけは覚えていた、それだけ銭形にとって追うべきルパンのいる生活が当たり前になっている、今回はそれを表現した回とだけあって楽しめました!

ルパンにとっては銭形(モニエタ)に自分の盗みの技を全て盗まれてしまったわけですから、こりゃ新たな技を考え出さないといけないですね。

そして記憶を失った銭形に名付けた「モニエタ」の名前は直後の事件で大々的に表に出される、うまいこと使われてるのね。

そこは窃盗団も抜け目がなかったということで。

エンディングクレジット、モニエタと銭形(ラストの記者会見では記憶を取り戻してる)をしっかりと使い分けているところも好印象でした。

とりあえず、ロシアのニュースキャスターはもらっていきますね。

さて、次週からはEPISODE IV!

最終回に向けて最後のエピソードがはじまります!

またまた最新のインターネット技術が登場しちゃいますか!

こりゃまた楽しみだ!!

ルパン三世part5記事一覧

第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話 第10話 第11話 第12話 第13話 第14話 第15話 第16話 第17話 第18話 第19話 第20話 第21話 第22話 第23話 第24話

スポンサーリンク

私がおすすめする記事(広告あり)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする