【私に天使が舞い降りた!】第5話感想:こよりが頼られなくなってしまった原因が判明

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私に天使が舞い降りた第5話「いいから私にまかせなさい!」が放映、配信されました!

第11話まで視聴してからの本執筆となりますことをご容赦ください。

 

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第5話あらすじ

ひなたたちと同じクラスの小依ちゃんは、いつもクラスのみんなに頼られたいと思っています。
でも上手くいかず、失敗ばかり。
そんな小依ちゃんをいつも優しくフォローしてくれるのが夏音ちゃんです。
2人と一緒の班になったひなたたちは授業でクッキー作りに挑戦することになるのですが……。

私に天使が舞い降りたアニメ公式サイトより~

頼られなかったこよりがはじめて頼られるエピソード

ひなたたちは学校の調理実習。

仲がいい人同士グループを組んでレシピが書いてある紙を見ながらクッキーを作っていきます。

クッキーと言えばお菓子作りが得意なみゃー姉なんですが今回は学校の場面ということでいません。

なのでひなたははじめて一人(厳密に言うと友だちもいるけれど)でクッキーを作っていきます。

花ちゃん「味見はまかせて!」

乃愛「働いてー」

淡々とした的確なツッコミがものすごく冴えますね。

わかった、花ちゃんは将来評論家になればいいんだ!

自分じゃまともに作れないけれどもそれを棚上げして、論評をただひたすらにどこかの媒体に書けばそれだけでお金になる、ただし、一方的に論評を並べ立てるうえ、書き手の嗜好や思想がかならず混じりますので作り手からのヘイトは貯まる一方ですけどね。

今回のクッキー作りは同じ班になったこよりとかのんとあとはひなたたちの共同作業。

こよりは開口一番「リーダーになったからには最高のクッキーを約束するわ!」

二言目は「お菓子なんて作ったことないけど!」

勢いでしゃべっちゃだめだよ、これはかのんの意見に同感ですね。

勢いでしゃべると嘘に嘘を重ねることにもなり、結果的に本人の想定以上に手痛いしっぺ返しを喰らいますからね。

よかったですよ、学級委員が2人いて。

実質1人なのでかのんにとっては大変だとは思いますが。

あと、こよりの性格が分かりましたね。

そう、乃愛以上に自分がちやほやされないと駄々をこねて最終的にはわがままをいいはじめて周りが折れないと満足できない、典型的な甘やかされ系ダメダメ娘だったのです!

相方のかのんがそのわがままを受け入れてくれる子だから回ってるんですが、これ、大人になったときに誰かサポート役が見つからないと絶対に苦労するタイプだぞ・・・

本当にこよりはそれでいいのだろうか・・・

さて、気になるクッキーのできですが・・・かのんたちはおいしそうなクッキーを作り上げたんですが、花ちゃんとこよりが作ったクッキーは・・・案の定まるこげでしたね。

しかし乃愛は作った人の前で「ゴミ」発言をするって・・・

花ちゃんもそのまるこげのクッキーをゴミと思ってるのでさらっと流れましたが、一歩どころか半歩間違えたらこれはケンカ始まるレベルでしたよ。

乃愛は続けてその「ゴミ」をみゃーさんにあげれば喜ぶんじゃない?と言うんですが、さっき「ゴミ」発言をしたばかりだろ、よく「ゴミ」をあげると言い出せるよな・・・

まあときどき毒を吐き出すのが乃愛の人気の秘密なんでしょうが、これ、実際にもらったら嫌われてると思ってしまい、その日一晩中泣くぞ・・・

かのんがいるから雰囲気が保たれていますが、花ちゃん「おねえさんたいへんだなー(棒)」がさらなるダメージになりますね。

しかし、その「ゴミ」をかのんたちがラッピングするとか、やっぱりこれみゃー姉に対する嫌がらせにしか見えませんね。

お前にあげるプレゼントはこげたクッキーぐらいで十分だろ!っていうメッセージを込めた。

その後はひなた、乃愛、花ちゃんに加えてこよりとかのんのみんなでひなたの家へ。

あとのエピソードに出てくる松本(5話を初見の時点では取り上げもしなかっただろう)とすれ違うのはさておき、乃愛は一足先にみゃー姉のもとに向かい、これから人が来ることや、その人からみゃー姉はいい評判だけがひとり歩きしていることを伝えます。

これはなんだろ、いつ来てもみゃー姉はジャージ姿で周りの評判とは程遠い見た目から、その評判のとおりに仕立て上げようという謎のおせっかい心からでしょうか。

ここでも「ダメな」とシレッと毒を吐いてるのがいいですね。

やっぱり乃愛にとってみゃー姉は本音ではダメな人だと思われていることが分かりました。

みゃー姉のもとにかのんとこよりもやってきました。

かのんからものすごく光り輝いたまなざしで頼られ方を教えてほしいとアドバイスを求められるみゃー姉。

しかも乃愛はコスプレ衣装に目を向けてしまっていて自分への興味をすっかりなくし、さらに都合悪くひなたはトイレに出てしまいます。

すかさずこよりとかのんに評判通りの人間じゃないと泣きじゃくりながら謝るみゃー姉。

頼りにしていいよとそこだけキレイな花が咲いていますね。

最後に花ちゃんのコスプレに興奮して写真を撮りまくっているみゃー姉の素性を見たかのんが引いてしまいあとずさりするオチだったんですがこれでかのんちゃんはみゃー姉の評価を下げてしまったのかどうか。

かのんとこよりはやっぱりそういう関係だったか

後半はみゃー姉だけでなく、みんなから頼られたい!と思っているこよりが、かのんの両手をなわとびで縛り周りから絶対に自分を頼らなければいけない状況を作るも、今度は不器用なためになわがほどけなくなってしまいほどくために悪戦苦闘をするそんなエピソード。

幼稚園の頃から仲が良かった2人、なぜこの2人がいい相方でいられるのかというと・・・こよりちゃんはかのんちゃんにとっては、頼れる大人な子だからだったんですね。

こちらもこちらできれいな話でしたね。

ヘタな百合作品よりもずっと百合ん百合んしていました。

あたたかい話だった

クッキーを作るときに砂糖と塩を間違えたり、転んで砂糖をぶちまけたり、同じく不器用だった花ちゃんとペアになったもんだからこがしてしまったりして不器用で頼られなかったこよりが、チアガールの衣装を着させられて写真を撮られるオチはともかくとして久しぶりに人に頼られる、そんなあたたかな話だったんですね。

そして、こよりがなぜに頼られないか分かりました。

学級委員長になったはいいけれど「私にまかせなさい!」と大口をたてておきながら、いざやってみたら不器用で何もできない、授業のプリントすら風で飛ばして書き直しにさせてしまう、役割分担すらかのんに耳打ちされないとできないことを3~4ヶ月同じクラスになったことでみんな知ってしまってるからですね。

そりゃだれからも頼られないよ、なぜならば失敗続きでこいつにはまかせられないと頼ったことによる結末が見えてしまっているんだもの。

さすがにプリントをあからさまにかのんの方に持っていくのはこよりとしては不服に感じるのも分かるんですが、プリントを風で飛ばした前例が知れ渡っていればそりゃねえ・・・

とも思いますね。

あと良かった描写としては、ひなたにより噂だけが周りにひとり歩きしてしまって初対面で非常に高い期待を持たれてしまっているみゃー姉が、その期待に答えようとしてヘマぶっこいて失敗して絶望されてしまうのではなく、最初に先手を打ってそんな完璧超人じゃないと謝る方を選択したところですね。

これによりみゃー姉への期待のハードルを大幅に下げ、良質な関係を維持することにうまく成功しています。

むしろこのあとにこよりを頼るシーンがあったので、こよりの株が上がったといえるでしょうか。

相変わらずみゃー姉を知らない人にとっては噂だけが独り歩きしてる感はありますが、そもそも同じクラスにいたところでひなたとさほどしゃべらないような子にとってみゃー姉と会うことは今後も絶対にないでしょうからそこは無視しても問題はありませんね。

いやいややっぱりきれいな花畑の中にしっかりとギャグと言うかオチも仕込む良作ですよこの作品。

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