【盾の勇者の成り上がり】第2話感想:ラフタリアが尊いひたすら尊いトラウマを乗り越え強くなった尊い

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盾の勇者の成り上がり第2話「奴隷の少女」が放映されました!

先週、第1話は1時間の拡大版!

あるとき異世界のとある国に転生してきた主人公の尚文、伝説の勇者の1人として他の勇者と共に名を連ねるんですが、盾の勇者はその中でも戦力にならないランクが一番下!

街の人や他の冒険者からも一段階下に見られて舐められる始末。

しかも近づいてきた女性は金品を盗んだ挙げ句に強姦未遂をでっちあげ、他の3人の勇者や国王までも女の言い分だけを聞くクズクズクズっぷり!

そのことがトラウマとなり尚文は性格が一転してやさぐれ、食事も味を感じないそんなどん底の状況へと落ちるだけ落ちてしまいました。

そこからどう展開していくのか、さあ本編を見に行くよ!

 

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第2話あらすじ

奴隷商に案内され、自らの剣となるパートナーを探す尚文。だが、手持ちの少ない尚文が買えるのは、病を患った亜人の少女のみだった。尚文はラフタリアと名乗る生気のない少女に、過酷な戦いを強いる。

「盾の勇者の成り上がり」アニメ公式サイトより~

ラフタリアをすこれ

盾の勇者は積極的に自分一人では戦えない、サポート役のような存在。

1話で城から追放され、仲間も全て失い孤独、しかも人間不信になってしまったことで、なけなしの金で人間ではなく奴隷、つまりは人間扱いをされていない従順な「モノ」を買って即戦力を得ることにしました。

奴隷屋にはクマみたいなものすごく強いけど値段も相応に高い高級奴隷もいますが尚文が選んだのは、安く売られている亜人の少女。

前の雇い主が拷問好きだったのか、尚文が近づいてきただけでひどく怯えている様子ですね。

おそらくこんな感じでぬっと近づいてきて、拷問ばっかりやっていたんでしょう。

で、少女に心の病が起きたところで奴隷問屋に売られていった、と。

ところで、前回の強姦未遂をでっちあげられた事件で女性不信になったはずの尚文はなぜに今回、女性の奴隷を買ったんでしょうね。

原作では明確な理由があるんでしょうが、そこ端折っちゃダメですよ・・・

と奴隷ことラフタリアを買った尚文ですが、ここからの展開が尊い尊いああ尊い。

冒険の前にお腹が空いただぁ?ほらよ、安いけどたらふく飯を食わせてやる!

お前にはこれからたくさん働いてもらわないといけないからな!

せきしてるだとぉ?ほらよ、苦いけどカゼ薬だ!これでカゼを治せ!

お前にはこれからたくさん働いてもらわないといけないからな!

夜泣きをしてるだとぉ?過去に何があったか知らないが、大丈夫だ、俺が一晩中横にいてやる!

宿もちゃんとしたところを借りてつきっきりで見守ってやる!

お前にはこれからたくさん働いて(ry

ボール遊びがしたいだとぉ?ほらよ、買ってきたぞ!仕事が終わったら遊べ!

お前もたまには気分転換が必要だろう!

戦いでお金が溜まったから新しい装備を買い与えてやる!

お前にはこれから(ry

とまあドラクエ4の5章冒頭に出てくるきこりのおっさんみたいなことを言ってきてますからね尚文は!

尚文は根は優しい奴なんですよ。

クズとクズとクズに相当人格を壊されてしまいましたけどね。

で、ラフタリアもラフタリアでこれがまた年頃の少女のかわいらしさを前面に見せてきてますよ!

市場に連れていってもらい、買ってくれたパンをもふもふして、髪を切ってもらい、また飯をたくさん食って、わけあいっこしてもらって、そんでもっておねしょもしちゃって、頭ポンポンされてってこの野郎、こっちを動画にせぬか!

あの笑顔は絶対保存ものだぞ!

失わせてはいけないものなのだよ!

尚文は従順な奴隷を買ったけれど他の雇い主のように傲慢に圧力で押さえつけるのではなく、従順なのをいいことに一人の女の子として手厚く育てていく、そんなスタンスでラフタリアを使っていきます。

で、声優は、なになに、石川界人に瀬戸麻沙美ってこのペアどっかで見たぞ!

ああ、藤沢や江ノ島が舞台で思春期症候群が出てくるあいつだ!!

二期連続このペアが主人公とヒロイン役を張る作品が登場してきましたよ!

先輩後輩カップルの次は、雇い主と奴隷の関係なのか・・・

公式HPのキャラクター紹介、ラフタリアが成長後の姿でおっちゃん悲しいです。

ラスト、ラフタリアはトラウマを克服した

ラフタリアは幼少期のできごとからトラウマを抱えていました。

それは両親が、自分の目の前で三つ首の怪物に殺されてしまったこと。

しかも自分をかばう形で。

その一部始終を目撃していた・・・

だから奴隷として買われた当初、戦うことを極度に恐れていました。

ですが洞窟の奥で宝石を採掘しているさなか、その魔物によく似た双頭の犬の怪物と対峙したときに尚文は言います。

「お前が戦って倒して、同じ境遇=孤児になって奴隷として売られていった子を助けるんだ!」

「戦えないならここを出て逃げろ!俺はお前が逃げる時間を最大限稼ぐ!」

冷酷ですが戦えないならば単なる足手まといにしかなりません。

ですが逃げた場合、待ち受けているのは確実に尚文の死!

戦うのは怖いけれど、尚文が死ぬのも見たくない!

両方のせめぎあいがラフタリアの心の中で同時進行していきます。

ですがラフタリアはそのせめぎあいに打ち勝ち、果敢に怪物に攻撃していきます!

尚文は今までの戦いでレベルアップしてゲットした能力でシールドを張ってラフタリアの攻撃を最大限サポート!

よかった、ラフタリアはトラウマを克服して怪物を一人でやっつけることができましたよ!

報酬は鉱物が高値で売れたのでワンランク上の食事!!

と尚文は冷酷さもありつつご褒美も与える優しさも兼ね備えている、よかったよ、下手な小太りのオジサンじゃなくて、彼に買われていって!

なにこれ、怪物を倒した後の会話、青ブタの2クール目かな?

ホラ、中の人も同じですしね。

今回はまだ尚文とラフタリアは強くなっていないこともあってか全編を通してひたすら地味、とはいってもレベルアップで成長していく展開がなされましたが、チートを使った俺TUEEEEの爽快感とは打って変わって弱キャラが次第に強くなる、その成長物語がものすごく久しぶりのことでいいですね。

ところで、他の3人の勇者はなにをやっているんだろうか、近くに魔物の巣になっている炭鉱があるという情報がありましたが、おそらくそこには目もくれずにもう別な場所に旅立っているのではなかろうか。

ちょっと、2話目で仲間ができたことで突然化けましたね・・・

この作品は今期結構人気が出てくると思いますよ。


最後に、返り血浴びるヒロインがいる作品は良作です。

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