【盾の勇者の成り上がり】第10話感想:行商しながら波にクラスアップに大変やな

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盾の勇者の成り上がり第10話「混迷の中で」が放映されました!

前回はフィーロちゃんがふとしたきっかけでメルティという名の女の子と仲良くなったわけですが、尚文は彼女を紹介されるやいなや、クズ王の一族って理由で無条件拒否!

そう、尚文の中ではクズ王ともうひとり、クズ女は自身の性格を冷酷なものに変えるきっかけを生み出した憎む存在。

なので、そうやすやすと信用するわけにはいきませんでした。

尚文は今週どう動くのか!?

 

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第10話あらすじ

メルティを拒絶した尚文は、粛々と次の「波」に備える。協力したいという少年兵を条件付きで受け入れ、加えてレベルアップしたラフタリアをクラスアップさせようとするが……そこに王の嫌がらせが待ち受けていた。

盾の勇者の成り上がりアニメ公式サイトより~

嵐というか波の前の静けさ

前回のラストでメルティを紹介された尚文。

しかし、メルティはあのクズ王の一族。

クズ王は尚文にとっては盾の勇者ってだけで疎外され、嫌がらせを受け続けてきたことで全く信用していない、憎むべき存在と考えているためにそう簡単にメルティのことを信用できるわけがありませんでした。

なのでお友達になったフィーロちゃんの思いも聞き入れることなく、「おととい来やがれ」ってな感じの尚文。

メルティちゃんはクズ王に呼ばれたため、そのまま失意のなか帰ることになりました。

メルティちゃんがなぜに王都に戻ってきたか、今回はその理由が語られました。

その理由は、盾の勇者に不当な差別をし続けているあのクズ王をいさめてほしいとの女王の命によるもの。

前々から女王はクズ王の様子を水晶かなにかで見て認識はしていたんですが、いよいよ具体的な行動に出てきたようですね。

尚文の名誉回復はいつかいつかと期待してるんですが、現状を見るに女王が直々に出てこない限りは進展しないでしょうから、まだまだこれは引っ張るんだろうな・・・

そんな尚文にいい知らせと悪い知らせがありました。

良い知らせは、以前波に襲われたリユートの村の少年少女が尚文とともに戦いたいと訪れてきてくれたことですね。

尚文は銀貨150枚で仲間にしてやると言い、彼らはその後金策に奔走したようです。

こちらもこちらで装備の強化を行うも、レベルが上がりクラスチェンジができるようになりました。

クラスチェンジと言えばご存知冒険もので一つの関門を超えたシンボルとなる超重要なイベント。

装備やステータスが強化されて新しいスキルを覚えるチャンス、ぜひやるしかないですね。

※文字が細かいために、ワンセグの解像度じゃ読めない・・・

ラフタリアもクラスアップが行えるんですが、ラフタリアは尚文様の思うがままに、ってちったあ自分の意志で決めてくれ!

そう、このときの尚文は今度の波で全ての波が消滅し、自分が元いた世界に帰る可能性も考慮した発言だったわけですね。

あのクズ王も波の消滅は祈願で、盾の勇者にはいち早く元の世界に帰ってほしいと考えているでしょうからね。

ですが悪い知らせはこんなところにありました。

クラスアップをメルロマルクで行おうとしたけれども・・・なんとクズ王の命により、盾の勇者はパーティーはクラスアップを禁止されていました!

クラスアップの金貨15枚はこれは尚文にふっかけた値段なのか、全ての冒険者が支払ったのか、そしてクズ王はこんなところにまで口出ししていたのか・・・

今度は世話になった奴隷商を訪ね、代替手段を考えるんですが、クラスアップ自体は他のいくつかの国でできるものの、遠い!

船で2週間、馬車で1月は波に間に合わない、実はこのとき波は10日後に迫っていましたからね。

ですので、緊急的な手段として、フィーロにツメを装備させしのぐことに。

新しい装備の試しは・・・なんと下水道!

下水道に凶悪生物がいる設定好きよねファンタジーの世界では。

暗く汚い上、人々は見向きもしないから生物が成長するのにもってこいの環境なのは分かっているんですが・・・よくこいつらメルロマルクの人間を襲わないよな。

久しぶりの剣と弓の勇者、でも・・・

波の27時間前、久しぶりに剣の勇者と弓の勇者が登場しました。

剣の勇者と言えばドラゴンを退治したけれど、その場に死体を放置させた人物。

弓の勇者は・・・依頼の報酬を横取りされたその犯人を尚文に仕立て上げようとした!

クズキタワァ*:.。..。.:*・゚(n’∀’)η゚・*:.。..。.:* ミ ☆;

尚文は逆に北の国でレジスタンスに加担した冒険者が弓の勇者だろと糾弾します。
そうか、さっき行商で訪れた難民が流れ着いていた場所、彼らが言うには北の国で冒険者がレジスタンスに加担し、革命を起こしたこ政治が混乱し内戦も勃発、彼らは命からがら避難をしないといけなかった。

そのときの冒険者が弓の勇者だったというわけですね。

やっぱりクズキタワァ*:.。..。.:*・゚(n’∀’)η゚・*:.。..。.:* ミ ☆;

どうやら剣、槍の勇者をさしおき、一番のクズが弓の勇者だったようです。

レジスタンスに加担していたのか。

クズとは言いましたが、実際は何も知らずに自身の持つ正義感からレジスタンスに加担して彼らの目的を達成させ、その後どうなったかまでは気に留めていないとでもいいましょうか。

こう見ると、今のところは結果的に死人を出していない槍の勇者が一番マトモに見えてくるんですが・・・

自分の行いにより政治を混乱させた分弓の勇者が一番際どいことをしていますね。

モチーフとなったのは中東のいろんな国で2012年ごろにおきたアラブの春やジャスミン革命でしょうか。

独裁政権に対し不満を募らせた国民が革命を起こしたはいいけれど、その過程で内戦が起き、多数の死人と経済の混乱を引き起こした政変ですね。

その政変をモチーフに、高齢者を老害と敵視するような、正義のヒーローになりたがる現代の若者像のエッセンスを加えたのが弓の勇者の一件といいましょうか。

話を聞き自省をする剣の勇者に対し、敵対視する弓の勇者。

真のクズはここにいたようです。

ラスト、さっき銀貨150枚を集めてこいと言い出した若い兵が来たんですが、尚文はなんと言ったかというと、その金で強い装備を買え!

ツンデレか!

盾の勇者の心中をお察し申し上げます

しかし盾の勇者が一番大変やな。

定期的に来襲する波によりどこにいても波の発生する場所に強制的に送られてしまうことによりおいそれと遠出ができないのはどの勇者も共通ではあるんですが、そのうえで尚文は行商というか配送とタクシーと言ったほうがいいか、はサービス業、客の要望に応えないといけない商売をはじめ、ときどき納品やら買い付けやらで日数を使い遠くまでいくことがあるでしょうが比較的近距離~中距離をエリアとしないといけない。

そして次の波はもう数日後に来ることが分かっている。

さらにはクラスチェンジをしようにもあのクズ国王から拒否されていて、メルロマルクから遠く離れた場所にわざわざ赴いて行わないといけない。

もっというと、訪れた先々で迷惑ばかりをかけている他の勇者の尻拭いもかってでないといけない。

ですがもうそろそろで、クズ国王による不当な痛めつけが行われ続けるのも終わりを迎えることになりそう。

う~ん、でもやはりそれは、女王の帰還まではないのかなあ・・・

久しぶりに「元の世界」が聞けましたね。

よかった、尚文がちゃんと元の世界に帰る目的は忘れていなかった!

ラフタリアちゃんやフィーロちゃんは尚文の世界には行けないけれども、はたしてプロポーズ大作戦は成功するのかなあ?


いよいよ次の波が現れました。

どうするどうなる勇者たち!

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