【盾の勇者の成り上がり】第16話感想:フィロリアルクイーンことフィトリアちゃん最強伝説

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盾の勇者の成り上がり第16話「フィロリアルの女王」の感想です。

前回はラフタリアの過去が明らかになった回でした。

メルロマルクで発生した最初の波はラフタリアちゃんの故郷の村上空に出現しました。

しかしメルロマルクの国はこの波を放置!

波の魔物により壊滅してしまったこの村、両親も命を落としてしまったラフタリアが村の復興を決意したそのとき、やってきたのはメルロマルクの兵士でした。

兵士たちは村人を奴隷として売り渡し、ラフタリアも友人とともに大富豪、イドルのもとへ奴隷として売られていきます。

イドルはラフタリアたちを拷問することに美徳を感じるクズ富豪。

心身的に衰弱していたある日、ラフタリアだけはメルロマルクの奴隷商のもとへ売られていきました。

尚文がラフタリアを購入したのは直後のことですね。

それから数ヶ月ほどたち、ラフタリアが売られた後で奴隷となったキールをはじめ何人か生存者がいたものの、友人は白骨化した死体となって発見されました。

そしてラフタリアたちを奴隷として購入し毎日拷問を与えていたクズ富豪、ラフタリアから剣を突きつけられ窓から落っこちても生き延びていたのに、実はドラゴンの封印が解いたあと、そのドラゴンに踏み潰されていたんですね。

解像度が悪い、小さい画面で見ていたのでわかりませんでした・・・

そこだけ魔法陣グルグルみたいな展開にさせなくてもいいのに。

今回はそのドラゴンを倒すことになります。

第16話あらすじ

衰弱した子どもたちを連れた尚文にタイラントが襲いかかる。フィーロが狙われていると気付いた尚文は、フィーロに乗ってタイラントを街の外へおびき出すが、正面から戦ってもダメージが通らず手詰まりになってしまう。

封印が解かれたドラゴンを退治するが・・・

今回はクズ富豪が尚文を倒すためだけに封印を解いたドラゴンを退治するストーリー。

クズ富豪はそのドラゴンに踏まれてしまうメシウマ展開になるわけですが、そんなのは戦いの大局から見たら至極どうでもいいこと。

尚文たちは一度退却して体制を整えるも、ドラゴンは見失うことなく襲ってきます。

フィーロのおなかとドラゴンのお腹が共鳴している、だから狙いはフィーロにあることに気づいたメルティと尚文はフィーロに乗ってドラゴンを街に誘導していきます。

森を抜けた湖にドラゴンを誘導した尚文たち。

魔法や剣で攻撃をするが・・・防御力がメタルスライム並みの512もあってダメージが全く通らない!

尚文は憤怒の盾を使おうとしたが・・・謎の声とともに周囲に魔法の結界が張られ視界が遮られてしまいます。

そこに現れたのは、大量のフィロリアルたち!

ドラゴンを取り囲んだフィロリアルたち、さらには湖から巨大なフィロリアルが現れました。

彼女こそフィロリアルクイーンだったのです。

フィロリアルクイーンの攻撃によりドラゴンはあっさりと倒されました。

大量のフィロリアルはドラゴンを取り囲んで身動きさせなくしただけかい!

商人軍団や怒涛の羊みたいなポジションかと思いきや、ダメージを与えることもなく、あとのシーンでただの大飯食らいなのがわかっただけでした。

防御力512あるドラゴンを倒すフィロリアルクイーンの攻撃力はどれくらいあるのか。

もしかすると特定種族に攻撃するときだけ攻撃力が999になるのかも。

数値がどんどん肥大化してくるんですが、そのうち防御力が512どころか65536もある野郎出てこないですよね?

フィロリアルクイーンは過去に勇者が育てたフィロリアルで、成長するためには普通のフィロリアルの数十世代分かかると言います。

フィトリアと名乗るフィロリアルクイーンが用意した馬車?に乗せられワープして、とある古城へとやってきた一行。

フィロリアルクイーンと尚文の重要な会話

尚文とフィトリアが二人きりになったところで重要な会話がはじまりました。

まず、フィトリアが尚文のもとをたずねたのは新たなクイーン候補が見つかったとの知らせがあったから。

そのクイーン候補こそがフィーロちゃんでした。

ってことは、尚文のもとにいざなわれたのは、たまたまクイーン候補が見つかった知らせを受けて姿かたちを見に行ったのと、尚文たちがドラゴンに襲われていたタイミングが重なっていた系か!

フィーロが目に見えて他のフィロリアルと育ち方が違うのは、勇者に育てられたため。

しかし、尚文からの話を聞けば聞くほどにフィトリアは四聖勇者の蛮行にあきれるばかり。

今回の四聖勇者は三勇教の信仰が強い国で4人まとめて召喚されたために盾の勇者の尚文だけ疎外されているんですが、本来は別々な4つの国が1人ずつ召喚してそれぞれの国に出現した波に対抗してきた歴史を持っているようです。

実は波はメルロマルク以外にもいくつかの国において出現していたんですね。

ということは、現状はメルロマルクとフィトリアのいるところ以外の波は放置されているということか。

誰も対抗できる人がいない場合、必然的にそうなりますよね。

フィトリアは終末の波が近づいているのになにやってるんだよクズめ、勇者同士協力しろよと何度も念を押すんですが、盾の勇者は俺以外の3人が俺を阻害するからできないと拒否の意思を示します。

フィトリアがとった最終手段、それは・・・四聖勇者を倒すことでした。

一方で剣弓槍の三勇者は地下書庫にある書庫にやってきていました。

目的は三勇教が隠している何かを見つけ出すため。

どうやらその何かを見つけ出したようですが、クズ王女にとってはその動きが気に食わない様子でした。

わあお、ドラゴンを倒したつかの間の休息が訪れたかと思いきや、今度はフィトリアにより現状の関係がこれからも続くようであれば四聖勇者を全員倒すと言われちゃいましたよ。

しかし盾と剣槍弓の勇者の間にはメルロマルクで信仰されている三勇教により大きな隔たりがあるのも事実。

幸いにも3人の勇者が三勇教について調べだしたに和解への道がないわけではないんですが、今度は和解を阻害するのがあのクズ王とクズ王女になりそうなのがなあ・・・

こちらもこちらで女王が控えているので、女王が戻ってさえくれば事態は進展しそうなんですが、今のところはデッドロック状態が続いてしまうのかなあ。

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