【盾の勇者の成り上がり】第19話感想:スカッと盾尚文、どクズ槍元康、半クズ剣と弓

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盾の勇者の成り上がり第19話「四聖勇者」の感想です。

前回は他の三勇者と話し合い協力関係を結ぼうと画策しメルロマルクへの関所を正面から越えようとする尚文の前に元康たちがたちはだかり問答無用で戦闘へ突入。

今回は今まで以上に本気の戦いが繰り広げられていきます。

しかし、さらに三勇教の教皇が現れ、自身の歪んだ宗教観のもとに勇者たちに攻撃を仕掛けてくるエピソードでした。

それでは第19話が楽しみです!

 

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第19話あらすじ

教皇が有するのは四聖武器の力を備えた究極の武器。その刀身から放たれる「裁き」と強大な魔力障壁を前に、尚文たちは為す術がなかった。窮地に陥る中、偽勇者として裁かれる側となった元康が驚きの行動に出る。

盾の勇者の成り上がりアニメ公式サイトより~

槍剣弓盾の勇者が全員揃った!

今回は目の前に立ちはだかる驚異こと三勇教の教皇を倒すべく尚文、元康、あと実は生きてた剣の勇者と弓の勇者の4人が一時的に共闘するエピソード。

教皇が持っていた剣、それはかつて以前四聖勇者が装備していた武器の模倣品でした。

何百年も前に紛失したと三勇教により伝えられてきたんですがそれは真っ赤なウソで実はずっと教皇が代々隠し持っていたというのです。

しかも模倣品とはいえ、四聖装備とおなじ技が繰り出せるチートクラスの威力を持つアイテム。

ただし模倣品なのか、本物よりも膨大な魔力を消費するようで。

それでも使いこなせているのは、東京マラソンのスタート地点を上空から映したかのような背後にいるものすごく大量の魔力を使用しているから。

ただし、同じメルロマルクの王族でもメルティは学んでいたが、マインは知らないというかすっかり忘れている様子。

クズな子はお勉強が苦手で頭が弱いのはどの世界においても変わらないようで。

それでも王族でいられるのは国王もまたクズで、惹きつけあっているからですね。

いやーーー、もうね、今回も今回でやっぱり元康がどクズでたまらないんですよ!

一方的に尚文を虐げ続けたと思ったら勝手に「みんなの力を合わせることだ」と尚文と協力しようとしてますからね。

しかし元康パーティーが放った連携魔法や流聖槍は魔法障壁により一切教皇には効かず。

一方で膨大な魔力を用いた攻撃で尚文たちを窮地に陥らせていきます。

で、なんと、剣の勇者と弓の勇者は死んでしまったかと思ったんですが、やはり生きていました!

三勇教について調べ、四聖武器のレプリカの存在を知ったものの偽のほこらに誘導され爆発に巻き込まれるも、くずれた岩からどうにかこうにか影により救出されていたのでした。

巻き込まれて死んだかと思わせる大爆発からは命からがら救い出され、ずっと後のシーンでピンチのときに駆けつけてくれるのはこれはもう爆発物が出てくる作品では100%描写される法則ですね。

流星剣、流星槍、流星弓により魔力が一時的に喪失した教皇。

そして女王の討伐軍が教皇らを一掃しに訪れると言います。

ここからは尚文がたしなめるお説教シーン。

いわゆるスカッと尚文タイム。

弓「濡れ衣を着せられていたのです」元康、クズ王女、クズ王、剣の勇者とともに誤解して突っかかってきたお前が言うか!

元康「濡れ衣とはほんとついてないなあ」第1話~第19話までクズ王女の言うことだけ信用して一方的に濡れ衣を着せてきたお前が言うか!

元康「理不尽な罪(三勇教の教皇を殺そうとするニセ勇者扱いされていること)を被せられたままだ!」上に同じ。

尚文「仲間の言うことを鵜呑みにして自分で考えないのは信じているのとは違う」映像はクズ王女に言いくるめられ、元康が勇者の名を使いリユート村に住民が出入りするだけでクソ高い通行税を課そうとするシーン、それぞれのフィロリアルで競走対決をし元康が不正して反則負けになったエピソードですね。

尚文「ドラゴンの腐った肉が付近の村に疫病を蔓延させた」ゲームだと倒したドラゴンは一定時間経過後、姿を消すだけですから・・・

尚文「正義のヒーローごっこのせいで残された住民は難民となった」えーとたしか、結果的にどこかの村でのクーデターに加担することになったんでしたっけ。

これはモチーフはやっぱりチュニジアのジャスミン革命から発展したアラブの春ですよね。

クーデターを起こし独裁者を追放したはいいけど、経済的に混乱し体制派と反体制派での内戦も勃発、民間人が難民となり大量の人間が地中海の荒波をこえヨーロッパに逃げて大きな社会問題となっているアレです。

ここまで話を聞いて、四聖勇者をまともな方から列挙すると尚文>>>>>>>>>剣の勇者(意外と尚文以外では一番まとも)>>元康(クズでもあるし女にうつつを抜かすバカ)>>>>>>>>>弓の勇者(実は間違った正義感を振りかざすこいつが一番救いようがない)

やっと尚文からの「お前たちはクズだ」発言が来ましたよ。

勇者の描写がメインということもあり、ここではクズ元康を操るクズ王女ことマインは目立たず。

教皇は一時的に魔力を喪失させるも、盾の勇者が他の勇者をお説教間に魔力を回復させるとかなんたる戦況の入れ替わり。

スカッと尚文タイムも教皇にとっては戦況を立て直す時間稼ぎの場としてうまく使われてしまったようです。

さらに最後、またまたオッサンが厨二病魔法「高等集団防御魔法「大聖堂」」をかけて勇者をパーティーごと血祭りにあげようと本気になってきましたよ。

個人的には間違った正義感により民衆を不幸にさせてきただけのクズクズしい三勇者よりもまだ自身の持つ宗教観でもってずっと悪を貫いている三勇教の教皇のほうが好感を持てますね。

元康と弓の勇者はあれはほんっとにイライラする。

中学校の時の合唱コンクールの練習で歌声が小さいと先生に怒られたあと、泣きじゃくって感情的にまくしたててくるどブス並みにイライラする。

本当にあいつだけはどうにかしてほしかった。

しかしながらそんな口論をするヒマはなく、目の前の驚異に立ち向かわないといけないと一時的に共闘する4人。

次回はどちらの力がより強固なのか、神回になることは間違いないでしょう。

それでは第20話でもお会いしましょう!

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