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【盾の勇者の成り上がり】第22話感想:カルミラ島にボーナスステージ出現、ドヤ顔3勇者とまさにゲームチックな世界

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盾の勇者の成り上がり第22話「勇者会議」の感想です。

前回はメルロマルク女王により奴隷紋を刻まれたクズ王とクズ王女が弾劾裁判にかけられ、尚文の名誉が回復するとともにどんどん2人の悪事が暴かれていきます。

女王がクズ王とクズ王女を死刑に処す直前で尚文は死刑執行をストップ、クズ王にクズ、クズ王女にヴィッチ、冒険者名アバズレと恥ずかしい名前を名付けるのでありました。

盾の勇者尚文の名誉が回復したところで第22話いきます!

第22話あらすじ

紆余曲折ありながらもクラスアップを果たした尚文たち。三勇者とともに祝賀会という名の会談に参加し、いわゆる「ボーナスステージ」の存在を知る。一方その頃、ラフタリアは祝賀会場で揉め事を起こしていた。

盾の勇者の成り上がりアニメ公式サイトより~

カルミラ島にボーナスステージ出現!?

三勇教が解体され四勇教になったことでようやくクラスアップすることができたフィーロとラフタリア。

その夜、槍剣弓盾の4勇者だけで執り行われる会議に尚文が参加するも、他の3勇者はどこかギスギスていました。

別室の宴会場で尚文の帰りを待つラフタリアたち、しかし、そこにいままで国の命で亜人を排除してきた兵士の一人が酔っ払ってラフタリアにくだを巻いてきたきたことで騒動に。

この後の会議の進行と並行して騒ぎの天幕も描かれていきます。

一方でヴィッチは尚文に出すであろう料理に薬を仕込む性悪さを見せるも、あっさりとメルティに暴かれてしまうのでした。

全員改名に慣れていないのかヴィッチのことをマリンとかお姉ちゃんとかマルティとか呼ぼうとしていましたね。

メルロマルクの女王の先導により勇者会議が始まった、なんでも、カルミラ島が活性化して、敵を倒したときに得られる経験値が増加するボーナスステージが出現すると言います。

次の波で死ぬと言われても情報交換を拒む三勇者

ボーナスステージで効率よく四勇者がレベル上げできるように胸襟を開き、本音で情報交換をしようというのがこの会議の議題なんですが、剣、弓、槍の勇者は情報交換をすることを拒み続けます。

そしてなぜボーナスステージを会議において四聖勇者に紹介したか、それは尚文以外の3勇者が戦いにおける実力不足により、次の波で確実に命を落とすであろうと結論付けられたからなのでした。

そのために情報交換をしてさっさとレベル上げてというか実力をつけて強くなって次の波に協力して立ち向かえ、今度の波は個人の技では決して歯が立たない、連携技が必要だと説く女王。

盾の勇者が持つチート性能と謳われる盾についての情報を教えるかわりにほかの勇者の武器についての情報交換がなされるわけですが、弱い段階から触っただけで伝説の武器と同系統の武器が複製できるウェポンコピーシステム、さらに、技能スキルとレシピを習得して材料を武器に吸わせると自動的に習得してくれるシステムも存在、あとは登録した場所に自動的に転移できる「ルーラ」なるものが存在していることが判明しました。

当然尚文は一切教えられていないため全部知らず。技能スキルは自力、登録した場所へ自動的に転移することも知らないため、わざわざ行商で移動していました。

しかし、強くなる秘訣を三勇者がなんぼスネ夫くんのようにドヤ顔でひけらかしたところで、あなたがたは女王からは「次の波で命を落とす」と言われているんですから、良くも悪くもゲーム、ネトゲーをこじらせると武器の精錬とステータスの高さや熟練度、レア度でもって使用者に実力がなくてもある程度まではダメージが通るため、どうにかできると思い込んでしまっていたんでしょう。

ちなみに強くなる秘訣は3人とも全くのバラバラでした。

挙句の果てに3人の勇者は言い争いから「剣を取れ」と決闘を挑んでくる始末。

結局尚文は会議を投げ出し会議とは何だったのかというお話に。

カルミラ島に出発する四勇者と仲間たち

翌日よりカルミラ島に行く尚文たち、出発前に尚文は馴染みの防具屋に売られている盾をかたっぱしから吸わせまくりスキルを積みまくり。

港町に行く途中でラフタリアの故郷に立ち寄り、埋葬する村人たちに手を合わせ、村の復興の決意を新たにするのでした。

そして尚文がカルミラ島行きの船に乗り込むと船室は三勇者により占拠されてしまっているため相部屋をさせられることに。

その部屋には先に登場していた戦士たちがいたのでした。

なんともボーナスステージとかウェポンコピーシステムとかまさにゲーム的なシステムだな・・・

おそらく四勇者全員のヘルプはところどころ違うことが記載されていて、強化方法は全員違うことが書かれていた、しかし、尚文はメルロマルクから排除される人間、かつ武器を持っていないためにウェポンコピーシステムや強くなる方法はヘルプから「意図的に」省略されてしまっているのでしょう。

おかげで厚遇されたためにシステムに何から何まで頼り切ってしまい装備の強さに実力が伴わなくなってしまった3勇者と、冷遇され自力でなんとかした結果、類まれな商才を見せつけ、戦いの実力もレベルと比例するかのようにぐんぐん身についていく尚文という図式が完成したわけですが。

いずれ自分の世界へと帰ってしまう尚文に離れないでほしいといい、酔っ払った兵士に尚文のことでくだをまかれカッとなって戦いを挑んでしまうラフタリア、本当に尚文のことが好きなんだな。

それにしても、三勇者はどこまでクズなんだ、いままで行く先々で良かれと思って結果的に村町人に迷惑かけていたのも、尚文に知られてしまうのが理由で強くなる秘訣を教える気が全くなかったのも本当に転生前の世界でさんざんプレイしていたゲームの知識だけでいままで行動してたのな。

現実世界でも年功序列ではなく実力主義で給料が決まる会社では他人に実力がつけられると自分の給料が減ってしまうって理由で新入社員に秘訣やノウハウを教えないなんてよく聞きますので、これこそいつの間にか嫉妬文化になってしまった日本人のアカン癖なんですよね・・・

一方で尚文は序盤で人間不信になったものの、ラフタリアやフィーロと出会いさらに名誉が回復されたことでどんどん態度が柔らかくなっていってますね。

いよいよ会議で三勇者から明かされた情報にため息をつきつつも次の日の武器屋で即試していますよ。

これで盾の勇者側でもラフタリアとフィーロのクラスアップとともに自分が持っている盾にスキルをどんどん吸わせ強化、強化、強化が行われ、強さの底上げがなされました。

残りの2話はカルミラ島でのエピソードになるみたいですね。

ひょっとしたら2期もあるのかもしれません。

それでは第23話でもお会いしましょう!

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