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【盾の勇者の成り上がり】第24話感想:カルミラ島の波が発動!ラルクとテリスの正体とは!?

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盾の勇者の成り上がり第24話「異世界の守護神」の感想です。

前回はメルロマルクでの次なる波に対抗するために尚文やラフタリアたちが活性化現象によりで経験値が大幅上昇しているカルミラ島に上陸し、敵をバシバシ倒しまくってレベルを上げるエピソード。

強敵を倒しまくりすっかりレベルも70以上になり、さらに、船で再会したラルクとテリスと同行したり別行動をしたりする尚文たち。

そんな中、ドロップアイテムのきぐるみを使い海底に祠があるとの情報を聞き潜っていった、そのほこらにはなんと龍刻の砂時計があって、すべての砂時計が落ちるまであと2日を指し示していたのでした・・・

カルミラ島にもうすぐ波が来ることが分かった尚文たち、さあ、波との戦いはいったいどうなるのか!?

それでは見ていきます!

24話あらすじ

海上で波を迎え撃つため、メルロマルクは大艦隊を編成する。女王自ら指揮を執るが、三勇者は相変わらず役に立たず、尚文たちが孤軍奮闘するばかり。尚文はラルクとテリスの協力を得て波に対抗するのだが……。

盾の勇者の成り上がりアニメ公式サイトより~

カルミラ島の波に尚文たちが立ち向かう

今回はカルミラ島の海底に存置された龍刻の砂時計がすべて落ちきり、島の外海で発生した波に尚文パーティーやメルロマルクの女王、メルティら兵士、さらにはカルミラ島で知り合ったラルクとテリスコンビ、それと使い物になるのかわかりませんが元康たち3勇者、他の冒険者らが終結、総動員して立ち向かっていくエピソード。

元康たちは波が来るのにもかかわらずやはり勇者同士で共闘する気はなく、いろいろ忠告をうけたはずなのにやはりレベルを上げて物理で殴ればいいとばかりに根拠のない自信を持っています。

どうやら元康たちは人の話を聞かないようです。

尚文が対峙するのは波の魔物の中で一番強くてでかい奴。

こいつをフィーロの潜水で食い止め、動けなくさせたところを他の勇者で攻めていく算段。

しかし、元康ら三勇者は技を使ったところでダメージを全く与えられず、なんとレベルを上げた亜人少女のラフタリアにすら実力で負ける始末。

一方で小さい魔物はメルロマルクの兵士に向かって大量に襲いかかってきた、しかし、兵士は戦うどころか逃げてしまいます。

メルロマルクの兵士も普段は戦いの訓練をやっていないようです。

メルティが魔物にさらわれてしまったところに助太刀したのがラルクたちでした。

ラルクとテリスコンビと尚文、フィーロコンビの活躍によりでかい魔物を倒していき、波との戦いはターンエンド。

ラルクとテリスが正体を表した

波との戦いはターンエンドしたので、今度はラルクとテリスが正体を表す番です。

彼らの正体は・・・なんといま尚文たちがいる世界とは別次元からやってきた勇者と魔法使いでした。

ラルクとテリスの世界も重大な危機にひんしている、だからこの世界にやってきたのだといいます。

なんだか辻褄が合っていそうで全くあっていませんね、というか、説明が不足しすぎていてこれだけでは理由にすらなっていません。

多分、尚文たちの世界の誰かがラルクとテリスの世界でも暴れまわっているんだと思います。

それはそれとして、四聖勇者の中で唯一勇者と認めた尚文を狙っているというラルク。

ラルクは防御力比例攻撃、防御力が高いキャラほど受けるダメージが強い、盾の勇者の尚文に特化した攻撃を仕掛けてきます。

尚文はラルクの手の内がわかったところで、お互いに手の内を見せあい2回戦開始。

戦いが佳境に入ると今度は前回のメルロマルクの波で出現したグラスが現れました。

グラスも実はラルクとテリスの仲間でした。

しかし、グラスたちの攻撃を本気になったときの7割程度の防御で防ぎきった尚文に、グラスは本気になって攻めたてようとするのでした。

グラスも久々登場

ラルクとテリスに加え、グラスも久しぶりに登場してきました。

グラスは前回メルロマルクを襲った波における四聖勇者の戦いを見て、元康たち三勇者を勇者としての実力が備わっていないと偽者だと判断し、尚文だけを勇者と認めた人物、尚文と一騎打ちになるも波の出現が時間切れになったことで向こう側の世界に帰っていった人物でした。

その後のエピソードでは波が出現しなかったこともあり一度も登場することがなかったんですがそうか、彼もラルクとテリスの仲間だったのか。

しかもその事実がなんと最終回全話にわかるとは。

もしかするとすでに二期やることを前提とした構成にしているのかな。

逆に言うと、あのとき1回だけ登場した単なる使い捨てキャラじゃなくてよかったとも言えますね。

相変わらず使えなかった三勇者

で、やっぱりと言うか何というのか、相変わらず尚文以外の三勇者はメルロマルク関係者以外からは勇者として認められないのな。

何がいけないんだろ、やっぱりレベルだけ上げたところで尚文どころか三勇者同士でも共闘すら考えず、その上戦いの実力が伴わないから勇者として誰からも認められないってことでいいのかな。

要はなんぼステータスだけ上げたところで、落第点ということです。

なあ、あなたがた、最終話までそのザマとか、情けなくないか?

あなたがたが勇者だと認められないの、これで2度めだぞ?

一度目からなんら変わっていないよね。

それでも俺には勇者としての実力があるっていうんなら、本当にみせてほしい、その実力とやらを。

本気になれば俺は強い、ならば口だけでなく実際の攻撃で示してほしい。

実力がないんだったらこのさい洗いざらい素直に認めたほうが絶対にいい。

でも元康ら三勇者って、現代の若者のメタファーなんですよね。

自分の実力を常に過大評価していて会社からの評価と大きく離れていることを会社のせいにする、さらに、自分が給料が安いのは会社というか日本の年功序列の賃金制度により無能な高給取りの老害がはびこっているからだとずっと固定観念を持っている、だから年功序列をやめろと声高に叫ぶ。

年功序列がなくなると今度は会社の評価システムが一変し、実力で社員を評価するようになるために今までのぬるい環境とは一転して先輩後輩上司部下も関係ない、日夜社内外で血と涙の戦いが繰り広げられる戦場になるわけですが、果たして本当にこの会社でやっていけるのかどうか。

大手某広告代理店の接待で、顧客の前で一発芸として裸になってアキラ100%ができるのか。

訪問した家の前で炎天下、スーツ姿で説明すると家主からからバケツの水をぶっかけられた、そのときに、とっさに「お客さまのおかげで私は涼しくなりましたありがとうございました」と返せるのか。

私の知人はそのように答えて家主がただものではないと話を聞いてくれて、そのまま一件契約をとったことがあるそうです。

これ、私はできません、そういう意味では全くを持って営業職には向いておりません。

ちなみにみなが口を揃えてブラックだと言っている業界のとくに営業職はだいたい実力主義を取っていたりします。

私の知人、20代にして証券業界と生命保険業界の営業で成績トップで月収100万以上稼いでるんだよなあ・・・

せいぜい、知人がバイトしていた居酒屋を、知人が就職するために辞めた直後に潰してしまう若者どまりになるのでは?

いまでなら居酒屋を潰したことの意味がわかってきました。

次回はいよいよ最終話、尚文、ラフタリア、フィーロ、メルティVSグラス、ラルク、テリスの対決が佳境を迎えます。

それでは最終話でもお会いしましょう!

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