はたらく細胞第10話「黄色ブドウ球菌」視聴!~血小板ちゃんは癒し~

はたらく細胞の第10話「黄色ブドウ球菌」が放映、配信されました!

さあ、いろんな病原菌やウイルスと戦い、ときには成長っぷりも描かれる医療のちょっとした勉強にもなるこの作品、見ていくよ!

血小板ちゃんはぷにぷにかわいい

ああああもう血小板ちゃんをぷにぷにしてええええええええ

なんだこのかわいさ、もう抱きしめてやりたいくらいだよ!!

「またやられた」じゃないんだよ、もっとやってくれよ赤血球さんよ!!

こっちは趣味のモチベーションの低下やらストレスやらなんやらで血小板ちゃんを見るのだけが数少ない癒しなんだよ!!

なんでオイラの体内にロリショタは大量にいるのに、隣に女の子がいないんだよ!

とまあ、開幕眼福シーンが見られたところで、ええーっと、本題は何だっけ、

そうそう、黄色ブドウ球菌でしたね。

それにしてもこの赤血球さん、まいどまいど細菌のお世話になりすぎだろ・・・

細菌カムカムキャット機能でも付いているのかな?

今回その細菌を退治したのは・・・お前誰だよ!

ガスボンベ背負ってガスマスクしたドクターイエローみたいな格好しやがって!

そいつの名前は単球!

白血球の中で一番大きいタイプのもので、全白血球のうちの7%。

なんと、血管から出ると樹状細胞に変化したり、あらあらうふふのマクロファージに変化したりします。

この黄色いガスマスク野郎?は性転換もするのか・・・

それともマクロファージさんは実はミスターレディなのか・・・

ちょっと新たな同人誌のネタが出てきましたね。

と思ったらラストで、血管から外に出た瞬間、黄色いの全部脱いでそのまんまマクロファージになりかわってるじゃありませんか。

単球はゴツい男性だと思ったら、実際は女性だったようです。

返り血を顔に浴びながらあらあらうふふとかある意味狂気に見えてくるんですが。

ということは何、からくり屋敷の仕掛けのように壁をクルリンしてたのも、鼻腔で足湯を浴びていたのも、あらあらうふふの仮の姿だったというわけか!!

やたら去り際が男らしくないと思ったら・・・

ゴルフの練習・・・中にいるのはアン・シネかイ・ボミかな?

今回の主役は黄色ブドウ球菌。

こいつはわたしたちの皮膚や鼻の粘膜に常にいる菌で、毒性は高いんですが健康であれば通常はこいつがなにかの病気を引き起こすことはありません。

こいつが病気を引き起こすときは、傷口から体に侵入するか、変なもの食べて食中毒にかかったときですね。

そして血小板ちゃんたち、きみはなんでベストショットばかりを見せてくれるんだい?

これじゃ仕事じゃなくて、ただ温泉旅行に来た団体さんじゃないか!!

まあ健康である証拠だからいいんだけどね!

一般細胞さんもリラックスしてますねー!!

今回は白血球の中でも単球の生態について描かれていたエピソードでしたね。

まさかオッサンみたいなことをしているのが、正体がなんと美女だったなんて・・・

実際の単球は赤血球の2倍くらいの大きさがあるんですが、さすがにそこまでは再現しきれませんでしたか。

それ再現したら大林素子が量産されますからね。

そして今回は黄色ブドウ球菌が強キャラとして再登場しました。

今までの黄色ブドウ球菌はただ白血球にやられるだけの噛ませ犬だったんですが、今回の菌は薬剤耐性を持っているのか、パワーアップしてるじゃん!

そう、こいつら、何回も感染症を引き起こしそのたびに免疫細胞によりメッタメタのギッタギタにされ抗生物質も投与された結果、耐性を持ってるやつも出てきました。

そして黄色ブドウ球菌が強キャラたらしめているのは・・・血液凝固因子、フィブリンの形成!

こいつによりできた空間により菌は増殖、しかも白血球による排除も防がれる、菌にとっては一石二鳥の動きですね。

これをコアグラーゼといいます。

描かれてはいませんでしたがその後スタフィロキナーゼで増殖した菌達がいる空間を解体し、プロテアーゼで周辺組織を分解、あとはコアグラーゼからプロテアーゼまでをなんべんも繰り返して感染を拡大していきます。

義理の妹って・・・どう見ても他人じゃないか!!

マクロファージによるいとも簡単に行われるえげつない行為。

手に持ってるトゲ付いた鉄球・・・それってもしかして、エスカリボルグですか??

白血球さんは・・・マクロファージや単球によるあんまり目立った活躍はありませんでしたが、それでも地味ながら菌の活動を食い止める重要な役割を果たしてくれてました。

「乙女には、秘密の一つやふたつ、あるものよ♡」

あれですよね、コナンに出てきた、「A secret makes a woman woman(女は秘密を着飾って美しくなる)」みたいなやつですか?

個人的な見どころ?

そりゃ、戦う構えを見せながらまんじゅう食ってる白血球だよ!!

緊急事態でもお菓子くらいは食ってから戦いたいよね。

あと、黄色ブドウ球菌が合体するところですね。

がったいスライムかな?

そして、合体黄色ブドウ球菌の「一味違う」発言でタラちゃんの「ひとあじです~」が脳内再生されたら末期。

わからない人は「父さん発明の母」で検索してみよう!

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黄色ブドウ球菌といえば雪印食中毒事件

黄色ブドウ球菌と言えば・・・そう、戦後最大の食中毒となった、雪印乳業の集団食中毒事件ですね。

それは、2000年に発生した雪印の大阪工場が製造した脱脂粉乳を飲んだ関西地区に住む14780人が食中毒を起こした事件。

しかもその大半はちっちゃい子どもです。

原因は製造過程での停電により原料の脱脂乳が長時間温まってしまい、その間に毒性を持つ黄色ブドウ球菌が大量に増殖したことでした。

黄色ブドウ球菌が原因の食中毒は毎年小規模なものが発生していて、他の細菌ウイルスが原因のものも含めるとほとんどが衛生管理が不徹底だったことによるものです。

今回も本来ならば細菌に汚染された脱脂乳は廃棄しないといけないんですが、殺菌すれば大丈夫だろうとその原料で生産してしまった雪印。

確かに菌は熱によわいのであっさり殺せるんですが、ブドウ球菌が発したエンテロトキシンの毒性は残ったまま。

そう、ブドウ球菌由来の毒性のエンテロトキシン、こいつは耐熱性なんですね。

100度30分の加熱でも毒性は失われません。

それくらい熱に強いです。

そして加工された乳製品を飲み食いした子どもたちに食中毒が発生・・・

なにがまずったかって、食中毒発覚後の雪印側の対応でした。

社長「わたしは寝てないんだよ!」発言ですからね。

コレをなんというかというと、THE、逆ギレです。

※このときはマスコミがけんか腰で社長をストーカーのようにつきまとう、今で言うマスゴミクオリティ全開だったことを付け加えておきます。

1955年にも同じような食中毒事件が発生したんですが、このときの教訓は時間の経過や会社規模拡大とともに風化してしまうことに。

この事件で追い込まれた雪印はさらにBSE問題でも大打撃を受け、子会社が牛肉の産地偽装を起こしたことでついには解体させられてしまうのでした。

起死回生策が食品偽装かよ!!

そりゃ取引先から内部告発されるわ・・・

あと、黄色ブドウ球菌と言えば、足の臭いを発生させる原因物質でもありますね。

足の裏の皮膚から出た汗や皮脂を黄色ブドウ球菌をはじめとした細菌が分解することで臭いが発せられます。

足の強烈な臭さで知られる野原ひろしの足の裏にはさぞ大量の黄色ブドウ球菌が生息しているんでしょうね。

来週は・・・熱中症!!

今年のあまりにも激しすぎる暑さにより緊急で無料公開されたエピソードもアニメ化されることに!

熱中症でコミケ会場でも3分に1人が救護室に搬送されるほどでしたからね。

私も夏に行くときは必ずうちわかセンス、塩飴(いまだ大量に残ってる)、ゼリー(実は帰りがけに食った)、飲み物、熱さまシート、タオル、ギャッツビー、制汗スプレーを持って参戦してます。

壁とか企業に行かないので並ばないのが唯一の救いですね。

空調はあるにはあるんですが、シャッター常時開放の上、熱気が勝ってしまいきかないんですよ!!

フェリー埠頭の建物にある日陰が超天国でした。

※サークル巡りしまくってお金を使い切りATMに走るそっちの熱中症じゃないです

ラスコマの右側に座っている赤血球さんが妙にエロイんですが(結局そこかよ)

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