【川柳少女】第7話感想:雨のなか みんな見守る 二人の恋

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川柳少女第7話「七々子と雨の七不思議」の感想です。

前回は七々子パパンが娘に反抗期が来ているのではないか!?と狼狽したエピソード。

しかし、よく聞くと、七々子の部屋をノックしても誰もいないのはすでに外出していたため(ちょうどパパンが花に水をやってるときに外出するシーンもある)、洗濯物を別にしているのはそれが泥だらけだったため、ヤンキーとつるんでいるのも三白眼で見た目がとらドラ!の高須竜児みたいな青少年なだけなのでした。

むしろ七々子パパンが子離れできていない・・・

一方で七々子はエイジの飼ってるウサギを見に公園まで出かけていた、そこにはエイジの妹がいて、妹によると、家では普段エイジは七々子の話しかしていないことがわかった、二人は末永く爆発してほしい話なのでした。

それでは今回はどうなるのかな!?

第7話あらすじ

雨はやだ! だって湿気で 髪もじゃる
季節は梅雨に入り憂鬱な七々子。
しかし、アマネから相合傘にまつわる七不思議を聞き、エイジと一緒に帰ろうと約束をする。
しかし雨はあがってしまい、さらにはウサギ小屋の修理も頼まれて・・・

川柳少女アニメ公式サイトより~

雨の降るある日、憂鬱な七々子は・・・

雨が降ると髪がまとまらずボサボサになって憂鬱な七々子。

しかし、部長から恋の相合い傘なる七不思議の話を聞きます。

「雨の日に女子から誘って相合い傘して下校すると結ばれる」

この話を聞いて「雨はスキだって湿気で肌ぷるん」なる川柳を作るんですが、これはときめいて肌にツヤができるさまを表現した一句かな。

傘を持たずに登校してきたエイジといっしょに下校にしたいと頬を赤らめながら誘う七々子。

しかし、雨は昼頃にはあがってしまった、しかも教師から昨日の台風で(いつ台風があったんだろう)ウサギ小屋がめちゃめちゃになってしまったから直してほしいと言われてしまった、そのウサギ小屋には鬼が住んでいるというも、実はその鬼とはエイジのことでした。

さらにウサギ小屋を見ると、小屋に木が倒れてきて半壊していたことも判明。

どう見ても二人では無理ウサギ小屋直し

これはどう考えても高校生の男女1組じゃ直せる規模のめちゃめちゃさじゃない、新しい小屋を設置しないといけないレベルなんですが・・・

ちょうどそこに占い少女のタオが現れた、彼女は開幕視聴者にしか聞こえない「バカップ・・・おふたりさん」と言いかける先制パンチ。

こういう制服の着こなし方でも先生からは何も言われないのか。

新聞部員のタオはエイジから「ウサギ小屋再建の記事を1面にしてほしい」と言われるも、見出しをどうするか占うと、「一瞬の不注意が招いた悲劇!!」なるエイジがウサギを脱走させてしまった記事に早変わり!

タオは占いで自分の行動を決めているようです。

手にトゲが刺さってしまったエイジは保健室に行くも、そこにいたのは琴姉で、性のお悩み相談とか「抜き」とかそんなシーンは必要だったか!?

さらに美化委員で画で感情表現をするキノが来たんですが・・・ウサギ小屋を瞬時で撤収させ瞬時でどこかのファンタジー世界にありがちな前衛芸術なものを再建する、その予算と時間はどこにあったのか教えてほしい!!

なんとかウサギ小屋が完成したんですが、私が驚きなのはこのエピソードがたった1日のなかで行われていることですね。

あんたがた資材どっから調達してきた、女3人、男1人な状態で誰が組み立てた(エイジしかいないが)、梅雨の15時05分なのにもう西日が差して空がオレンジになっている!

(現実的に見て日本中探しても、梅雨の時期の15時05分で西日が差してることは絶対にありえない)

部長の策略、ウサギ捕獲イベント

ウサギが10羽飛び出した、実際に飛び出してしまい、捕まえてほしいとの放送がありました。

私このあと放送委員のアナウンスからこのあとなぞなぞがはじまるのではないかと思ってしまいました。

ウサギが10羽飛び出した、それを猟師が鉄砲で撃って煮て焼いて・・・残ったのは何羽でしょう。

みんなでウサギを捕獲し、なんとか10頭とも揃うのでした。

しかもこのアナウンス、実は放送委員でもある部長がエイジと七々子の帰るタイミングをずらすために引き延ばしていたのです。

エイジと七々子にくっついてほしい、これもう策略家だな部長・・・

一緒に帰る約束をしていた七々子とエイジ、餌やりの間にさっきまで晴れていた天候が急変し部長の思惑通りなんと雨が降ってきた!

しかし誰も傘を持っていなかった、そこへまたも部長が現れ、傘を差し出し「頑張って」と言い残しその場を去っていきました。

そしてエイジと七々子は相合い傘をして帰るのでありました。

部長はおせっかいおばさん、琴姉はあれ?

部長は絶対に自分の恋を頑張ったほうがいいよ・・・

これじゃおせっかいおばさんにしかならないよ・・・

で、琴姉も二人の様子を見守っているんですが、あれ、この人、2話後半で部長から好きな人のことを聞かれたときにガキンチョのころのエイジのことを想像し、切ない顔していなかったっけ?

どうやら本編外において、なにか琴姉のなかに心変わりがあった模様。

おそらくは二人の関係を一歩進ませるよりも、関係が関係(姉妹みたいな関係になっている)なだけにエイジのことを遠くから見守っている方が心地いいと判断してしまったかな!?

またまたいつものようにニヨニヨ展開、そしてタオとキノが久しぶりに登場とやっぱりキャラクターが増えるといい味が出ますね。

もうあんたら帰りにキッスしちゃいなさいよ!

それでは第8話でもお会いしましょう!