【感想】転生したらスライムだった件第5話:追放処分を受けるまで胸糞悪い大臣だったなあ



転生したらスライムだった件第5話「英雄王ガゼル・ドワルゴ」が放映、配信されましたので感想を書いていきます。

 

前回、ドワーフと牙狼の国テンペストの衣食住環境を整えるためにドワルゴンに訪れたリムルとゴブタ、ゴブタはずっと寝ているだけの存在でしたがリムルはその間に鍛冶屋のカイジンなるパートナーを見つけることに成功。

今回はその続きですね。

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いくらなんでもカイジンさん、大臣殴ったらアカンよ

カイジンさん、さすがに客人を侮辱する大臣のねちっこい語りにいらついたとは言え、さすがに大臣を殴ったらあきませんよ。

そんな大臣も絶対に間に合わない納期の発注をカイジンに行うIT企業の顧客、上司みたいなことをしてるんですけどね。

IT企業がブラック化するのは顧客がサービスをなんでも無料ですぐに行ってくれる、そんな無茶な要求を営業担当が二つ返事で安見積もりで請けるからですが、大臣の場合それをカイジン潰しのために意図的にやってますからね。

それにしてもあの大臣、顔はでかいけどケツの穴はちっちぇえなあ!

 

まあその後の過去語りにおいて大臣は魔装兵計画の失敗をすべて当時軍にいたカイジンにおっかぶせ地位を捨てさせ、以後も長年嫌がらせをし続けたってな因縁が明かされましたのでつい酒に酔ってタガが外れて手を出すのも分からなくはないですが。

 

会社でもろくに使えないけど大口だけ叩いている上司にいらつくことは数あれど、それでも地位は上ですからぶん殴ったら警察飛んできて即タイーホ&解雇というか処罰をされてしまうのにああもう。

それを逆手に取って飲み会あたりでアルコールの勢いに任せて解雇前提で殴るやつも少なくはないんですが、日本の社会では「解雇=社会的地位が0からのし上がれなくなってしまう」ですから、まあその後の人生は救済策すら示されず、悲惨なことになってしまいますよね・・・

 

ほら即拘束されて最終的には国外追放されちゃったよ!!

 

人材を求めていたリムルにとっては右腕となる存在が一気に4人もできたから結果オーライなんでしょうが、カイジンの商売道具は国に置きっぱなしなんでしょ?

テンペストに行ったところで、鍛冶どうするんですか!



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胸糞悪い大臣、改心するか?

さすがにストーリーを駆け足で展開しないといけないってなメタ的事情もあるんでしょうが、最後の国王の発言までは超がつくほど胸糞悪い存在でしたね大臣。

 

おい大臣の雇った弁護士、酒を嗜んでいた大臣のもとにカイジンたちが押しかけたってそんな描写なかったぞ!!

 

ああ、これが大臣がかつて魔装兵事件のときに軍の幹部に取り入り偽証させてカイジンを軍から追い出したような、裁判の偽証シーンなのか・・・

あのケガすらウソですからね。

腕の骨折ってないやろ!!

 

なにこの痴漢冤罪事件のような裁判!

弁護士を買収しやがって!

 

裁判では女性の発言だけが証拠として採用され、男性は発言すらできない、痴漢が不可能な証拠が示せないと無罪を勝ち取ることが極めて難しいこの裁判を彷彿とさせますね。

 

ただ、さすがに大臣の行いは魔装兵事件の企みから裏工作から何から全て国王に見抜かれていました!

これが国王の示した最後の良心というやつか。

コレがなかったら胸糞悪いまま終わり、この記事でもドワルゴンのトップが内部にいる嘘つきを信用するクソ国家として評価を下すところでした。

 

国王は待っていた、大臣が事件の真実を話してくれることを・・・

だが、その期待とは裏腹に、大臣は軍を追われ鍛冶屋に転身したカイジンをずっと陥れ続けていた・・・

重要なポストの人材を失わないといけない国王の重大な決断、そして自分の行ってきたことを後悔する大臣の涙。

 

うーん、この国王は有能なのか無能なのかわからなくなってきましたね。

大臣の企みを全て知ってるんだから、早いうちに対処してくださいよ!!

なに大臣の改心を首長くして待ってるんですか!

 

結局手遅れになって後手に回っているじゃないですか!!

 

とまあ、果たして良采配だったのか疑念を抱かずにはいられないのは私だけでしょうか。

 

一筋縄ではいかないでしょうが、大臣が王宮から追放され改心してくれることを祈ります。



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ねちっこい男の役が似合う津田健次郎さん

その大臣なんですが、どっかで聞いたことがある声だと思ったら、やっぱり津田健次郎じゃないか!

それにしても津田健次郎さん、ルパン三世part5のアルベールのときもそうでしたがねちっこい、イヤミな男の役が妙に似合いますね。

 

アルベールは細面でしたので声質も合っていたんですが、ベスターはわりとゴツい人物ですから見た目に似つかず、声が細い点だけしっくり来ない部分がありましたが。

リムルに運命の人あらわる

5話にしてリムルに運命の人が現れました!

 

・・・なんと、女の子??と、若い女性!?!?

 

というより、なんでドワーフがその女性の見た目から、「日本人」って分かるんだよ!!

おそらくはこの世界にも「日本/ニホン」と呼ばれる国が存在するんでしょう。

島国設定で!!

 

さすがに現状では占いの水晶玉の中だけの人物ですが、比較的早い段階で彼女は登場することでしょう。

周りにいる5人の人間、表情が意味深なんですが、どこのシーンを描写してるんでしょうね。

これも今後分かりますか。

ガゼルはリムルの大物さに気づいていたようです

ラスト、国王ガゼルはリムルが実は大物であることに気づいていましたね。

 

まるで暴風竜ヴェルドラのごとく!!とまで形容していました。

 

・・・まああのちっこいプリン体の中にヴェルドラは取り込まれていますからね。

 

そして3週近く存在どころか名前すら出てこなかった暴風竜ヴェルドラですが、ここで名前だけですが再登場しました。

やはりヴェルドラは封印される前、全世界に多大な影響力をもたらしていた竜だった・・・

どうやらリムルの体内にいても、その影響力は外部に及ぼし続けていたようで、ガゼルはリムルを見て、ヴェルドラから発せられる非常に濃いオーラを超敏感に感じ取っていたようです。

リムルは見た目は小さくて弱っちいですが、そのヴェルドラを会話だけでツンデレ化させることに成功しているわけですから、そんな彼がコソコソなにか活動していようもんなら、他の種族にとってはそら警戒しないといけない存在になりますよね。

 

しかもカイジンとともに国外追放されたわけですから、なおのこと監視がいるよな~

 

さいごに、「顔はやめな、ボディにしなボディ」の元ネタが分かる人は確実にある程度年取ってるんですがそんな方が転スラ見てることを祈ります。

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