【転生したらスライムだった件】第9話感想:これがオーガ(大鬼族)!?鬼じゃなくね?

転生したらスライムだった件第9話「大鬼族の襲撃」が放映、配信されましたので感想を書いていきますよ!

前回はイフリートを捕食したことで急激に老化、寿命を迎えたシズをこれまたリムルが捕食したことで人間の姿に擬態できるようになりましたね。

これでリムルの体内にはヴェルドラ、イフリート、シズの3体がいることに。

序盤の話がよう~やく終わり、ここからいよいよ中盤の話になります!

さあ、見ていくよ!

うわぁい!リムルが人間の姿で遊んでるぅ!

前半は人間の姿に擬態できるようになったリムルがたわむれるシーン。

これは能力についての説明も兼ねているわけですが、あ、リムルの人間姿って、性別なかったんですね・・・

そもそもスライムの時点で性別がない物質ですからね、どうやら人間になるときはその性別を受け継ぐようで。

だから見た目だけ男性っぽく、女性っぽくなれるものの、アレやらアレ(主に生殖器ね)はついてないみたいで。

ということは、アレかな?やっぱり今後は話の局面によって都合よく性別を変えるのかな?

人間に擬態してまずやることが「おいしいごはんを食べまくる」ってのがなんとも人間的、庶民的でしたね。

普通のファンタジー世界なら俺sugeeeeなんてイキがるものなんですが、これが生前中学生~大学生だった人間と、大手ゼネコン勤務の社会人だった人間の考え方の違いなんでしょうね。

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これが大鬼族?ただのどっかの亜人じゃん!!

後半は開発中のリムルたちの村に突如としてオーガの集団が襲ってきました!!

目的はきわめて単純、オーガ族が豚どもに襲われて殺された、その黒幕のリムルを倒すこと!!

ああ、この作品のことだから、こいつは強いという噂を聞いて黒幕だと短絡的に思い込んだパティーンですね・・・

黒幕が森のなかのほそぼそとした村でのんきに生活してますかって話ですよ!!

絶対、どこかの居城の奥の奥にある王座でしもべ並べてグラス片手にふんぞり返ってるだろ・・・

って、あの見た目、これじゃただの亜人じゃん!!

なぜか肌の色から髪の色までピンク色の野郎までいるし!!

オーガったらファンタジー世界では巨体な鬼の姿で描かれるんですが、巨体成分が消えてしまいました。

で、亜人ということは彼らも元人間ということでいいんですよね・・・?

隣には明らかにオーガオーガしている見た目の野郎もいましたからね・・・

数週間前に違う作品(まああちらのゴブリンですよね!)で見たオーガはまさにRPGの王道を行くこれぞオーガだ!ってな見た目だったんですが、どうも作品が違うと解釈が全く違うので見た目も当然かなり変わりますよね・・・

なんでか鬼からイメージする威圧さ、こわさも90%以上失われてちょっと残念。

でも人間の姿で戦うリムルとの戦闘シーンはSEもあいまって迫力あるんですよ?

特殊能力のチートオブチートで一方的な展開なんですけどね。

日本刀持ったオーガが剣術に火属性をつけたオーガフレイムで攻撃して「やった、のか・・・」「いや、やってない!!」なんてアニメ、マンガで散々見てきたお約束の展開すらありましたからね!

その展開をこの作品は真逆のポジションで見られるのが意外性がありましたけどね。

オーガの若い男、頭とことん固いですね・・・

生前人間でどこかの企業勤めだったとしたら、確実にその頭の固さはビジネスで下手ぶっこく、偶然うまく昇進したとしても部下から嫌われるタイプの上司になってそうです。

「冥府で悔やみ続けるがいい」それどう考えても負けフラグですよあなた!!

そして「向こうから来るネタがなくなったか?ならばこちらからやろう」とか完全に大物オーラを振りまいてますよねリムルさん!

とはいってもこの作品は敵というか他の種族の奴らをぶっ倒すのが目的ではありませんから、その大物オーラは争いを避ける、いわば抑止力のためだけに使われることになります。

ここらへん、核ミサイルを何発も保有して「ホラホラ撃つぞ撃つぞ、撃ったらお前らウン千万人が一気に死ぬんだぞ」とちらつかせて抑止力にしている先進国のようなものですね。

結局どうなったかというと・・・ちょっと、オーガの若い女が説得しただけであの頭の固い男が折れてあっさりと和解したよ!?

と、不要な戦闘はとことん行わないかチート能力で一方的になるのがこの作品の長所でもあったり短所でもあったり。

でもイフリート戦が見どころだらけだったために拍子抜けをしてしまうのも事実。

戦闘して互いの実力を認め合う、そんなシーンは今後おとずれるんでしょうかね・・・

いいなあ、話し合い一つであっさりと和解できる環境、実際のビジネスの場でもほしいですよ・・・

結局彼らもこの後リムルの配下になるんでしょう?

ラストは宴会にすら参加を呼びかけたわけですが、わかった、これ、ウン年前に某レフトウィングな団体が言ってた「敵国が攻めてくるというのならとことん話して酒飲んで遊んで食い止めます」をそのまま映像にしたやつだ!

じゃあ実際はこんな都合のいい展開になるかったら、絶対にならないけどな!!

開発中のリムルたちの村を見てみよう

ラストとなりましたが今回は第7話でイフリートに焼き払われた村を再建、開発するリムル率いる村の面々の姿が描かれてました。

個人的に印象的でしたのでこの点においても述べてみたいと思います。

その開発中の様子を見ると・・・すっかりと整地された土地の真ん中に大きい道を通し、その両側に土が盛られ、大きい建物を造るための基礎のようなものが4棟*両側の合計8棟分できてました。

ここに将来的になにかお店のようなものができ、経済活動を行うようになるんでしょう。

ゴブリンや牙狼族たちの家はその周囲に点在している感じ。

それにしてもこの村の住居の骨組みやそれを組み付ける工法の技術力、なんでか高いんですよね。

木造なんでしょうが、とくに加工の技術が高いのはやはりドワルゴンから呼んできたカイジンたち鍛冶屋集団の技術力のたまものといったところですね。

入り口なんてとかくぶ厚く頑丈に作られてますからね。

この大量の材木と住居の外壁に使っている資材どっから調達してくるんだ・・・

人材はゴブリンを総動員するとして、あと予算は?設計は?

ファンタジーの世界ですから、このへんは考えるだけムダですかね。

とまあストーリーよりも目に入ったのはこの住居の構造や技術の方なワタシなのでした。

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