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ワタモテ喪130「モテないし遠足が終わる.下」公開!~ネモとゆりがからむとき~



ワタモテ喪130「モテないし遠足が終わる下.」が公開されました!

 

今回は単行本発売の絡みもあり2週連続の変則的な公開。

 

さあ、長かった遠足でのエピソードもとうとう終わりの時を迎えることになりました。

最後はお待ちかねの・・・夜のパレード!!

 

さすがニコ先生、遠足の一連のエピソード、最後の最後まで気を抜かせることはありませんでした。

最初サムネでのネモのセリフを見たときはあれ?今週シーン飛んだ!?かと思いましたが、そんなことはありませんでしたね。

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ネモがクロに近づいた理由が明らかに

前回のラストでもこっちが加藤さんにあげた牛さんのキーホルダーをゆりもつけていたことに気づいたネモ。

すかさず「クロー」と笑顔で近づいていったんですが今エピソードの序盤でその理由が語られることに。

加藤さんと田村さんがつけているキーホルダー、なんで私にはくれないの?

私だってお昼とおやつ一口あげたのに・・・

加藤さんにはお返し渡したんだから私にもお返しほしいな。

 

「キーホルダーちょうだい」をものすごーく遠回しな言い方で言ってきてます。

 

こういう女、実際にいたらめんどくさいでしょうね・・・

 

それに対するもこっちの返答は・・・「なんか意外とセコいな」

 

この流れ・・・映画の名探偵コナンで平次と和葉がセットで登場するときに絶対にやってる夫婦漫才ですよね。

夫婦漫才できるくらいクロはネモに素を見せてるってことですよ。

 

ただ、ネモはまさかここで素のクロの返しをしてくるのが想定外だったのか驚いてます。

ネモの想像だと・・・「しょうがないなー」って素直に渡してくると思っていそうですね。

 

そして後ろでは無言で夫婦漫才を見つめるゆりの姿。

もこっち、みんなそのキーホルダーがほしいんじゃないよ、「クロ(黒木さん)が買った」キーホルダーだからほしいんだよ、と読者の99.999%は思っていることでしょう。

 

そして夜のパレードの約束、数話前のお昼の会話コマでは4人しか写っていなかったんですがちゃんとネモ(とうっちー?)ともなされていたんですね。

フキダシとコマスペースの関係で描かれなかっただけでした。



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ヤンキーが戻ってこない・・・と思ったらパレードの場所取りしてた

遠足終わりの点呼。

 

なんとヤンキーが戻ってきません!!

実はヤンキーは夜のパレードを最前列で見たいから点呼もスルーして別な場所で場所取りしていたのでした。

レジャーシートも敷いているのでパレードのベスポジすらすでに網羅していたようです。

 

そして吉田さんに何かあったのかと一番心配になったのは・・・やっぱりゆりでした。

なのでいつの間にかいなくなり、ヤンキーから言われた集合場所へ真っ先に向かってます。

 

でもそこには誰もいませんでした。

のちに分かるんですが、実はここはパレードの集合場所ではなくべつな集合場所。

みんな本当に来るのか心配になりながらも待つことにします。



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最後の最後にネモゆり

遠足編の最後に作者はネモゆりの本音トークの場を用意してくれました。

 

そう、ネモとゆりの絡みがいまだに描かれていませんでした。

他のメンバーとの深いからみがないのは他にうっちーもいるんですが・・・実際のところうっちーの場合はなくても問題はないでしょう。

 

それは花火待ちをしているゆりのもとへネモがやってきたところから始まります。

まずはネモが座ってゆりと対等な視点へ。

そういえばゆりが敷いていたシート、この画があるページの2コマ目と5コマ目で大きさが違います。

このシートの大きさをパーソナルスペースの大きさとすると、ゆりはネモを受け入れることにしたってことですかね。

 

そしてネモはゆりに遠足で思っていたことを超単刀直入に聞きます。

 

「私のこと嫌い?」

 

これに対するゆりの答え。

 

「別に嫌いじゃない。好きでもないけど・・・」

 

ネモは普通じゃないクロの友達が普通の答えをしないのがお気に入りになったようで。

今後もこっちのことを知るためには・・・まずは学校でいつもいっしょにいるゆりと仲良くした方がいいとネモは考えました。

 

2年のときのネモはアニオタなことすら隠して友達付き合いをしていたんですが、3年のネモは隠すものはなにもなくなり相手にも素のやりとりを望むようになってます。

なので2年の時はゆりと仲良くなる必要はとくにありませんでしたが、今はゆりにも素で接してほしいから仲良くなる必要が生まれました。

 

ゆりからは動くことは決してないので自分から動くしかないんですね。

 

ゆりからしたらネモのことはなんとも思ってないです。

別にネモが話しかけてくるのも嫌とも思ってないんですよ。

それが本心かどうかはさておいて。

 

ただ、自分からはネモのようにもこっちから強制あだ名呼びさせたりなんてグイグイ行けないんです!!

自分自身に内心イライラしてるんですよね。

 

ネモはゆりにこれからは嫌でもどんどんからんでいく宣言をしたので、今後のエピソードではネモゆりが描かれるコマもちょっとずつ増えていくんでしょうね。

うっちーあらわる

遠足のエピソード、もう登場しないと思われていたうっちーは最後の最後においしいところをもっていきました!

 

やっぱり夢の国の花火は恋する人と見たいですよね。

ということでさりげなく混雑に紛れてグループから離れる戦法。

 

それにしても集合場所がこことはいえ、暗い中よくもこっちを見つけることができたな・・・

これがうっちーの持ってるもこっちセンサーの性能なのか!

赤外線に反応しているのか!

 

そして最後のコマは・・・瞳に花火が反射してます。

もこっちガチ勢の乙女になってます。

でももこっちからは・・・相変わらず絵文字としか思われてないんですけどね。

もこっちグループが8人(7人+1人)の大所帯に

そしてオーラスはみんなで花火を見るうしろすがた。

 

もこっちグループの大勢がこれで判明しましたね。

もこっち、うっちー、ネモ、岡田さん、加藤さん、ゆり、ヤンキー、まこっちが確定。

 

ここからは喪131以降の人間関係にもなるんですが・・・・

岡田さんと加藤さんはもこっちがいる列の後ろの列にいるのでこの2人はメインストーリーに深く絡んでくることはなさげ。

遠足が終わっても普段はこの2人&ときどきネモ&リア充グループの男子勢で別行動をするんじゃないかな?

そもそももこっちグループと強引に合流したきっかけも偶然通りがかったネモと岡田さんを仲直りさせることでしたからね。

その過程でもこっちが関わったことで仲直りできたってんで加藤さんがもこっちに対する好感度が大幅アップしたのは二次効果。

 

ネモはクロも大事だけど岡田さんも大事だってことで両方のグループをいったりきたりしてそう。

 

うっちーはもこっちしか見えてませんし、ゆりももこっちにベッタリなのは確定。

ヤンキーはいつものように付かず離れずな場所にいそう。

普段つるんでる麗奈とケントスキーもいますしね。

 

去年の修学旅行までぼっちだったもこっちが!

あの担任教師荻野になんやかんや言われていたもこっちが!!

 

スクールカースト上位の加藤さんとも友達関係になるほどのコミュ力を手に入れました!

 

しかもクラスの女子の中で最大勢力になりましたよねこれ。

 

反面キバ子は非常に申し上げにくいんですが、現状ではもこっちグループ入りならず。

とくに今のところはグループ入りする理由は何もないですからね。

 

ぼけーっと口開けて花火見ていて反省していないどころかみんなが揃ったコマにもいないのでこの問題はすんなり解決させる気はないぞ、キバ子の性格も極端に変える気はないぞというニコ先生からのメッセージ付き。

 

ただ、ぼっちになったにも関わらず耳を付けるメンタル回復力はさすが。

これはまこっちがなんとか介護したからかな?

 

このメンタル、見習いたくないですが。

そしてまこっちの距離はちょっと遠い・・・

これはまこっちの距離が離れていってるというよりかは、ちょっと離れたところから7人+1人(主にゆりとキバ子)の関係を保護者として見守る立場になってるといっていいでしょう。

 

物理的な距離は離れているけど心の距離は離れていないよ!ということです。

 

ヤンキーが言う集合場所に約束通りきたけど、キバ子とゆり(+もこネモ岡田さん)を対面させるにはいかない、この微妙な関係が表現されてます。

 

まこっちも引き続きゆり係とキバ子係を受け持たないといけない、大変な役割を仰せつかったなあ・・・

しかも距離感から見て今後おもりしないといけないのが他に話し相手がいないキバ子>>>>他に話し相手がたくさんできた(ことに気づいていない)ゆりになるのは確実。

 

これがまこっち自身の進路に影響を及ぼさないのを祈ります。

 

このシーンでなんか思い出した、

スタジオジブリの短編アニメ「海がきこえる」のラストシーン、高知城を見上げる面々だ!!

もこっち=バカは共通認識

ネモとゆりの会話や他のメンバーとのいままでのやりとりでも分かる通り、もこっちがバカというのはグループのみんなの共通認識なんですよね。

 

バカな一面を見てないのは加藤さんだけ。

ただ、バカだけどどんな奴かなぜか気になる(どころかいつの間にかもこっちグループ入りしてた)岡田さんとかバカだけどもこっちが愛くるしすぎるネモゆりのようにバカの意味はそれぞれ違います。

 

今回のネモとゆりが発言した「バカ」の意味はこんな感じですね。

 

ゆり:あーあ、簡単に加藤さんにあげるから・・・バカだなあ

ネモ:キーホルダーで釣らなくても、みんななかよくしてくれるのにバカだなあ

 

でもネモゆりは知るよしもないですよね。

 

同じキーホルダーをもう一回買ったのは自分、弟、ゆうちゃん向けなんだから・・・

このコマの意味

このコマ、メインキャラのセリフは三点リーダーだけですが、ミニキャラの表情もあって3人の思いと意味が伝わってきますね。

 

吉田さん:おっ、最後は別れたけど約束通り田中もちゃんときてたか!(笑顔)

ゆり:なんでまこのとなりにキバ子もいるの・・・(真顔)

まこ:ごめん、キバ子いるからいろいろあってそっちに行けない!(でも気づいてるから笑顔で手を振る)

キバ子:口開けてアホ面で花火見てる

 

そしてうっちーは光の速さでもこっちの隣へ移動。

やっぱり有能荻野

前回のエピソードのラスト、担任の荻野先生はまこっちとキバ子とヤンキーが戻ってこないことを気にかけていました。

 

が、ただ気にかけていただけで、「まあ大丈夫でしょう!」と楽観的になり特に探しに行くとか具体的な行動まではしてませんでしたね。

 

そう、あの3人を探しに行ってはダメだったんです。

 

吉田さんはパレードの場所取りを最優先していたから。

まこっちとキバ子は特にキバ子側の事情で非常に気まずいことになってしまうから。

キバ子とゆり、ネモ、岡田さん、もこっちは近づいてはいけないんです。

 

結果的にこの3人は(教師視点で)何も問題になるようなことはありませんでしたね。

やっぱり荻野は有能だった・・・

でも無能荻野

荻野は気づいていなかった・・・

 

もこっちばかり目を向けていたので、別な場所で新しくぼっちが誕生していることに・・・

 

しかもクラスのムードメーカーで友達が多いだろうと思っていた、あの南さんが・・・

次回は3週間後

次回またもや3週間後ですか・・・

気になるのはキバ子の学校生活とゆりがもこっちから名前を呼んでもらえるかなんですが、ゆりもこはじっくり関係を深めていけばいいとして、キバ子の学校生活は悲惨極まりないのは確定しているわけで・・・

新しいグループに取り込んでいくぐらいしか道は残されていないんですが、いるのがこみなんとかさんのところと、ポテンシャルさんくらいしかいませんからね・・・

 

キバ子の動向を見守っていくことにしましょうか。

 

あと、クロはネモの前では本性の3割も出してないですよね。

本性は・・・こみなんとかさんの前でしか出してないですからね。

「なんか意外とセコいな」はその片鱗ではあるんですけどね。

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